ルディ [DVD]
レビュー ![]() アメリカに息づくアイリッシュトラディション
たとえばバーの中で奏でられるフィドル,あるいはマーチングバンドの服装や音,そこかしこにアイリッシュ風味がかいま見られる訳ですが,ノートルダム大学はアイリッシュ系カソリックの学校です.試合前のロッカールームで神父と行われる祈りの儀式にもその辺をうかがうことはできる.「アメリカは移民の国」とよく言われますが,この映画の世界も一つのアメリカの姿,ということでしょう.
主人公の動機付け,特に「なぜノートルダムでなくてはならなかったのか?」については,父が息子を送り出すシーンにヒントがあったと思うのです.ルディにとっての祖父は移民であって,アメリカで成功者になるのだがひょんなことで失敗してしまう.それを見て育った父はひたすら生活の安定を求めてきた,と語る訳ですが,そもそもはその父が,「他(地元のインディアナ大学)の試合は見ない」と言ってチャンネルを変えさせるほどのノートルダム大学のファンだったわけですよね.安定指向の父も実は移民としての矜持を密かに持っていて,それを投影させているのがノートルダム大学のフットボール部ではなかったか,と思うのです.つまり父も戦うアイリッシュ"Fighting Irish"(それはそのままノートルダム大学のチーム名でもある)であって,それを間近に見て育ったルディにとって,ノートルダム大学以外はありえなかった,と.家族みんなでスタジアムに集うシーンは,この一家三代に渡るFighting Irish魂が結実した瞬間であったのかもしれません. 映画本編は,皆さんがいろいろおっしゃっているように,夢を持って努力し続けることの大切さ,をこの上ない形で描いております.個人的には,フィールドの管理係のおじさんがストーリーに実に効いていると思いました.スカウトチームの役割にくさる主人公をかつての自分になぞらえて諭すシーンが布石としてあって,試合前のトンネルで主人公を見送るシーン,この辺りでだいぶ来ていたのですが,主人公がQBサックを決めた後のカット,これで筆者はとどめをさされました.その他,フットボールファンとしては,フィルムスタディ(試合前の対戦相手の分析をこう呼ぶ)ってほんとにフィルム回してたんだな,とか,練習風景を俯瞰で撮ったりするんだな,とか,そういう点も興味深かった.あと,日本語字幕ではフォローしきれなかったみたいですが,ルディを入部させてくれたコーチParseghianがいなくなって,代わりにやってきたコーチDevine,この人はGreen Bay Packersからやってきた,というセリフがあります.Green Bay Packersというのはプロの,NFLの球団です.日本の野球界だといろいろ規程があって,プロ経験者がアマチュアを指導するのはいろいろ難しい(この辺りの事情はNHKの名作土曜ドラマNHK フルスイング DVD-BOXの一つの伏線になっている)のですが,アメリカではコーチも普通にカレッジとNFLを行き来する訳ですね.この辺りもアメリカのスポーツ界の一つの姿,と言えるでしょうか. 後にNFLで殿堂入りすることになる名QB Joe Montanaも在学中(映画には登場しませんけど)の時代,実話に「基づく」(さすがに映画ならではの脚色はいろいろあるようですね)感動の名作です. 夢!
サイコーっすよ!
