野球ディスコ [VHS]
レビュー ![]() まりんファン必見の品。
「ミノタウロス」「ケンタウロス」と比較すると、やや"笑い"の要素が少ないです。しかし、そのぶん電気グルーヴのカッコよさが思いっきり出てますよ。
まりんのメガネやターンテーブルに小型カメラがついているので、彼の手元や表情がはっきり見えます。 笑いの要素が少ない、とはいえ、そこは流石の電気グルーヴ。「あすなろサンシャイン」のピエール瀧にはすっかりやられますよ。 そのうしろで楽しそうに笑っている卓球とまりんの姿に和みます。 やっぱりこのメンバーで復活してほしいなぁ。。。。 これが一番
電気の映像作品の中でこれが一番かっこいい。
曲も一番電気が盛り上がっていた時期でまりんも いた頃で。このメンバーでやったらまたすごい アルバムやライブができそうな気がする。個人的には まりんの一時的な復帰はあると信じてます。
野球ディスコ [VHS]を見てみる
クリエーターは「電気GROOVE」です。 この商品を買った人は他にも「レオナルド犬プリオ(初回生産限定盤) [DVD]」、「ケンタウロス [VHS]」、「Live at FUJI ROCK FESTIVAL ’06 [DVD]」、「YELLOW(初回生産限定盤)(DVD付)」、「ニセンヨンサマー~LIVE & CLIPS~ [DVD]」、などにも興味を持っています。 ミノタウロス [VHS]
レビュー ![]() 見所満載
電気がカラテカリリース後の時期のライブビデオ。まだテクノ路線以前のサンプリングハウス路線のころのライブ映像で貴重だろう。ただ、本作の最大の見所はまりんがトランクス一枚の姿でスタジオを練り歩き、尻まで出すという今の砂原氏のイメージとはかけ離れた若気の至り的シーンで、女性ファンは必見(笑)の映像となっている。しかし今の病的イメージの砂原氏とは違ってこの頃の砂原氏はけっこう筋肉質のマッチョな体だったんですね。
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クリエーターは「電気GROOVE」です。 この商品を買った人は他にも「ケンタウロス [VHS]」、「電気グルーヴのメロン牧場―花嫁は死神」、「野球ディスコ [VHS]」、「電気グルーヴの続・メロン牧場―花嫁は死神 上」、「Live at FUJI ROCK FESTIVAL ’06 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ケンタウロス [VHS]
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クリエーターは「電気GROOVE」です。 この商品を買った人は他にも「野球ディスコ [VHS]」、「Live at FUJI ROCK FESTIVAL ’06 [DVD]」、「YELLOW(初回生産限定盤)(DVD付)」、「レオナルド犬プリオ(初回生産限定盤) [DVD]」、「電気グルーヴのメロン牧場―花嫁は死神」、などにも興味を持っています。 A(エース)
レビュー ![]() ガリガリミサイル発射!!!!!
このゴリゴリ感がたまらん。
今聴いても年代を感じないところが凄い。全track繋ぎが神がかり的。個人的にガリガリ君〜猫夏の繋ぎが好き。 シャングリラは間違いない! つまりテクノ
多くは語りません。聞いてみてください。ここに来た貴方は他の人よりがっつり聞ける音楽を探してるはずだ
文句無し。
言うまでも無く、本人達も認める電気グルーヴの最高傑作ですね。
どんなアルバムにも1曲はあったりする「捨て曲」、そんなものありません。 それぞれの曲にいろんな色があり、いろんな世界にトリップできます。 全ての曲が綺麗につながっていて、芸術のような完成度。 個人的にはVOXXXも好きですが、やはりこのアルバムは特別です。 テクノマエストロの名前を確立したアルバム!
2006年にロックフェス、リキッドルームで行われたライヴでは、このアルバムから、多数のナンバーが取り上げられていた。やはり、メンバーにとっても気に入った楽曲が多いのでしょう。
まりん(砂原氏)が在籍した中での最後のアルバムであり、石野氏の有名な「いないいない病!」が頻発した時期(93年ごろ)に、まりんが他メンバーに珍しく言い放ったという「まだフリッパーズギターのヘッド博士みたいな傑作を作っていない!!」という当時言った一言を、はねのける傑作アルバムを作ったのです。 97年といえば、第1回目のフジロックに出演し、1曲目から「かっこいいジャンパー」を演奏し、ザーザー雨の中をこのアルバムからの曲をかたっぱしから演奏してました。 また音の工夫の仕方も聞いてください!人それぞれ、感じる印象は違うと思いますが、10年近く経つ今でも勉強になります! 必聴に決定しましょう! 中学時代の思い出
懐かしい。シャングリラは気恥ずかしくて聴けないが、当時放送してたコジコジとか部活のあとの戯れ場をポケットカウボーイやスモーキーバブルスで思い出します。歳で分かるだろうけど、自分はナゴムボーイでもANN世代でもないです。そんな視点からの評価なので悪しからず。
VITAMIN
レビュー ![]() 無敵!!
