ザ・シーカー 光の六つのしるし [DVD]
レビュー ![]() 少年の心の成長の旅
この話は多分、少年の心の成長の旅だと思う。
だから、この少年にしかできないのだと思う。 集めることを求められる六つのしるしを手に入れるために、 少年が取った行動や気づきの一つ一つがその過程なのだと思う。 わからなかったのは、しるしがなぜ六つなのかと、 男ばかり七人兄弟の七男坊が条件だったこと。 何か深い意味があるのかも知れない。 原作のカベ
おもしろい原作もの程、映像化は危うい……。
まさにこの言葉通りのビンゴ。 原作をアレンジするならば、もっと根底から練り直さねきゃね、って感じ。 中途半端にちょこちょこと、あんまり考えもせずに設定などいじって済むもんじゃないよっていういい実証だった。 どうせならもっと、映画は映画!くらいに変えてくれた方が潔くってマシだったかもしれない。 ここまでただ原作の舞台を都合よく現代に持ってきて、それに沿わせて話を展開させただけの造りで、映画だけご覧の方には何が起こったのか解るのだろうか? キャストも、メリマンは私のイメージからはほど遠く、でも物語の中でもさして重要キャラっぽくもなかったからいいのか? グレイソーン婦人は上品でかわいかったけど。 いい点を挙げたら、イギリスの地方の風景や古城がきれいだった、程度、まあ映像は悪くはない。 時間の重みと格式が組み込まれて堅牢なあの原作を、よくもこう俗っぽく安っぽくしてくれたわね……と思ったが、全く期待せず観たんで怒りもなかった。 やっぱりこの程度か〜、ってもん。 古典ファンタジィOKで、原作未読の方は原作をどうぞ! ファンタジー的な雰囲気はあるが、設定が複雑で訳が分らない。
何不自由なく暮らしていた英国の少年が14歳の誕生日を迎えて、世界を滅ぼす闇と戦うファンタジー。
映像的な雰囲気は出せています。舞台もハリー・ポッターに代表されるようにファンタジーの定石ともいうべき英国で、無難なスタート。 が、しるしだの、闇だの、光だの、シーカー(ハリー・ポッターのスポーツでも同じ名称が登場していたような気が・・・)だの余りにも複雑すぎます。 度々、場面転換するし集めなければならないしるしが6個あるはずなのに、それを1作品内で全て集めきろうというのだから、やたらと展開が駆け足。 闇は度々主人公に迫りながら、なぜ力づくでしるしとやらを奪ってしまわないのだ??? ただ「口で脅すだけ・・・」では登場の意味なし。 詰め込み過ぎです。「ナルニア」や「ハリー・ポッター」のほうがエピソードを分けている分だけまだ観れます。 こちらはあまりに急かし過ぎるという感想です。 秀作。
善と悪の闘いを描いた、いわゆる《光と闇の神話》のファンタジー版。面白かったし、後味も良かったが、ちょっと平凡な感じもする。個人的には、より高度な《光と闇の神話》を展開してほしかった感じがある。傑作ではなく、秀作という感じです。
中途半端なファンタジー映画
普通の思春期の少年が急にこの世の未来を左右する役割を課せられた主人公の戸惑いなどは現代風で巧く描かれていましたが、やはり原作にあった奥の深さが描かれず、唯の光と闇の闘いをこじんまり描いた感が強く、闘いの迫力もいまいちで中途半端なファンタジー映画というのが正直な感想でした。
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クリエーターは「デイビッド・L・カニンガム」「アレクサンダー・ルドウィグ」「イアン・マクシェーン」「フランセス・コンロイ」です。 この商品を買った人は他にも「ウォーター・ホース コレクターズ・エディション [DVD]」、「スパイダーウィックの謎 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]」、「ライラの冒険 黄金の羅針盤 コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]」、「ディストラクション (合衆国滅亡) [DVD]」、「紀元前1万年 特別版 [DVD]」、などにも興味を持っています。 |