ルディ! 夢は見るんじゃなく、追うものなワケです。 僕が思うに。 で、ガンバって、ガンバって、めっちゃガンバる。 ルディ、ガンバります。 その姿に素直に感動します。 ガンバれば夢が叶うなんてのは確かに戯言です。 いくらガンバってもダメなものはダメです。 でも、何もしないよりはずっとマシなんですよ。 自分から人生に働きかけることで、希望ってのが生まれる。 何もせずに諦めてたら、そこで全部終わってますよね。 人生の可能性を自ら投げ出すことと一緒です。 夢から逃げるのは、いつも自分です。 諦めるってのはそーゆーことです。 勝手に悲観して、自分はダメなんだと決め付ける。 夢を追うってのは素晴らしいことだ。 はっきり言って大変だと思います。 だけど、得るものの方が多いでしょう。 ガンバる中で様々な問題とぶつかり、葛藤する中で、自分ってのが見えてきます。 ガンバるってのは、自分との戦いです。 ガンバって、ガンバって、結果ダメかもしれない。 出来る限りのことしたけど夢に届かなかった。 それは仕方がないでしょう。 でもいいんです。 成功も失敗も自分の糧となります。 人は生きることを実践から学びます。 だから、夢は追うものなんです。 ルディは結果夢を叶えました。 その過程で彼はとても苦しい経験をした。 しかしながら、そのひとつひとつが彼を人間として大きく成長させたのだと思います。 『ルディ』 とてもいい映画だ。 私のお薦めの一品
アメフト映画を含めスポ根的な作品は多いのですが、
この作品だけは、いつまでも心に残る作品です。 確かにストーリーはありきたりかもしれない。 友人の死を乗り越えて自分の夢を叶える、 そこには何度も何度もトライする姿が描かれています。 これが実話であるということがまぎれもなく感動を呼びます。 日本では「夢」と辞書で調べれば「寝ているときに見るもの...」 と説明が。海外では「願えば、努力すれば叶うもの」と説明されています。 そんなことを思い出しました。 感動を盛り上げるジェリーゴールドスミスの音楽は、 エンディングを何倍にも盛り上げてくれます。 この曲、きっとあなたもどこかで聞いたことがあるはず...。 この映画、きっとあなたは誰かにお薦めすることになります。 何度か再販されていますが、 その度に完売となっています。 中古も滅多に出回りませんから、入手するのは今回がチャンスだと思います。
ルディ [DVD]を見てみる
クリエーターは「デビッド・アンスポー」「ショーン・アスティン」「ネッド・ビーティ」「ジョン・ファブロー」です。 この商品を買った人は他にも「タイタンズを忘れない 特別版 [DVD]」、「オールド・ルーキー 特別版 [DVD]」、「インヴィンシブル/栄光へのタッチダウン [DVD]」、「コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]」、「マシュー・マコノヒー マーシャルの奇跡 特別版 [DVD]」、などにも興味を持っています。 11:14 [DVD]
レビュー ![]() 『GO』以来の衝撃。
全ての出来事が、11:14に起こる、時制サスペンスの傑作。
レイチェル・リー・クック目的で購入して観たんだけど、かなり面白い。自信持って人に進められる。どんどん、内容に引きこまれて集中するし、一場面、一場面で、あ〜こうなってたんだぁ〜、ふぅ〜んそうなってたんだぁ〜って納得しちゃう。時制サスペンスは数少ない(?)けど、かなり、いい作り。 小作品だけど面白かった!!!!
なんの予備知識もなく、ただヒラリースワンクが出てるから
見始めたこの映画。どうしてなかなかおもしろいではないですか! 夜の11:14に起こったことが軸になり、複数のストーリーが 絡み合って最後まであきさせません。この手のストーリー展開 はいいですね〜。話が複雑だとついていくのに大変ですが。 ロック・ストックやスナッチほどコメディ要素や、ラストの 派手などんでん返しはないものの、登場人物たちが顔見知りや 知り合いだったりして、小さな町なら起こりえそうだと感じ させます。 映画を見たあなた、走行中の車から放尿するなんてことは やめましょうね〜(笑) ふつーの映画
結構期待していたけどそこまで面白いとは思わなかった。
オムニバス形式で進行する物語が絡み合う、的な話なんだけど それぞれの話がとても薄くて、でも手がかりがたくさんあるから 途中で全体像が大体つかめてしまい眠くなった。 あとそれぞれのキャラ設定が弱い。これ誰やっけ?みたいな。 みなさんが書いてあるとおり驚きの結末!はないです。。。。 僕はレンタルで観たのでそこまで不満はありませんが、 もしDVD買うかといわれたら買わないです。 タイム・ミステリー
まぁまぁ、かな。
5つの事件が全て関わっていて、そして1つになる。 私たちはみんな、こういう風にして人と関わり生きているんだな〜と。 まぁ、この作品の様に事件に発展することはほとんどないとは思いますが。 ストーリーとしては凝ってますが、特に感動もなく・・・。 普通には観れましたけど。 交差する偶然と主人公達。は、あの映画のほうが上!
