サヨナラCOLOR スペシャル・エディション [DVD]
海岸沿いの病院の医師・佐々木のもとに偶然、高校時代の同級生の未知子が入院した。懐かしい思いが蘇る佐々木とはウラハラに、未知子は彼のことを思い出せない。病状は芳しくなく、彼女の恋人の雅夫は入院中の彼女を思いやることもなく、気持ちが沈んでしまいそうな毎日だったが、陽気な佐々木のおかげで入院生活は楽しいものになった。心の距離が縮まっていく佐々木と未知子。しかし、彼には秘密があった…。 竹中直人の監督&主演作は、中年の純情男と薄幸の美女のコミカルで切ないラブストーリー。佐々木を演じる竹中と未知子を演じる原田知世が同級生という設定は、少々無理があると思うものの、佐々木のおかげで孤独から少しずつ開放されていく原田が素晴らしく、繊細でていねいな役作りによる芝居は必見だ。死や別れさえも、感情に溺れず、サラリと描いた竹中監督の上品な演出もよく、佐々木と未知子のプラトニックな恋は、まるでスクリーンをフワリと通りすぎる海風のよう。じつにさわやかな作品に仕上がっている。(斎藤 香) レビュー ![]() 原田知世が小便をする映画
竹中直人は、自分が好きな女優さんとラブシーンがやりたくて映画監督をやってるんじゃないか、と思う時がありますね。
素敵というか,胸がいたい映画
原田知世という女優さんが,本当にぴったり役にはまっているのが,よかったです.
多くの役者さんは,結局は,換えがきく存在でしかないのですが,原田知世という女優さんは,代わりがいない女優さんなんだと思います.彼女より,スタイルがよく,美しく,演技が上手な女優さんは,ゴマンといるのに,そのあまりに自然な存在感は ほかに類をみません. モノを造る(創る)人は,創るときに素材にひかれて作品を作ることがあります.また,造りたい作品があって,素材を厳選することもあります.原田知世という女優さんは,作品を造りたくなるような,作品に使いたくなるような,そんなかけがえのない「素材」なのだと思います. 竹中直人監督演ずる,しょーもない中年医師のかつてのマドンナ(つまり同年)という設定にも,はまってしまう年齢不詳ぶりは,この作品の輝きのかなりの部分を作り出しています. それにしても,人を恋こがれる思いが,年齢によらないことは,自分自身を見つめるとき本当に実感します.だから,この映画は,胸がいたい映画なのです. あまり感じなかった
正直、全く泣く事ができなかった。自分自身が医療従事者なので、コアとなるストーリーにあまりにもリアリティがなさ過ぎて興ざめしてしまったのだろうか。役者さん達の演技は素晴らしく、映像美も秀逸ではあるのだが。
可愛い演技たち
ただのストーカーだよね。童貞だったころの淡い思い出に食い下がるストーカー。
そんなただのキモイ人でもこれだけ魅力的に演じてしまえる竹中さんが凄すぎ。 共演の雅子さんの「ほしいものはほしい」と言うような女性が光っていた。遊び人は遊ばれ人。最後は一人ぼっち。死期を悟った人間の最後の輝き。人の脆さと弱さと強さが見え隠れ。いい映画。 話の展開としてあの女子高生と寝ていてもよかったんじゃないかと思う。お互いを慰め合うシーンがあってよかったほどの主人公との密接な心のやりとりがありあれはもう男と女だよな。と妙に関心させられた。 みんな壮年といっていい年頃の演者さんたちだけどお年を感じさせない青春映画だった。 どうにも恥ずかしい
見ている側が照れるぐらいの。とても、ストレートなんだけど、どこかひん曲がった話。
とてもお茶目ですよ、これは。貧相な言葉で申し訳ないのですが。 皆さん言いますが、原田知世は凄い。こういう話を引っ張ります。いいなあ。 後半、内村光良、竹中直人に泣かされました。 なんだか、いいですよ。 そこに、流れるサヨナラCOLOR。 あと、ビッケがビッケだったのがうれしかった
