天使のくれた時間【字幕版】 [VHS]
レビュー ![]() あなたの恋愛に「もしも・・」はなかった?
誰の恋愛にも、「もしもあの時・・」という瞬間ってあるはず。自分は今なーんにも不満なし!という、そこのあなた!!あなたの人生、間違っていないって自信持ちすぎてませんか?自信のある人も、無い人も見てください。今のなーんて事無い自分恋愛の方が、一見良さそうに見えるあいつより良いかも。(^^)v あの時もしも・・。恋愛に迷いはつきもの。迷ってください。だから恋することは止められないんです。この映画の中のニコラス・ケイジは音痴だけど、歌が良いの。あなたも歌って。
天使のくれた時間
最高な恋愛話です。
クラッシュ [DVD]
タイトルの「クラッシュ」とは、「ぶつかり合う」こと。肉体的、物理的なクラッシュから、心と心の触れ合いまでが含まれる。『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家であるポール・ハギスが監督・脚本の本作は、ロサンゼルスでの2日間の人間ドラマを、心に突き刺さるほどの「クラッシュ」とともに描いていく。登場人物は、地方検事とその妻、黒人刑事と同僚でスペイン系の恋人、TVディレクター夫妻、雑貨店を営む家族、鍵の修理屋など、さまざまな階層・人種。職業だ。 無関係のようにみえた人々が、人種間の偏見、そこから生まれる憎悪が引き起こす事件によって結びつけられる。急展開ながら、登場人物の交通整理のうまさに引き込まれるのだ。警官からセクハラまがいの仕打ちを受けた女性が、その後、彼と思わぬかたちで再会するシーンなど、何カ所か、本当に背筋の奥までゾクッとさせるショッキングな描写もある。俳優たちも、ほかの出演作とは明らかに違う迫真の演技を披露し、最後まで観る者の目を釘付け。全編に漂うのは、いまだに差別に満ちたアメリカの現実だが、ラストシーンでわずかに残される希望が、静かな余韻を残す。(斉藤博昭) レビュー ![]() 心の断面図集
ロスアンゼルス、24時。ハイウェイで起こったひとつの交通事故から、物語は始まります。このひとつの「クラッシュ」が、さまざまな人種・階層・職業の人たちの心に連鎖反応を引き起こすヒューマンドラマ。人種のるつぼ、アメリカならではのドラマです。最近になって、「格差社会」などと叫んでいる「一億総中流の日本人種」にはインパクトは薄いかもしれませんが・・・。
「触れ合いだよ。街中を歩けば、人と体が触れたり、ぶつかったりする。でもロスじゃ、触れ合いは皆無。人々は金属やガラスの後ろに隠れている。みんな触れ合いたいのさ。衝突し合い、何かを実感したいんだ」 人種や職業、階層のさまざまな人びとが暮らす大都会ロス。登場人物である刑事、自動車強盗、地方検事とその妻、TVディレクター、鍵屋とその娘、病院の受付、雑貨屋の主人。その一人一人がその人の人生において主人公であり、また誰かと関わるとき、善と悪との狭間でゆれながら生きています。愛と慈しみを求めながら、悲しみと怒りに直面する。思いもよらない、しかし連鎖の糸でつながった登場人物たちに、そして「天使の町」ロスに、愛と憎しみの両方が降り注ぎ沁みてゆきます。 「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本でアカデミー賞にノミネートされ、一躍注目を集めた劇場用映画初監督のポール・ハギスは、ハリウッド映画にありがちなこれ見よがしなテクニックや過剰な仕掛けの見せ場を排除し、登場人物の内面をあざやかに演出し、陰影に富んだ人物像を描き出しています。 考えさせられる
冒頭から人間の嫌な所ばかり書かれたフラストレーションのたまる事件の連続で、見続けるのが辛かったです。演出は控えめ、話の全貌がなかなか見えない、また終盤鬱積した感情を吹き飛ばすような胸のすくシーンがあるわけでもないので、映画に娯楽を求める人には不向きです。内容はマグノリアタイプの群像劇ですが、衝突の内容が殆ど人種差別を起因としたもので、ワンパターンに感じられました。アメリカの抱える問題を真摯に書いてはいるのですが、私には「考えさせられる」以上の映画ではありませんでした.人生は映画のように甘くないぞ、と映画に言われてるようで……。
ものすごく上品な仕上がり
あらゆる人種があらゆる階層で、混沌として同居するアメリカ。
それぞれの、心がえぐられるような問題を、 これだけ大勢のキャストを使いながら分かりやすく上品にまとめた問題作。 どのキャラクターにも共感する部分、相容れない部分を描き出し、 その奥深さに感情移入し、キャラクターとともに落涙することができる。 しかし、あまりにも上品すぎるのが難点とも言える。 クライマックス〜ラストでは、何故か高層ビルの安全な自宅で、 夜景を眺めながら社会問題映画を近しい人と論じながら見ているようなイメージが湧いてきた。 遠いところから見下ろしているようなそんな気持ちが最後に残った。 上品な映像に完璧な脚本、そして上質の音楽。 それがこの映画の最大の長所であり、わずかな欠点でもある。 名作