11:14に起きたひとつの事件に絡んだ複数の人間関係や偶然を、そのさまざまな登場人物の視点から見るという手法。。でも、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズのように上手い具合に何度も何度も偶然や、それぞれの主人公の現実が交差するわけでもないので、、、面白かったけど、出来てる感 は残りましたが、、ええっ!、、こう交差するわけ!?とか、、、なるほどーーー!とか、、、うーん未だやるか!、、凄く良くできてる!!!とか、まさか、、こう繋がるとは思わなかった!!!というワクワク感が感じられず、、残念。。。。まあ、ロックストックがフィクションだとしたら、こちらはある意味、リアルワールドで起こる偶然の限界なのかもしれないけどね。この映画が好きで、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズを見てない人は、是非見てみてちょ、ガイリッチーはロックストックをやってから、スナッチで同じようなストーリーや手法で、ブラピを起用し効率的に2度儲けましたね、、そういう意味でも、交差する現実を表現しちゃったわね、、、うまい!
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クリエーターは「グレッグ・マルクス」「ヒラリー・スワンク.パトリック・スウェイジ.レイチェル・リー・クック.ヘンリー・トーマス.ブレイク・ヘロン.バーバラ・ハーシー.クラーク・グレッグ.ショーン・ハトシー.スターク・サンズ.コリン・ハンクス.ベン・フォスター.ジェイソン・シーゲル」です。 この商品を買った人は他にも「ロード・トゥ・ヘブン [DVD]」、「unknown/アンノウン [DVD]」、「アメリカを売った男 [DVD]」、「ブラッド・パラダイス [DVD]」、「ラブ&クライム (ベスト・ヒット・コレクション 第9弾) 【初回生産限定】 [DVD]」、などにも興味を持っています。 黒くぬれ!~ローリング・ストーンズ・カヴァー・トラックス
レビュー ![]() 単純にストーンズ・カバー集
既発のストーンズ・カバーを集めた、ありがちな企画盤。
ボウイの「夜をぶっとばせ」やロッド・スチュアートの「ストリート・ファイティング・マン」あたりが収録されているところなんかはお約束感バリバリなんですけど、収録アーティストの半分は知らなかったのでまぁまぁ面白かったです。 できればメジャーどころの収録は廃しマイナーどころのカバーを収録するか、トリビュート盤にして新録を収録すれば良かったのに。 楽しめます!
全曲もちろんストーンズの曲なんですが、カヴァーするアーティストのそれぞれの個性が出ていてとても面白いです。そのまま忠実にコピーする人やアレンジしすぎて違う曲になっちゃってる人やら様々です。中でもボウイ、アレサ、オーティス、レオン辺りはさすが大御所といった感じの個性的なカヴァーになっています。デヴィッド・ボウイの「夜をぶっとばせ」はブチキレ具合が最高にカッコいいです。ギルビー・クラークの「デッド・フラワーズ」はコーラスのアクセルが歌いすぎてどっちがリード・ヴォーカルなのか分からなくなってて笑っちゃいました。こんなに充実した内容のトリヴュート盤もなかなかないと思いますのでお薦めです。でもやっぱりストーンズのあのルーズなノリは誰にも真似できないんだという事がよく分かる一枚でした。
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クリエーターは「オムニバス」「トニー・メリック」「ラモーンズ」「フライング・ピケッツ」「ジェイソン&ザ・スコーチャーズ」「エクソダス」「ミランダ・リー・リチャーズ」「レオン・ラッセル」「ティナ・ターナー」「クワイアボーイズ」「ギルビー・クラーク」です。 この商品を買った人は他にも「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト コレクターズBOX (完全限定生産) [DVD]」、「RESPECT THE STONES」、「RESPECT THE STONES 2」、「ライヴ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン [DVD]」、「ザ・ビッゲスト・バン(初回生産限定版) [DVD]」、などにも興味を持っています。 アラモ【字幕版】 [VHS]
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クリエーターは「ジョン・リー・ハンコック」「デニス・クエイド」「ビリー・ボブ・ソーントン」「ジェイソン・パトリック」「エミリオ・エチェバリア」「レスリー・ボーエン」「スティーブン・ギャガン」です。 ヒッチャー [VHS]
レビュー ![]() 「人生に乗る者」
鬼才・エリック・レッドの脚本を、ロバート・ハーモンが綿密に映像化した傑作。車を陸送していた若者は、偶然ヒッチハイカーを拾う。しかし、そのヒッチハイカーは殺人鬼で・・・。
ヒッチハイカーの殺人鬼と、若者の価値観を殺し合いという概念で括った作品であり、殺人鬼の動機や心理は最初から最後まで、映像で説明がなされている。殺人鬼役のルトガー・ハウアーの名演技によって、文学的な要素が更に拍車をかけている。 キャッチコピーで、「心臓急停止」が有名であるが「地獄に触れる・・・青春のエピローグ」「奴は死なない・・・地獄への道連れを作るまでは」があり、作品を良く表している。ラストシーンは涙。
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クリエーターは「ロバート・ハーモン」「C.トーマス・ハウエル」「ジェニファー・ジェイソン・リー」「ジョン・シール」「エドワードS.フェルドマン」「エリック・レッド」です。 誘惑の接吻(キス)【字幕版】 [VHS]
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クリエーターは「タムラ・デイヴィス」「ドリュー・バリモア」「ジェニファー・ジェイソン・リー」「ミーシャ・バートン」「ブラッド・レンフロ」「バグ・ホール」です。 鉄ワン・アンダードッグ [DVD]
レビュー ![]() 犬版スーパーマン。特にビーグル大好きな方は必携な1本です!
