存在の耐えられない軽さ【字幕ワイド版】 [VHS]
レビュー ![]() 本に忠実でありながら新しい世界を開く。
文学作品が映画になった場合、映画を見た人は本がつまらんといい、本を先に読んだ人は映画はいまいちだったと漏らす。でも、この作品はそういう感想を持つ人が少ないのではないでしょうか。女好きのトマーシュと彼にべた惚れのテレサの二人の恋の物語を切ないヨーロッパの情景の中に静かに描き出します。登場人物が喋っている英語がたどたどしくて何故か逆に本物っぽいです。
ライトスタッフ [VHS]
レビュー ![]() 男は、「宇宙好き」な生き物ですね。
あの、ブ厚いトム・ウルフの原作をパーフェクトに映像化!超音速への挑戦、そしてアメリカ初の有人宇宙飛行、「マーキュリー計画」の実録、です。ジョン・グレン役にエド・ハリスの起用も完全にハマっています。後の「アポロ計画」で霞んでしまいがちな「オリジナル・セブン」の活躍をとくとご覧あれ。・・・彼らが並んで歩くシーンはBGMと相まって、鳥肌モノのかっこよさです。蛇足になりますが、エド・ハリスは「アポロ13」でもフライトマネージャーとして登場しています。。
存在の耐えられない軽さ [DVD]
レビュー ![]() ビノシュの魅力
ソ連によって抑圧されながらも、それぞれの人生を賢明に生きる三人が魅力的。人に縛られるのを拒む自由奔放な女、女をみればすぐに手を出す男、そんな男を好きになり縛りたがる女。縛りたがる女は、三人の中で一番一般的な価値観を持っているけれど、決してつまらない女としては描かれていない。ソ連の戦車が来る場面での、全部見ておこうという意気込みでカメラのシャッターをきる姿にほれぼれした。ビノシュはこのころから素敵な女優だったんだなあと思った。
大人向け
プラハの春を生きた3人。政治体制の動乱と恋愛の三角関係が絶妙に絡まって
美しく切ない物語を織りなしています。なかでも「私は弱い人間だから」という 理由でチェコに戻るテレーザには感動しました。 ただ、裸が多くて少し戸惑ってしまいましたが...
存在の耐えられない軽さ [DVD]を見てみる
クリエーターは「フィリップ・カウフマン」「ダニエル・デイ・ルイス」「ジュリエット・ビノシュ」「レナ・オリン」「デレク・デ・リント」「ミラン・クンデラ」「ジャン=クロード・カリエール」です。 この商品を買った人は他にも「存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)」、「ワイルド・パーティー [DVD]」、「ポンヌフの恋人 [DVD]」、「愛人 -ラマン- 無修正版 [DVD]」、「ピアノ・レッスン [DVD]」、などにも興味を持っています。 ライトスタッフ [DVD]
ライトスタッフ [DVD]を見てみる
クリエーターは「フィリップ・カウフマン」「サム・シェパード」「スコット・グレン」「デニス・クエイド」です。 この商品を買った人は他にも「アポロ13 (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第1弾) [DVD]」、「The Right Stuff (1983 Film) / North And South (1985 Television Mini-Series) [2 on 1]」、「ショーシャンクの空に [DVD]」、「アマデウス ディレクターズカット [DVD]」、「グレーテスト・アドベンチャー 未知なる月への挑戦 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ライトスタッフ [DVD]
トム・ウルフの世界的ベストセラー小説をもとに『存在の耐えられない軽さ』『クイルズ』などのフィリップ・カウフマン監督が壮大なスケールで描いた宇宙開発秘話。1950年代より始まった米ソの冷戦構造のさなか、アメリカは宇宙開発に一歩先でていたソ連に対抗すべく、マーキュリー計画を推進。7人のパイロット(スコット・グレン、エド・ハリス、デニス・クエイドなど)が宇宙飛行士として選ばれるが、それに背を向けるかのように、初めて音速の壁を破った男チャック・イエーガー(サム・シェパード)は独り自らの記録を超えるべくチャレンジを繰り返していく。 国家に殉じて英雄となるべく訓練を続ける男たちと、あくまでも一匹狼として生きようとする男、ヒーローの姿を対比的に描いた快作。アカデミー賞編集・作曲・音響・音響効果の4部門を受賞。(的田也寸志) レビュー ![]() 久しぶりに見返して、またよかった!