最近、某動画サイトで、1993年頃の電気のANNを聴いていたら
「ニセモノ・フーリガン」が流れ、かつてない衝撃が!! 「SINGLES and STRIKES」しか持っていなかったのですが、 慌てて入手して、こりゃあ名盤だなと思いました。 コミックソングから本気のテクノに移行する過渡期のアルバムなのかな。 私は卓球のボーカルが本気で好きなので、 「Happy Birthday」「ハイキング」「フェイク・フーリガン」 など、歌モノはホントにイイ!気持ちがいい! 一方のインストもかっこいい。これは本気の部分。 「Snow and Dove」などはその後の電気につながるところでしょうか。 テクノとかエレクトロあまり詳しくないですが、 これは何度聴いても飽きない。間違いなく名盤。 テクノ専門学校D.G!
初期のいわゆるオモロラップ満載のテクノ・ハウス路線サウンドも好きでしたね。
でもこのアルバムから明らかに路線は硬派?なテクノ色になってきました。 このアルバム発売後の雑誌インタビューで石野卓球が、 「もし(前アルバム・「カラテカ」)で、解散していたら電気は名前の残らないバンドだった。このアルバム(ビタミン)が出たことで、僕らは初めて名を残すことが出来た。」 と、語っていた。 個人的には、イタロハウス的なイントロの4、「ニセモノ・フーリガン」。 名曲カバーのインスト曲「ポップコーン」が特におススメ! 電気の音はここから劇的に変わった。
10年以上前、テクノ好きの友人からこのアルバムを初めて聴かされた時、
「電気って、こんな感じだったっけ?」と、思わず聞き返したのをよく覚えている。 正直なところ、それまでの電気はコミックバンド的な「色」が強過ぎて、 純粋に音だけで評価しようという気にはなれなかったのだが、 インストではないA面の5曲を聴いただけでも、「VITAMIN」の音が 前作からグレード2つぐらい上げているのは明らかだった。 ジャケのデザインも、楽曲とうまく合っていて、 クリアーに澄み渡った求心力のようなものを感じさせる。 なかでも、レコード会社の反対を押し切って ほぼインストのみで押し通される怒濤のB面は、 電気が初めて見せるシリアスな展開(笑)であり、 この方向に動き始めた時から、良徳砂原の脱退までは 必然の流れだったのかなと、今になって思う。 現代日本の明るい虚無を歌う"N.O."も名曲だが、 90年代前半というのは、思えばまだまだ脳天気な時代だったのだ。 Less Than Zero
なんだかんだ言ってみんな「N.O」好きなんじゃん!
「歌モノが少ない!」と言うソニーの上層部とモメて卓球さんが渋々収録した曲なのに。 結果としては「N.O」を収録して大正解だったという皮肉。 「N.O」ばかりじゃなく、UNDERWORLDの影響を受けたと思わしき、二台のTB-303が絡み合い大暴れする「Sinkansen」とかについても語ってあげないと卓球さんの立つ瀬がない。 おめでとう、おめでとう、おめでとう、自分に
電気グルーヴの凄さは音楽性もさることながら、その立ち振る舞いすべてが革新的だということだと思う。
(「電気グルーヴのオールナイトニッポン」で人生踏み外した連中の数は少なくないはずだ) このアルバムをリリースしようとしたときソニーの上層部から「インストが多すぎ」というクレームがついて揉めたと言われているが、 今あのとき電気が折れずにリリースを強行してくれたことに心から感謝している。 頭の固い奴なんて最初から対象にしてないんだから、理解できなくてもしょうがない。 ソニーとの折り合いをつけるため渋々収録したM10「N.O.」は最も好きな曲であり、僕の人生のアンセムだ。 「真面目に生きろ」「明るく振舞え」「異性にモテろ」を押し付けて、それ以外を全否定するポップスが全てにしか思えなかったあの頃に、 自分のネガティヴさを肯定しつつ破壊してくれたこの曲に感謝する。 今でも僕の人生のBGMとして無限ループでかかり続けている。 バカと本気が入り混じった名盤。
The Words(DVD付)
レビュー ![]() ふつう
まあお買い得な感じしたPV2曲付きなので
('A`)別に買わなくてよかった気もする('A`) いろいろなヴァージョン
アルバムからのシングルカットを寄せ集めた感じの作品です。聞いた感想としてはあまりしんせんなかんじはないかなと思いました。それにしても正月にガンガン流れていたmojoが気が遠くなるくらい長いものだとは思ってませんでした。
The Words(DVD付)を見てみる