内容は、犬に薬品を投与、改造し、その犬たちを使って世界征服を企む博士と助手。しかし実験はなかなかうまくいきません。そんな中、拾ってきた元警察犬のビーグル犬が実験室で大暴れ。そして“彼”は偶然にも全身に大量の薬品を浴びて、とんでもない力と人の言葉をしゃべる能力を身につけ脱走。博士達は世界征服のために脱走した“彼”を探します。そして・・
これは元々あったディズニーアニメ“アンダードッグ”を実体化したもので、所謂スーパーマンの犬バージョンというものです。そしてその動きを再現するために、最初から最後まで物凄いCGのオンパレードになっています。 走る、飛ぶ、穴掘り、戦闘シーン(しかもとんでもないスピード)があるのは勿論のこと、犬がしゃべる表情まで細かくCGで再現されています。 ただ、80分の中に無理矢理ストーリーを詰め込んだせいか、かなり端折ってしまった部分が多く、説明不足感が否めず、そこは残念ではあります。 それ故、進行を急がないといけないせいか、場面の切り替えが早いし凄く多いので、私は目が疲れ気味になりました。まあ最近の映画はそういうのが多いですが・・ 内容はいかにもディズニーらしく、子供さんから大人まで楽しめますし、見てはまずいシーンもありません。一番おすすめは犬好きの方です。特にビーグル大好きの方はマストDVDになると思います。 ヤッター!
これホントに観たかったんですー! うれしい!
アメリカや他の国では大人気で既に公開されてDVD化されてるのに 日本では未公開だったんで問い合わせしてたんです。 監督も動物の映画は撮り慣れてる人だし、 アメコミ原作で内容がコミカルでかわいいじゃないですか〜♪ アクションがすっごい魅せてくれてカッコいいのが 他のヌルいワンちゃん映画とはひと味違うとこ! オモロくてかなり楽しい映画です☆ ウツ気味の私もこれ見ると勇気出ますw 「魔法にかけられて」のお姫様役のエイミーアダムスも出てます。 邦題はなんかユルいですが愛くるしい感じしますね。 値段も安いし、これはレンタルやめて購入しますわ。 確か続編も決定してるんだよな… 空飛ぶビーグル犬がんばれ〜
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クリエーターは「フレデリック・デュショー」「ジェイソン・リー」「エイミー・アダムス」「ジム・ベルーシ」「ピーター・ディンクレイジ」です。 この商品を買った人は他にも「デイブは宇宙船 [DVD]」、「ディザスター・ムービー!最‘難’絶叫計画 アンレイテッド・エディション [DVD]」、「ベッドタイム・ストーリー [DVD]」、「シャッフル [DVD]」、「D-WARS ディー・ウォーズ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 アルビン / 歌うシマリス3兄弟 (特別編) [DVD]
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クリエーターは「ティム・ヒル」「ジェイソン・リー」「ジェシー・マッカートニー」「ジャスティン・ロング」「マシュー・グレイ・ガブラー」です。 この商品を買った人は他にも「マスター・ファイブの秘密 [DVD]」、「映画「アルビン~歌うシマリス3兄弟」オリジナル・サウンドトラック」、「DAY THE EARTH STOOD STILL,THE」、「ベッドタイム・ストーリー [DVD]」、「ミラーズ (完全版) [DVD]」、などにも興味を持っています。 バニラ・スカイ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
エリートのデビッドは、恋人ジュリーがいながら、パーティでエキゾチックな美女ソフィアに一目惚れ。彼の心変わりに気づいたジュリーは、彼とドライブ中、車中で怒りのあまり交通事故を起こしてしまう。そしてデビッドの人生は奈落の底へ。 スペイン映画『オープン・ユア・アイズ』を『ザ・エージェント』のキャメロン・クロウ監督がリメイクし、トム・クルーズが主演したサスペンス。ソフィアのみ、オリジナルと同じくペネロペ・クルスが演じている。 ストーリーはオリジナルに忠実だが、クロウ監督はポール・マッカートニー、ピーター・ガブリエルなど、ポップな音楽をふんだんに使って、主人公の心の迷い、苦悩、恐怖を音楽を通して表現することに成功。役者では、エキセントリックなジュリーを演じたキャメロン・ディアスが強烈な印象を残している。(斎藤 香) レビュー ![]() アクション俳優ではないトム・クルーズが見れる映画