タイトルとエンディングが見事にマッチした映画。
人種差別やセクハラなどなど複雑な問題を絡め、様々な人々の人生を それぞれ少しずつ絡ませていく複線の描き方が絶妙。 一つ一つのエピソードはそれぞれ独立していつつ、エンディングに収束しており、よく練り込まれた作品。 見終わった際にはまるで完成した巨大なジグソウパズルを眺めたような気分になる。 名作と言っていいだろう。 アメリカ映画らしくないが、アメリカを良くあらわしている
登場人物が絶妙な具合に絡まり、憎んだり認めたりしている。いわゆる悪役はいない。逆に善役もいない。アメリカ映画には珍しいが、だからこそ今のアメリカの姿をよく表しているのかもしれない。
憎しみはちょっとした思い込みから来て、結果は大きく絶望的にすらなる。決して「誰か」「何か」が悪いわけではない。それが人間の一側面。 そんな感覚になった。
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クリエーターは「ポール・ハギス」「サンドラ・ブロック」「ドン・チードル」「マット・ディロン」「ブレンダン・フレイザー」「テレンス・ハワード」「サンディ・ニュートン」「ライアン・フィリップ」です。 この商品を買った人は他にも「ミリオンダラー・ベイビー [DVD]」、「ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD]」、「ナイロビの蜂 [DVD]」、「トラフィック [DVD]」、「ミュンヘン スペシャル・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 オーシャンズ13 [DVD]
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クリエーターは「スティーヴン・ソダーバーグ」「デヴィッド・ホルムズ」「ジョージ・クルーニー」「ブラッド・ピット」「マット・デイモン」「アンディ・ガルシア」「ドン・チードル」「バーニー・マック」「エレン・バーキン」「アル・パチーノ」「ジェリー・ワイントローブ」「デヴィッド・レヴィーン」「スーザン・イーキンズ」「グレゴリー・ジェイコブズ」「ブルース・バーマン」「フィリップ・メシーナ」「スティーヴン・ミリオン」「ルイーズ・フログリー」「フレデリック・W.ブロスト」「ブライアン・コペルマン」です。 この商品を買った人は他にも「アイ・アム・レジェンド 特別版 [DVD]」、「バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD]」、「キングダム/見えざる敵 [DVD]」、「300〈スリーハンドレッド〉 [DVD]」、「スマイルBEST ラッキーナンバー7 DTSエディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD]
1994年アフリカのルワンダでは、長年にわたるフツ族とツチ族の民族抗争がエスカレートし、ついにフツ族はツチ族の大虐殺を開始。そんな中、ルワンダの高級ホテル支配人を務めるフツ族のポール(ドン・チードル)は、妻タチアナ(ソフィー・オコネドー)がツチ族であることから家族だけでも護ろうとしていたが、彼を頼って集まってきた難民たちを見ているうちに、彼の心の中で何かが変わり、独り虐殺者たちと対峙することに…。 100日で100万人が虐殺されたルワンダ事件を背景に、1200人の命を救ったホテルマンの決死的行動を描いた実録社会派映画の傑作。単に世界を震撼させた事件を再現するだけでなく、そもそも諸悪の根源でもある欧米の差別意識や、国連の対応などにも厳しい批判を下した勇気ある姿勢には頭が下がる思いだが、同時に人はふとしたことで英雄的行動を取ることの出来る生き物でもあることまで力強く教えさせられる。『ボクサー』などの脚本家でもあるテリー・ジョージ監督以下、まだまだアメリカ映画界には反骨の映画人が多数存在するのだ。必見。(増當竜也) レビュー ![]() つらい、しかし目をそらせない現実
実際にあった、部族間の衝突、そこから始まる虐殺。
彼の思い、そして平和への願い。 そして生き残るために出した知恵とは。。。 これを見て、善意とはなんなんだろうと思い そして、勇気とはなんだろうと自問しました。 心に残る名作のひとつです。 中田英寿は、これを見て世界を周り始めた!!