クリエーターは「電気グルーヴ」「石野卓球」「ピエール瀧」です。 この商品を買った人は他にも「レオナルド犬プリオ(初回生産限定盤) [DVD]」、「20(初回生産限定盤)(DVD付)」、「YELLOW(初回生産限定盤)(DVD付)」、「レオナルド犬プリオ [Blu-ray]」、「WIRE 09 COMPILATION」、などにも興味を持っています。 クイック・ジャパン77(Vol.77)
レビュー ![]() Perfumeファンを名乗るならこれは必読でしょ。
他の記事も濃いんですが、Perfumeファン以外の方はすいません。
本誌以外で今回のアルバム「GAME」発表についての記事やインタビューがありますが、本誌の特集記事が一番「今そしてこれから」の彼女達について詳しく濃く掘り下げて取り上げています。 三人のソロインタビューを同じ時系列で上下三段配置で展開していくレイアウトにもびっくりしましたが、読み応え十分ですし、インタビュアーの切り込み具合も素晴らしいと思います。 また撮りおろしの写真はインタビュー時の彼女達の表情が伺える貴重なものだと思います。 他の雑誌では写真としての表情はあるけど、インタビューの現場を押さえたものではない気がするからです。 特筆すべきは、かしゆかのアルバム製作強いてはPerfumeという存在への関わり方についてヘビイな告白をしている点です。一見ネガティヴな内容ですが、一表現者としての真摯さがすごく伝わってきて、それが私自身の彼女達への更なる信頼感につながりました。 できたら、本誌ブログで展開している編集者場外対談も併せて読むと面白さ倍増です。 Perfume vs ジェロ 夢の日米ダンス決戦!in紅白! 実現か!?
もう表紙とか,他の記事とかは無視しちゃっても構いませんから,是非とも“DearPerfume/ひとりからふたりへの直筆メッセージ”だけでも,読んで下さい。 もう,涙ドバドバ。。。 私,書店でチラと立ち読みしただけで,不覚にも涙がポトリ。。。 これだから“Perfume”は堪りません。 尚,大江まりりん好きの方にも,超おすすめです!
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クリエーターは「板尾創路」「ピエール瀧」「Perfume」「千原兄弟」「千原せいじ」「千原ジュニア」です。 この商品を買った人は他にも「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2008年 10月号 [雑誌]」、「クイック・ジャパン80」、「MARQUEE Vol 66 マーキー」、「MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2008年 12月号 [雑誌]」、「MARQUEE vol.68 マーキー 68号」、などにも興味を持っています。 クイック・ジャパン82
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クリエーターは「やりすぎコージー」「今田耕司」「東野幸治」「千原兄弟」「大橋未歩」「世界のナベアツ」「高須光聖」「Chim↑Pom」「雨宮処凜」「前田司郎」「石川直樹」「成海璃子」です。 この商品を買った人は他にも「クイック・ジャパン Vol. 69」、「クイック・ジャパン83」、「クイック・ジャパン81 (Vol.81)」、「クイック・ジャパン79 (Vol.79)」、「クイック・ジャパン84」、などにも興味を持っています。 コンティニューvol.38
レビュー ![]() 「saku saku」の大特集ですが……
tvk「saku saku」のファンなので、大特集30ページが嬉しかったです。
しかし、「黒幕が語る名場面BEST6」というのは、少し中途半端な印象でした。 2005〜2007年をそれぞれ見せてくれるよりも、 昨年のものを、もっと沢山紹介してほしかったですね。 特に昨年は、4月から芸人のカンカンも登場して、番組の面白さがアップしたと思っているので、 そのあたりが残念な気がしました。 住人のインタヴューでは、謎の人物「象さん」さんのものが興味深かったです。 それと、別の特集で大嫌いなアーティストのインタヴューがあったのも辛いです。 昔ある新聞でこの男がエッセイを書いていたのですが、 高校生の頃、同級生に様々なイタズラをしたことがあるらしいのです。 今回のインタヴューも読む気がしませんでした。 それ以外の部分は、連載漫画もあり、割合と楽しめ、良かったです。 新房昭之インタビューが2ページなのに絶望した!!