大企業を創設した父の跡継ぎとして、富・名声・ルックスと全てを
手中に収める主人公が、夢と現実をさまよいながら、自分にとっての 「幸せ」を見つけていく作品。 ■この映画にピッタリなkeyword 信用 夢と現実 幸せ 死 生きる やり直す 想いが作り出す妄想 ■映画全体の総評 物語が、ファンタジーでありつつ、サスペンスでもあります。 「現実」と夢というもう一つの「現実」を織り交ぜた内容には その場面を見ている時点ではよく分からなくても、後々解明されることで、 爽快感と印象に強く残る作品であると思います。 また、恋愛に対しても考えさせられる映画であると思います。 主人公が運命の人と思った女性はたった1度会っただけ。 それだけで運命を感じられということは、もちろん素晴らしい ことですが彼女に対する見方というのは、彼が作り出した部分が 大勢を占めるのではないでしょうか。 これは誰もが経験したことがある事かと思います。 自分が好きになった人といざ付き合ってみると、 思っていた所と違い落胆を感じた、ということが。 目の前の恋人には、恋人自身が歩んできた人生がある。 妄想を膨らませすぎずに、受け入れることが大切なんだなぁ、と思いました。 ■最後に トム・クルーズといえば、「Mission Impossible」シリーズでお馴染みなように アクション俳優というイメージが僕の中で強かったのですが、今回の作品を通して 幅広い力を持った役者であることを実感しました。 トム・クルーズの素晴らしい所は何といっても、表情の豊かさと気品と強さを秘めた オーラ。 今回の作品でも、彼の魅力を十分に感じることができました。 ちょっと情報量が多いだけ
映画らしい映画。
巧みに表されている時間の経過。 複雑で緻密、かつ非常に優れたストーリー展開が刺激的な原作『オープン・ユア・アイズ』を、より鮮やかにハリウッド・リメイクしたキャメロン・クロウ監督。 主演のトム・クルーズはもちろん、脇を固める俳優陣も皆、見事な演技で応えた。 個性豊かで魅力的な役者達が適材適所に配置されており、それがこの映画の世界観により深みを与えることに成功している。 また、随所に効果的にちりばめられたBGM選択の妙…そして、かの――元ビートルズのメンバーにして、偉大なるソング・ライターの一人――ポール・マッカートニー直々にあのミステリアスで素敵な主題歌を作らせることが出来たのは、かつて音楽ライターとして人望を集めたキャメロン・クロウならではある。 そう、名画には良い音楽達が付き物なのである。 何度でも観返したくなる作品。 ――“君のこと忘れないけど、囚われないで生きて行くよ” …儚くも胸を打つ、ポジティブなメッセージを持つ名画『バニラ・スカイ』。是非とも観て欲しい。 心に残る一本
公開から8年経ちましたが、心に残っていたのでまた見たくなった映画の一本です。
話が混乱する方が多い映画ですが、ラストに出てくる「救助員」の話をしっかり聞けば全てつながります。こういう一度見ただけではわかりにくかったり、一語聞き逃すとわからなくなる映画こそリピートで確認できるDVDが向いているのではないでしょうか。 ラストは愛するソフィアのいる「夢」に残るか、財産も知人もいない150年後の「現実」に戻るかという厳しい決断を迫られますが、本当に決断が必要だったのは冒頭のソフィアとジュリーへの関係だったのだと思います。ジュリーはあえてソフィアと寝なかったデイヴィッドに「引き伸ばす楽しみ」と自分との関係も含めて彼の決断力の欠如を揶揄するような皮肉を言います。その先送りする彼の態度が引き金となり悲劇が生まれます。 人は日々の生活の中で決断を求められます。そしてそれを先送りしたりタイミングを逸することで問題が大きくなっていきます。確信を持ったなら決断せよ。「オープン・ユア・アイズ」。色々な解釈ができる深い内容ですが、僕は作品の一番のメッセージはそこにあったのではないかと思います。 2回見ないと分からない(^.^)