とにかく、かっこいい。
かっこよすぎる。とくにサム・シェパード。 見ようによっては、 典型的なマッチョ映画だけど、 それをひっくるめても、 やっぱりかっこいい。 「宇宙へ」ということよりも、 どちらかというと、 男たちそれぞれの「俺の生きかた」が、 とても素敵です。 長さについては、 長い、という人もありますが、 この坦々としたところがよいのであって、 切って縮めたら「男たち」が、 安っぽくなってしまうような気がします。 たしか、景山民夫さんが好きだった映画。 長すぎるとの意見も多いようですが・・・
この映画は、日本公開時は大幅にカットされて2時間40分ほどに編集されていました。特にラストシーンが大きく異なり、宇宙飛行士が栄光に包まれるシーンが全くなく、イェーガーの高々度記録挑戦飛行のみで構成されていました。しかも、字幕の誤訳(?)も手伝って、イェーガーが記録を破ったかのような印象で、ヒーロー健在を思わせました。後にビデオで発売された全長版を鑑賞したとき、新旧ヒーローの交代を感じさせるラストシーンにびっくりしたのを思い出します。ビデオ発売後も日本公開版が観たくて名画座に行きました。日本公開版は親日家のカウフマン監督自身が編集した、なんて話も聞きましたが本当のところはどうだったのでしょう。
エピソードが多い全長版も好きですが、日本公開版が残っているなら、併せて発売してもらうとうれしいですね。 若き日のサム・シェパード
当時のサムは世間の評価を欲しいままにしていた。学歴、文才、ルックス等、
この映画にひとつ評価されるものがあるとすれば、やはりテーマミュージックであろう。 誰がなんと言おうと普遍の名曲だと思う。レボン・ヘルムや今をときめくベテラン俳優などもキラ星のごとく出演している。 当時リアルタイムで見れなかった人には探すだけでも楽しめると思う。 確かに興行的には失敗作になるのだろうが、比較的誠実なえいがであろう。 「正しい資質」まさに矛盾をかかえたタイトルであろう。 エンターメントー的には面白くない映画だが何度も何度も見るうちに味の出てくる映画である。 長いストーリーに減点
全部を見るには根性が必要だ。長すぎる。
映画にするにはもっと削らなければ。監督の力量に疑問符。 どうしても原作より短くダイジェスト的にならざるを得ない。映画の宿命。それを忘れて作ってしまった作品。宇宙飛行士に選ばれたものと、それから外れた男がひたすら音速を超えることに情熱を傾ける。 SFファンなら見てもいいかも。 長いよね
なるほど、題材は面白いです。宇宙飛行士と音速の壁に挑むイエーガー・・・。でもなぁ、宇宙飛行士達とイエーガーの繋がりが上手く描かれてないような気がする。それにもって、時間が長いから途中でダレてきちゃいました。アポロ計画を扱った映画の中では良く出来てる作品なんだと思うけど、この長さは好き嫌いがハッキリ分かれそう。もうちょっと人間関係を掘り下げて描くと、作品に重みが出て良い味になると思うけど・・・。
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クリエーターは「フィリップ・カウフマン」「サム・シェパード」「スコット・グレン」「デニス・クエイド」「エド・ハリス」です。 この商品を買った人は他にも「アポロ13 コレクターズ・エディション」、「誰が為に鐘は鳴る [DVD] FRT-064」、「フィールド・オブ・ドリームス [DVD]」、「市民ケーン [DVD] FRT-006」、「越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 (ディスカヴァー携書)」、などにも興味を持っています。 |