新房昭之といえば『さよなら絶望先生』シリーズの監督です。
その監督最新作『俗・さよなら絶望先生』のインタビューが掲載されてます! 2ページだけなのが気になるところですが小スペースながらいろいろ語ってくれてます。 第2期の『絶望先生』は実験アニメ的でいろんなことをしているのだが、1話〜3話の本編に関して監督自ら解説してくれてます。 ちなみに第2話のウソ語はDVDでは日本語版も収録してくれるとか。 特に面白かったのは第2期を意味する『俗』というタイトルの他の案として『痛(ツー)』というのがあったということ! 新房監督関連としては『ef a tale of memories』のサントラと主題歌を1ページだけどその魅力が解説されています。 マクロスって見たことないですがこの河森正治(創聖のアクエリオン)監督の最新作『マクロスF』のインタビューを読んで見ようって気持ちになりました! 監督の話では今度のマクロスは「学園モノ」らしいのでメカオンチな私でも初めての方でも楽しめるんじゃないかなと思いました。 正直『sakusaku』は知りませんが30ページ近く特集されているのでファンにはイイかも。鬼太郎は見て損はないラインナップだと思いますよ。
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クリエーターは「Perfume」「押切 蓮介」「平沢 たかゆき」「中村 一義」「中川 翔子」「中村 優」「水木 しげる」「白井 ヴィンセント」「青山 景」「南波 杏」「ピエール瀧」「京極 夏彦」「吉田 豪」「田中 圭一」「みうら じゅん」です。 この商品を買った人は他にも「コンティニューvol.40」、「コンティニューvol.41」、「saku saku オフィシャルブック」、「saku saku Ver.4.0 /定刻の逆襲 [DVD]」、「コンティニューvol.43」、などにも興味を持っています。 少年メリケンサック デラックス・エディション [DVD]
レビュー ![]() 最高! 最高! 最高!!
映画の構造としてロード・ムービーで、名古屋とか広島、仙台とか行きますが、その地ならではのネタや風景を楽しませることもほとんどないし、ロード・ムービーの王道として、登場人物の人間的な成長が感動を呼ぶものなんですが、そんなことはおかまいなし。バンド演奏は、多少上手くなりますが、人間としてはミもフタもないダメっぷりが、かえって潔い。(笑) 特に、過去のしがらみで反目する佐藤浩市と木村祐一の兄弟の関係性なんか、無茶苦茶にアナーキーです。おっさん4人のダメっぷり、グダグダ感、不器用さ情けなさ全開!!
パンクのスピリットとは? クドカン曰く、『分かって欲しいのに、分かってたまるか!と吠えること』だそう。なんだか分かったような分からないようですが、言いえて妙ですね。 また、バンドものにネタを詰め込めるだけ詰め込んで、現在と過去をシンクロさせた重層構造になってるので、観る人はネタを拾って笑わなきゃいけないわ、話の筋を追っていかなきゃいけないわで結構疲れます。このあたりは、クドカン脚本の真骨頂なんですけどね。 お笑いネタは、ハズシがほとんどなく結構笑わせてもらいましたが、劇場を後にしたら、どんなネタだったかほとんど忘れちゃうようなのばかりだけど、それもよし。(笑) 出演者みんな、それぞれキャラ立ちまくりでイイですが、宮アあおいが猛烈にいい。『篤姫』の品位をかなぐり捨てたコメディエンヌぶりが、最高にイケている。また、佐藤浩市が「ザ・マジクアワー」でもコメディにチャレンジしていましたが、本作でもぶっ飛んだパンク・ロッカーにチャレンジ、ギターもマスターしたという。兄と確執がある弟を演じる木村祐一は、やや「暗め」の役がけっこう合っていたし、ボーカルを演じる田口トモロウも、嫌味な「教師」とか深刻めいたいつものキャラクターを完全にぶち壊して痛快。宮アあおいの恋人役で、勝地涼が「癒し系」のダメ男をいかにもな感じで演じてましし、ラストもやってくれました。(笑) 他にも、ユースケ・サンタマリアがいるだけで面白いホモのレコード会社社長、ビジュアル系ロッカー(?)を演じた田辺誠一とかの怪演ぶりが楽しかったし、もっと観たかった。 出演陣に☆2つ
