バトル・メタル
“バトル・メタル”を標榜するフィンランドのヴァイキング軍団が贈る、真の意味で衝撃的なデビュー・アルバム。メンバーたちが敵軍兵士の脳天に剣を振り下ろし、眼球をくり抜くCDブックレットも凄まじいが、勇壮なオーケストレーションとヴァイオリン・笛といったフォーク楽器、男性の雄叫びとデス・ヴォイスなどが渾然一体となったメタル・サウンドはドラマチックなあまりに失神者続出!の激しさだ。(4)(7)などは出色の出来ばえで、隠し味として使われているプログラミングも効果的。聴けば聴くほどに味わいを増す、漢(おとこ)の隠れ家的アルバムだ。死地におもむくつもりで聴いて欲しい、ペイガン・メタルの極北。ここに神話が始まる。(山崎智之) レビュー ![]() ヴァイキング・メタル
フィンランド出身のヴァイキング・メタル・バンドTURISASの1stアルバム。 「これぞヴァイキング・メタル!」と言える思わず赤面してしまう程に勇壮で大仰なシンフォニックアレンジに比重を置いた男らしい楽曲群。又、派手なコーラス隊も気持を高揚させてくれるに充分。ヴォーカルの声は汚濁を含んでいるし叫んではいるが、「歌って」いるという印象。壮大なインストで幕を開ける今作はタイトル・トラックである#3「Battle Metal」で早くもピークを迎える。…その後は#5や#7等、佳曲もあるものの、楽曲アレンジも一辺倒になりがちで、インパクトに欠ける為、やや尻つぼみの印象も…。 ヴァイキング・メタルが好きな方であれば、買って損はないかと思います。
肩透かしのヴァイキング・メタル
フィンランド産のヴァイキング・メタル・バンド。1の出だし、勇壮な歌メロに「オッ」と来たが、バックの演奏に重みがなく、肩透かしを食った。オーケストレーション(キーボード?)が必要以上に前面に出てしまった印象だ。
ソロ・パートも少ないので、演奏陣全体が力不足なのかもしれない。ヴォーカルはデス声に近いが、演奏がスカスカなので、かえって聴きやすかったりという皮肉な効果をあげている。ライヴで見ると印象はまるで違うかもしれないが、本作に関してはもっと力強さが欲しい。 メロディは良いので、将来的に化ける可能性はある。 中ジャケ最低
壮大なシンフォニーと民族楽器にクワイアとヴァイキングメタルとして非常に高い完成度を持っていますが、
アルバム中盤から後半にいくにつれてパワーダウンというかダレ気味になっちゃうのが残念。 ただ、アルバムの中ジャケのメンバーがヴァイキングに扮しての写真、最低ですね。 夢に出てきそう。これがなかったら星4つはかたかったのにねぇ。 ある意味凄い
ENSIFERUMやKORPIKLAANIが好きな人は少し違うのかな。
毛色としては同じですが、スピードとかが違う。 スラッシーというよりも全体の雰囲気を楽しむバンドです。 何かジャッキーチェンが出てきそうな曲や、王様が入場しそうな感じのもあるし、凱旋しているような曲や。 映画音楽に近い印象を受けたのは僕だけでしょうか? ある意味でガチです。 シンフォニックなヴァイキングメタル
フィンランドのヴァイキングメタルバンド、チュリサスのアルバム。2004作
ここのところ、MOONSORROWやENSIFERUM、WINTERSUNといったヴァイキングメタル勢が なかなか活発なようだが、このバンドも勇壮なる音色をひっさげてこうして登場してきた。 タイトルからして「バトルメタル」ブックレットのメンバー写真も…剣をもちそれぞれに闘ってます(笑)。 サウンドの方は、やりすぎな程にシンフォニックで、ヴァイキング云々というよりは もはやRHAPSODY系のファンタジー属性の大仰シンフォメタル、といってよいほど。 壮麗なシンセに加え、ヴァイオリンや曲によりアコーディオン、バグパイプ等も使用。 もちろんVoはダミ声ですが、ノーマル声のパートや女性コーラスなどもあり、 全体的に暴虐さよりは華麗さ重視で、ヴァイキング初心者にも対応。 さあ、男臭い勇壮なコーラスに導かれ、戦いの物語にいざなわれましょう。
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クリエーターは「チュリサス」です。 この商品を買った人は他にも「The Varangian Way」、「神々の紋章」、「サーガス(DVD付)」、「Sagas」、「Finnish Summer With Turisas [DVD] [Import]」、などにも興味を持っています。 |