イベント・ホライゾン [DVD]
レビュー ![]() 好みは分かれるが、これぞ「隠れた名作SF」
映画公開時、地味ながらも個人的にとっても関心を引いた作品でした。
劇場では見ることができなかったので、DVDで鑑賞したのですが、 鑑賞後の印象 「怖い!」 普段、ホラー/スプラッター/スリラーには慣れているはずの私でさえも、 この映画の優れている点でもある、人間の潜在意識にある、 「見えないもの」「理解不能なもの」への恐怖の演出が優れています。 当然ながらゴアシーンもそれなりにあるものの、 むしろそっちのほうはごくごく当たり前。 ゾクゾクとくる、まさに神経をすり減らすような物語の展開に、 「これは思わぬ作品とめぐり合った!」 と感激したのを覚えています。 キャストはサム・ニールとローレンス・フィッシュバーンが主なので、 そのせめぎあいも見事。 まだサム・ニールはやっぱりこういう地味な作品が良く似合うな、なんて余裕で観てたらえらいことになってしまいます。 「マトリックス」」以前に既にこの作品に出演していたローレンス・フィッシュバーンもいい。 でも周囲ではなかなか知っている人は少ない、 まさに好みは別れるけど、数少ない隠れた名作だと思います。 しかし、販売方法としては・・・高いですよね・・・再販でせめて2,000円代にしてくれればいいのに・・・ 「A級」と「B級」の共存
海王星で消息を絶った超深度宇宙探査船イベント・ホライゾン号。7年経った今、調査救助船が行く。イベント・ホライゾン号にはウェアー博士が開発した重力制御による新航法システムが取り入れられており、博士も救出クルーのひとりとして参加した。
ローレンス・フィシュバーン(36歳)のミラー船長とサム・ニール(50歳)のウェアー博士の対決が大きな見所の一つ。 よくある「エイリアン」もののパクリではないか?観終わって真っ先に思った。しかしよく考えて見ると「多くの宇宙もの」「多くのホラーもの」はもちろん、「シャイニングもどき」「マトリックスもどき」のシーンまである事に気付いた。とにかくどこかで観たものがたくさん詰まった作品だ。 「宇宙の真空に引っ張られる」のと、「大気圏で飛行機内から吸い出されそうになる」のが同次元で描かれているところなどは失笑もの。 しかし、船の中といい、宇宙の景色といい、物凄くきれいなのに感激した。 ラストのオチは最高。
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クリエーターは「ポール・アンダーソン」「マイケル・ケイメン」「ローレンス・フィッシュバーン」「サム・ニール」「キャスリン・クインラン」「ジョエリー・リチャードソン」「リチャード・T.ジョーンズ」「ジャック・ノーズワージー」「ショーン・パートウィー」「ジェイソン・アイザックス」「菅原正志」「菅生隆之」「弘中くみ子」「ロイド・レヴィン」「フィリップ・アイズナー」「エイドリアン・ビドル」「ローレンス・ゴードン」「ジェレミー・ボルト」です。 この商品を買った人は他にも「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー リミテッド・バージョン [DVD]」、「ダークシティ [DVD]」、「アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD]」、「イースタン・プロミス [DVD]」、「ウォンテッド リミテッド・バージョン [DVD]」、などにも興味を持っています。 |