タイトル通りです。
出演している方々に☆2つ。 クドカンが表現しようとしている空気感をかなり くみとって演技しているのが好く伝わってきます。 思い込みもあるのでしょうが、日本パンク’80s初期にどっぷりだった私としては「イヤイヤもっとこうだったでしょ」 とかがたくさんあってユースケさんの「うどん」なテンポや 「理解しがたい微妙な大人」の世代を素直に笑えない劇場内の寒い空気と 「小さな笑い」に「俺達の世代って今の奴らには理解できないんだな〜って」 さみしく観ていました。(コメディなのに。最後まで笑いがひきつる) ではナゼ購入するのか?理由は2点です。 一つ目は、一重に「篤姫」を撮っていたにもかかわらず、 みごとなほどに役に徹していた宮崎あおいさん(亭主持ちに見えない) ヒゲのメイクはドン引きでしたが、後半にカッコよくなる佐藤さん。 バンドの面々はそれぞれにイイ(アドリブっぽいところは特にいいです) 演技はやっぱり化学反応ですね。 (演出だなとミエミエなところはほとんどダメでした、下品な笑いのトコ等) もう一つは特典映像の確認です。 内容次第では「ニューヨークマラソン」のシングルがシュッレダーに、 サントラが某リサイクル本屋に直行いたします。 そういった意味での購入です。 クドカンさんは役者に感謝しましょう。 関係無い事ですが、B-レイ購入者はお気の毒です。業界的に表に出しませんが、 DVDもB-レイも中身はデータに過ぎませんから、次世代のメディアは×××× 媒体ですよ。キズは付かないし、読み込ませる××の故障があっても修理が簡単 ですし、容量の開発も順調です。コピーガードの××だけが課題になってますがじきにクリアするでしょう。B-レイはLDの×の舞になるのですが、何年も待てないのであれば、とめはいたしません。「大事なのは心意気」ですから。 そこをなんとかお願いします!
「少年メリケンサック」や製作委員会やメーカーのVAPさん…
誰にこの思いを伝えればいいのか分かりませんが、Blu-rayもデラックス・エディション出せませんかね? この商品だけではないですが、市場活発・パッケージ業界を盛り上げたいなら、このような話題もあって、大きな映画が率先して、一番良い仕様をBlu-rayに与えないと普及が進みませんよ。DVDも買って、BDも買う…、私のように宮崎あおいさん目当てでパッケージを買うタイプの方は泣く泣く両方買うケースもあるでしょうが、何となく買おうとしたときに、Blu-rayの内容がしょぼいのでは買えません。 製造コストが掛かるなら、しばらく完全受注生産でも良いので、Blu-rayのデラックス・エディションも出して欲しいです。特典映像も美しくしてくれとは言いません。単純に二つ買うことが起こりえる今の時代にストレスが溜まります。 映画とまったく関係ない話ですが、「これからはBlu-rayなんだ!」という気合を誰か見せてください。 ハード持っていなくても、買う人多いはずです。(私もそうです) クドカンによる疾走感が良い
ストーリーは、メジャーレーベルのカンナは新人発掘できず
契約が切れようとしていたが、ある日ネットでイケメンパンク の動画を見て「新人発掘!」と勇んで契約交渉に行くも、実は 動画が25年目の解散映像だった、というもの。 クドカンこと宮藤官九郎が脚本を手掛けていて、冒頭から勢い 良く映画が始まります。このクドカンの疾走感、良いですわ! 随所で小ネタをはさみ、笑いを取って、場面転換。これらは 同じく脚本の「舞妓Haaaan!!!」などでも味わえましたね。 ご都合主義と侮るなかれ、です。 また、カンナを演じるのは宮崎あおい。冒頭、新人発掘後すぐ 契約交渉の指示を受けて「今からですかぁ?」とダダをこねる 仕草や、ベッドの上で彼氏と戯れる姿にやられました。その他、 見事なコメディエンヌを演じてます。喜怒哀楽では、喜ぶ演技 が最も良かったですね。コロコロ変える髪型も良い。 彼女の脇をユースケ・サンタマリアや佐藤浩市・木村祐一らが 抑えていて、この点でも安心感のある映画でした。 DVDは、特典の豪華なこちらを押さえたほうが良いですね。 舞台挨拶等の密着映像、是非見てみたい!