1度見ただけでも相当面白いのですが、謎解きがあった後に、「そうだったっけ?」という感じで再度確認をしたくなります。
トムクルーズ演じる全てを手にしている色男が、ある夜出会った美しい女性(ペネロペクルス)と簡単にロマンスへと展開していきそうなところで、彼自身の私生活と重なって最初は腹立ちました(笑)。 ただ彼の恋人(キャメロンディアス)が死んでから、彼の不幸が始まり、理解できない出来事が次々と起こるところから、画面から目が離せなくなります。その都度自分なりにオチを考えるのですが、結局最後になるまで分からなかったです。とにかく面白いので見てみてください。 オリジナルは見てないけど絶品の出来。
この映画はジャンル分けが難しいです。恋愛モノ?近未来SF?前半は主人公の現実が描かれます。何不自由ない生活、素敵な女性との恋愛。しかしC・ディアズ演じるヒステリックな女を怒らしたことで交通事故に巻き込まれる。そこからが現実なのか?夢なのか?主人公にも、観客にも分からない。この曖昧な境界線をふらふらと揺れていく様に話は進んでいく。そしてラストの衝撃。C・ディアズが脇役程度でも出てくれたなぁ、とちょっと驚き。
作品自体は悪くない出来なのに、公私混同してしまうのがT・クルーズの悪いところ。当時はこの映画で共演した女優ペネロペ・クルスとの熱愛報道が却って足かせとなってあまり良い成績にならなかった事が残念です。
バニラ・スカイ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]を見てみる
クリエーターは「キャメロン・クロウ」「トム・クルーズ」「ペネロペ・クルス」「カート・ラッセル」「キャメロン・ディアス」「ジェイソン・リー」です。 この商品を買った人は他にも「コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]」、「ザ・エージェント デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]」、「オープン・ユア・アイズ [DVD]」、「ザ・ファーム 法律事務所 [DVD]」、「あの頃ペニー・レインと デラックス・ダブルフィーチャーズ [DVD]」、などにも興味を持っています。 プロフェッショナルJSP〈下〉上級編 (Wroxシリーズ)
レビュー ![]() とっても有用な本
ただし、日本の出版社が、順番をばらばらにして2分冊にしてしまったので、
ダウンロードしたソースがどれにあたるのかわからず、とても不便です。 無理やり基本編と上級編にわけたからでしょうが、よけいなことをしてくれたものです。 上巻と併せて
サーバーサイドJava関連の入門書を読み、ステップアップをしたくて購入しました。
上巻はサーバーサイドJavaの入門書、もしくは一歩踏み入った入門書といった感じの内容でしたが、下巻はかなり実践的な内容でした。 中でもStrutsフレームワークの章は、日本語での解説が少ないので大変参考になりました。 他の章に関しても、ノウハウの詰まった内容でしたので大変参考になりました。 難点を挙げるとすれば、上巻のレビューにも書きましたが、掲載されているソースコードの全体像が把握しにくい点だと思います。 今後、仕事でサーバーサイドJavaを覚える必要がある方や、サーバーサイドJavaに首までどっぷり浸かる方は、内容や価格を考えても十分購入価値はあると思います。
プロフェッショナルJSP〈下〉上級編 (Wroxシリーズ)を見てみる
クリエーターは「サイモン ブラウン」「ジェイソン フォークナー」「ケイシー コチマー」「ベン ガルブレイス」「トール クリスマンソン」「ロッド ジョンソン」「シン リー」「ロバート バーディック」「ラリー キム」「Simon Brown」「Larry Kim」「Jayson Falkner」「Casey Kochmer」「Ben Galbraith」「Thor Kristmundsson」「Rod Johnson」「Sing Li」「Robert Burdick」「トップスタジオ」です。 この商品を買った人は他にも「モア・サーブレット&JSP―Javaによる高度なWebアプリケーション開発」、などにも興味を持っています。 |