中田英寿が、この作品を見て世界中を旅して周ったと言ってたから、気になってたのでDVDを見ました。
アフリカにある、ルワンダという国での、フツ族と、ツチ族による地域紛争を描いた作品。 ツチ族と、フツ族は、ルワンダがベルギーに植民地支配されてた時代に、鼻の高さや、身長の高さで二分しただけの、元々は同じ民族だったのである。 そして、フツ族がルワンダを統治していたが、フツ族の大統領が、ツチ族の過激派によって殺されたことによって、フツ族による、ツチ族の大量虐殺が始まる。 アメリカや欧米大国の平和維持軍も、内戦の鎮圧に手を貸していが、途中で、ルワンダを助けても意味がないと、撤退する。 そして、映画の舞台になる、四つ星ホテルの責任者の主人公が、フツ族と、ツチ族の区別なく、両族とも泊めさせ、フツ族の大量虐殺から、彼らを守るのという、実話に基づいた話。 1994年の7月に内戦は終結して、町には100万人の遺体が発見されたと言う。 世界各国のあらゆる賞を総なめして、日本では公開を熱望する大規模な署名運動が始まり、公開後には観客の口コミが話題を広げた。 井筒監督も「どんなに辛くても、今見なければならない映画!!こんな素晴らしいメッセージ映画を鼻もひっかけなかったメジャー配給会社にはホンマ、アキれるわ」という大絶賛のコメントがDVDにパッケージに記載されている。 『臭いものには蓋をして♪ときどき開けて楽しむんだ♪』て宇多丸の曲中にもあるけど、元ネタはGAS BOYSの「バカ&シロー」て曲のサビを引用した歌詞なんだよね♪ 昨日はレッドクリフを見たが、1800年前の戦争より、50年前の戦争の方が、親近感もあり、興味が湧く。 作品性は、問題ではない。これが現実だと知らせることだ
フツとツチ。同じ国民が、黒人が相手を「ゴキブリ」と呼び、殺す
内紛に国連は成す術もない ルワンダ。国民総生産でも1兆円 小さな国 100日間で死んだ黒人100万人 合言葉は「1万人殺せば1万フラン」 60年前、世界中がそうだった 60年後、世界中がそのままだ 僅かでも「世界」を知りたいなら、観たほうがいい 作品性を云々することに意味はない 口伝を中心に残された記録と記憶でしか、当時の ルワンダを知らせることはできないのだから 国際情勢をしっかりと理解するためにも見る必要あり。
シリアスな内容で非常に見てよかったと思えるものだった。自分の考え方や思想をより高めてくれる内容であり、国際的な紛争について今まで自分が無知だった事を恥じる事になった。
もっとも私の心に響いたのは、「内乱状態を報道しても、しょせんその報道を見た大多数は「まぁ怖いわね」といってまた食事をとり続けるだけだ」という取材しているテレビ局関係者の発言。自分の事を言われている気がしてドキッとした。 しかし、アメリカや日本・イギリス等の国民が見ると「なんて残虐なんだろう」と思ったり「何故ほぼ同じ民族同士がこんなに対立しあうんだろう?馬鹿だなぁ」と感じるかもしれない。ただ、この内容を他人事として、第三者的に批判・批評するのではなく、日本も第2次世界大戦のとき同じように何の根拠も無く米英を敵とみなし殆どの国民が戦争にまい進していた事を思い出し二度とこのような事にならないように・・・と思うべきだと思った。 一点違和感を感じたのはやはり英国の映画だけあって、正義や人間としての義よりも家族をとるべきとの主義が一貫している事。それに加え、今回の映画では家族をとる事で結果的に人間の義もかなったというところがあった。日本の美徳とは多少異なる内容だったのが洋画を見て常に感じる違和感を覚えさせた。 ホテルルワンダ
アフリカの内紛の時の実話をもとに描かれたもの。
すごく辛くなったけど、社会の時間にも習ったフツ族とツチ族の争い。人種差別によって何百万人の人が殺された過去の話だけど、今が幸せな時代だって認識させられます。 家族愛も、頑張る人も、思いやりも、すべてに何かを感じます。
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クリエーターは「テリー・ジョージ」「ドン・チードル」「ソフィー・オコネドー」「ニック・ノルティ」「ホアキン・フェニックス」「ケア・ピアソン」です。 この商品を買った人は他にも「ルワンダの涙 [DVD]」、「ナイロビの蜂 [DVD]」、「ミュンヘン スペシャル・エディション [DVD]」、「イノセント・ボイス~12歳の戦場~ [DVD]」、「ダーウィンの悪夢 デラックス版 [DVD]」、などにも興味を持っています。 |