少年メリケンサック デラックス・エディション [DVD]を見てみる
クリエーターは「宮藤官九郎」「宮崎あおい」「木村祐一」「勝地涼」「田口トモロヲ」「三宅弘城」「ピエール瀧」「峯田和伸(銀杏BOYZ)」「佐藤浩市」「ユースケ・サンタマリア」「田辺誠一」「哀川翔」「中村敦夫」「犬塚弘」です。 この商品を買った人は他にも「罪とか罰とか [DVD]」、「誰も守ってくれない プレミアム・エディション<初回生産限定> [DVD]」、「20世紀少年<第2章> 最後の希望 豪華版(生産限定) [DVD]」、「少年メリケンサックはこんな感じ [DVD]」、「感染列島 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]」、などにも興味を持っています。 ゆれる [DVD]
オダギリジョーが演じる弟の猛は、故郷を離れ、東京でカメラマンとして成功。一方、香川照之の兄・稔は実家のガソリンスタンドを継いでいる。母の一周忌に帰った猛だが、稔、幼なじみの智恵子と出かけた渓谷で、智恵子が吊り橋から転落死してしまう。殺人容疑をかけられた兄と、彼の無実を信じる弟の関係が、ときにスリリングに、ときに不可解に、さらに衝撃と感動を行き来し、タイトルが示すように“ゆれながら”展開する骨太なドラマだ。 都会に出た者と、田舎に残る者。性格も違う兄と弟。映画は対照的な立場を鮮やかに描きだす。西川美和監督は、微妙なセリフで男ふたりの複雑な内面を表現し、観る者のイマジネーションをかき立てまくる。背中の演技で心情を伝える香川照之もすばらしいが、兄に対する負い目と苛立ちの両方をみせるオダギリジョーは、彼のキャリアのなかで最高の演技と言っていいだろう。あのとき吊り橋で、何が起こったのか? その真実も含め、さまざまな余韻を残すラストシーンは目に焼き付いて離れない。兄弟を持つ人ならば多かれ少なかれ、ここに描かれる確執に共感してしまうはず。家族の関係も、そして人生も、一筋縄ではいかないのだと教えてくれる名編だ。(斉藤博昭) レビュー ![]() やっかいで単純で愚かな兄弟ゲンカ
兄弟ゲンカ
そんな風に言ったら不謹慎なほど大きな過ちを犯した兄弟と女の物語 しかし所詮その程度だと言うことをこの監督は最後まで忘れず絶妙なバランスでこの作品を描ききった 役者陣で秀逸だったのは真木ようこ 彼女だけはそれが真木ようこだとわからなくなるくらい生々しく物語の中で生きていた 事実の所在、そしてセンチメンタリズムについて
ここまで多くのレビューが語ってくれているように、『ゆれる』が突出した作品であることは間違いないし、これだけの脚本を(二年をかけて!)つくりあげた西川監督の才能と根気には恐れ入る。その上で、あえていくつかの論点を提示してみる。
★「事実」にたいする態度 陽が撥ねる渓谷にまぎれ、蜃気楼のように浮いては消える「事実」の問題は、映画好きならば誰しも『羅生門』を連想させる。だが『羅生門』との決定的な違いは、『ゆれる』に揺れ動く事実の所在は、ある程度浮き彫りにされ鑑賞者の手に入ることだと思う。それは、後半の場面、弟が過去の映像に触発され掘り起こしてくる記憶が、兄の手首に刻まれた引っ掻き傷として裏付けられているところにある。小説における「信頼のおけない語り手」とは違い、この映画でのカメラ・アイには信頼性が置かれており、法廷において垣間見せる兄の手首の傷は、さまざまに推測される事実の群れにあって、弟が最後に回想する事実こそ「真実」であることを(親切にも)鑑賞者に教えてくれる。この点において『ゆれる』という作品は、事実を曖昧なまま放っておかず、最後には確かな視角情報として藪のなかから取り出していると言ってよい。この、意地悪な言い方をすれば推理小説的な座りごこちの良さは、『ゆれる』を考えるときの大切な視座になると思う。 ちなみにわたし自身は、西川監督は脚本制作の過程で『羅生門』流の哲学的主題をあえて捨て、代わってこまやかな心情描写に徹することに決めたのだと、勝手に憶測している(笑)。そして、その決断は作品にとって良い方向に働いていると思う。 ★垣間見えるセンチメンタリズム 笑いの要素もちりばめられた『ゆれる』にあってもっとも感情的な色彩が濃いのは、後半の、弟が少年時代の映像をひとり観る場面だ。七年を経て浮かび上がった真実の所在から派生してくる感情の爆発は、たしかに精緻に描かれていると思う。だが、その根っこにある兄への家族的連帯の唐突さ、そしてそれを喚起するのが仲むつまじい渓谷の映像である点は、少なからぬ鑑賞者にとってお馴染みのセンチメンタリズムだったのではないか(わたしの場合は、まさか泣くんじゃねーだろな、泣くかな、泣くかなと思っていたら嗚咽をあげはじたのでちょっと冷めてしまった)。もちろん、こうしたありふれた感情の爆発は、ラスト・シーンの空恐ろしい笑顔によってうまく相殺されており、このバランスが『ゆれる』を比類ない作品にしていることも断っておきたい。 そういえば、先日NHKの番組で西川監督はこのラスト・シーンを「後味の悪い」という言葉で表現していた。その表現にのっとって、わたしもラスト・シーンの笑顔を「救い」とは正反対のベクトルにおいて解釈したい。そしてこの解釈においてこそ、過去をふりかえって弟の泣きじゃくる場面はありふれた愛の目覚めではなく、兄によって切りくだかれるべき身勝手な嗚咽となるだろう。 つまり『ゆれる』を観て、われわれは「感動」なんてしなくてもよいし、 だからこそこの作品は素晴らしいのだ。 カリフラワーズの楽曲もピッタリの奥の深い心理劇
人は思い入れや感情の違いによって同じものを見ても必ずしも同じように見えたり、記憶したりしていない。そんな人間の心理を題材にしたのがこの作品だ。
東京に出てカメラマンになって成功したが、父親に認められていない弟(オダギリジョー)と地元に残り真面目にガソリンスタンドを営む兄(香川照之)の兄弟。弟は真面目に地元で働く兄や父親に負い目を感じ、兄は自由に行動する弟をどこかでねたましく思う。そんな二人の心がある事件を通して明かになり、二人の間にひずみが入る。 兄が想う女性がゆれる橋から転落したのは事故か故意か。同じ状況を見ても心に残る映像はそのときの感情によって変わってくる。真実は何なのか最後までそれがわからず、ゆれる兄弟の心を通して話は二転三転していく。そこがこの作品の最大の魅力だろう。 観る者はオダギリジョーの視線で物語の進行を見ていくが、途中どこかで香川照之の感情に惹かれていく。それは香川の演技の素晴らしさか、監督の演出の妙なのか。どちらにしても、最近ではなかなかお目にかかることの出来ない素晴らしい心理劇。CGを多用や派手な演出が多い今の時代に人間の心理に真正面からぶつかって行くこの作品は拍手喝采もの。 重いテーマながら観終わった後にどこかほっとする感覚も味わえる作品だった。 オダギリジョーの「兄ちゃん 家に帰ろう」と叫ぶ声(弟の想いが伝わったのかはわからないが)の後に流れるカリフラワーズの「うちに帰ろう」という曲もこの作品のテーマにピッタリで最高だった。 この作品の結末をハッピーエンドと捉えるか、引裂かれた兄弟の心を描いた悲劇と捉えるかは観る者の感情に委ねられる。そんな奥の深い作品だった。 神は細部に宿る、という言葉がぴったりの作品
久しぶりにDVDで鑑賞したが、やはり傑作だとしか言いようがない。既に多くのレビュアーが的確なコメントを残しているので、今さら私が付け加えることは少ないが、まず、兄と弟、親と子、愛と憎しみ・嫉妬、東京と地方等様々な二項対立を手際よく盛り込んで様々なことを考えさせてくれる脚本が素晴らしい。特に兄と弟、東京と地方の対立は二世代にわたるものである点は秀逸だ。「藪の中」のように何が事実なのかはっきりせず、吊橋のゆれが兄と弟の感情のゆれを共振させるようなストーリー展開は何度見ても飽きない。そして撮影の見事さ。俳優を至近距離から捕らえたショット、開いた戸の隙間からわざと画面半分で捉えた食事風景等の構図の面白さ、といった具合に、西川監督の腕が冴えわたる場面は数多ある。
短いカットも、個々の登場人物の性格、心象風景や物語の伏線となっており、神は細部に宿るという言葉がぴったりの作品だ。例えば、法事の席でたたみを拭く兄・稔のズボンになお垂れ続ける酒、弟・猛の残した煙草に鼻を寄せる智恵子、山にかかる月、弟をにらむような魚の尾頭の目等が印象的だ。刑事事件の法廷ものとしても優れている。裁判員に選ばれた人には是非観てほしい映画だ。 最後に、兄・香川照之と弟・オダギリジョーの演技のぶつかり合いの迫力。両人にとって本作は代表作として長く記憶されるだろう。 二大名優の激突
いいものを見させてもらいました。
見る前に色々とレビューを見て かなり「ドロドロ」したものを想像していたのですが、 私の感想としてはそうでは無かったです。 もちろん「重い」話ではありましたが・・・ 「狭い街で実家の家業を継いだ長男」:香川照之 「父親との折り合いが悪く、家を出て、東京でカメラマンとして成功した次男」:オダギリ・ジョー 全くタイプは違えども二大名優のすごさを堪能できました。 特に香川照之の ちょっと壊れた人間の 演技は鬼気迫る素晴らしさです。 裁判物としても良くできてる脚本で、 弁護士「蟹江敬三」、 検察「木村祐一」もかなりいい味でした。 一時の激情。奥底に眠る感情。自分でも気づかない思い。 人間の感情の複雑さを感じさせられた映画でした。 余韻のあるラストは主題歌で補完されます。
ゆれる [DVD]を見てみる
クリエーターは「西川美和」「オダギリジョー」「香川照之」「伊武雅刀」「新井浩文」「真木よう子」「木村祐一」「ピエール瀧」「田山涼成」です。 この商品を買った人は他にも「蛇イチゴ [DVD]」、「名作はいつもアイマイ」、「ゆれる (ポプラ文庫)」、「ゆれる」、「アカルイミライ 通常版 [DVD]」、などにも興味を持っています。 少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]
レビュー ![]() キム兄以外は最高です!
宮崎あおい、佐藤浩市、田口トモロヲ、銀杏BOYZなどの自由で、それでいて一定のラインを持った、まさにパンクな演技が最高。
映画館では笑いをこらえるのが大変な場面が多々あり、普段あまり映画を見ないが、この作品はまた見たいと思った。 随所にちょいちょいお下品でちょっぴり下ネタもあるが、それが全くいやらしくなく配置されていて、音楽面でのパンクさを、そのままメンバーの生活面にもたせていて良い。 かんなの仕事とプライベートの対比も面白い。 歳を取るということ
本作を映画館で観て、一番驚いたのはパンフレットの大きさでした。
映画館で用意しているビニール袋に入らない、私のメッセンジャーバッグにも入りきらない。なんじゃこれ? 内容はサイズでこけ脅しただけでなくそれなりに楽しめる読み物になってました。 持ち上げ企画のように過日実施された「ロックな人アンケート」やっぱり亡くなった直後ですから忌野清志郎さんがダントツの一位でした。 今日、マイケル・ジャクソンさんが亡くなられました。 ある瞬間、その世界のトップに君臨し前衛とか漸進的と呼ばれヒーロー、カリスマと呼ばれる人たちも必ず歳を取ります。 でもずっとトップレベルを維持し続けられる人はほんの僅かしか居ません。 現実の世界でも日本で10年トップに君臨し続けているアーティスト(歌手)って浜崎あゆみさん位しかいないし男性には見あたらない。 矢沢永吉さんも氷室京介さんも布袋寅泰さんも奥田民生さんも凄いけどチャートでトップに居るわけではない。 日本だけでなく世界に目を向けても同じですよね。 そういう音楽の世界の中でマネージャーとして働いていてネット上で凄いアーティストを見掛けた!と思って探してみたら20年以上前の映像で現実の本人達は普通のオッサンになっていた。 それでもバンドを再結成させリハビリのような練習から始めていって観客の前で歌わせるところまでの苦労をおもしろおかしく描いた作品です。 佐藤浩市は元々格好良い素材だから狡いのだが田口トモロヲやピエール瀧といったメンバーが普通のオッサンと若かりし頃の栄光や挫折を普通に演じているところに好感を抱いた。 私自身40のオッサンだし宮藤官九郎も若作りしていてもオッサンの気持ちに近い位置にいるであろうから書いた脚本だと思う。 オッサンの悲哀だとか復活にかける情熱だとかどうでも良くって、年齢に関係なく何かに打ち込むって他人にどう写るか知らないけど格好良いなと感じる作品でした。 DVDも買おうと思ってます。 パンクとは何ぞや
ヘタでも、ダメでも、ジジイでも、続けることがパンクだ。
映画の内容がパンク?
良かったのは宮崎あおいの演技のみ。一生懸命笑いを取りに行こうとしているんですが全部外してます。ストーリーも酷いものです。いやいや、ストーリーがパンクなんですとでも言いたいのでしょうか・・・。期待していただけに見終わったときの失望が大きかったです。
笑えない
劇場ではクスッと笑う人が数名程度。
喜劇を観に来たはずが寒々しい光景。 下品な笑いがオンパレード。 しかも笑えません。 クドカン、好きだったんですが・・・
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クリエーターは「宮藤官九郎」「宮崎あおい」「木村祐一」「勝地涼」「田口トモロヲ」「三宅弘城」「ピエール瀧」「峯田和伸(銀杏BOYZ)」「ユースケ・サンタマリア」「佐藤浩市」「田辺誠一」「哀川翔」「中村敦夫」「犬塚弘」です。 この商品を買った人は他にも「ヘブンズ・ドア スタンダード・エディション [DVD]」、「20世紀少年<第2章> 最後の希望 通常版 [DVD]」、「感染列島 スタンダード・エディション [DVD]」、「ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]」、「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー [DVD]」、などにも興味を持っています。 |