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クリエーターは「竹中直人」「原田知世」「段田安則」「雅子」「中島唱子」「水田芙美子」「内村光良」「中島みゆき」「馬場当」です。 この商品を買った人は他にも「サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~」、「サヨナラCOLOR/明日へゆけ(DVD付)」、「となり町戦争 [DVD]」、「東京日和 [DVD]」、「彼女が水着にきがえたら [DVD]」、などにも興味を持っています。 さよなら、クロ~世界一幸せな犬の物語~スペシャル・エディション [DVD]
レビュー ![]() クロの物語ではありません…
犬好きでワンコ目当てで観ると拍子抜けがする映画。
実話に基づく映画化ということですが、クロに関しては黒い野犬が学校に住み着くというだけのストーリー。 クロが元の飼い主に捨てられるくだり(涙シーン)がありますが、その場面は全くの想像です。(犬は証言できませんから…) 物語の中心は学生達の淡い恋愛や青春ドラマです。 時々、クロがチラチラ出てきます。 洋画の動物映画では往年の「ベンジー」「ラッシー」などは明らかに動物が主人公ですが、クロの場合は、物語の語り部的な存在。主役ではありません。 監督は映画「東京タワー」などで味のある演出をみせる松岡氏なので、昔懐かしい空気の再現には素晴らしいものがありますが…。 犬ファンにはあまりお薦めできません。 エンディングの曲もクロとは全くの関係がなく…昔懐かしい青春映画の幕切れといった感じ。 クロよ!!どこへ行ったのか!!! クロの存在感の希薄さに鑑賞中に「さよならクロ…」とつぶやいてしまいました。 クロが癒した人たちとの魂の触れ合い
私自身は昔噛まれてから犬が苦手で、しかも黒犬が特に怖くてどうしようもない。
この映画は犬好きな母親が居間で観始めたので、すぐ席を外すつもりだったのに映画の面白さで最後まで観てしまった。 最後まで観てしまった理由は、クロの存在が大きかった周囲の人たちを中心に描かれていたからだと思う。 クロがどんな時に心を癒してくれたのか どういう心の隙間を埋めたのか そのいきさつが人と犬の魂の触れ合いであり、10年学校に居たクロだからこそ生まれたエピソードに最後まで飽きることが無かった。 個人的に好きだったのは、用務員さんとクロの信頼関係に胸が篤くなりました。おじさんと犬の相棒が育む時間は、穏やかでいながら深い信頼関係が伺えてしまうから。 昔懐かしい雰囲気の純愛物語です。
前々から見ようと思っていた「さよなら、クロ」。
今回価格が安くなってDVD再発売されたので、購入して見てみました。 全編通して愛らしいクロの名演技をベースに、主人公たちの切ない純愛ストーリーが心に響く作品です。 また、クロとかかわった様々な人々の人間模様も感動的でした。 何だかかつての吉永小百合青春物語を彷彿とさせる映像や雰囲気で、懐かしさに溢れていますね。 当時はまだ純愛全盛期だったんです。信州の山々も美しい!! 俳優たちも当時の学生の素朴さを上手く演じていたと思います。 クロもさることながら主演の伊藤歩の演技力にはやられました!! ラストの雪子のセリフがとても素晴らしかったですね。 派手な演出はなく、大泣きするほどの感動はなかったですが、 心の奥底にいつまでも響く素晴らしい作品だと思います。 最後に、主演の妻夫木聡は時代設定が同じ「69」にも主演していますが、 絶対この作品の方が似合っていると思いました。 実話を映画化! 学校に住み着き職員名簿にまで載ったクロの話
実際のお葬式では最後にクロに会いに1000人近い人が訪れたそうです
クライマックスは登場人物の恋愛で終わりクロではないのが少し気になる どっちをやりたかったの? とともに、実際クロが出てくるシーンや交流がいかんせん少なすぎる ので、さほどクロが焼きつかないような気がしたのでもう少し出してあげてほしかった 小学校の時に犬が授業中にたまに入ってきて凄く気持ちが和んだ経験が何度もあった 自分の学校はこの時代から30年後くらいですが先生が追い出して終わり クロは校長先生にまでかわいがられ、正反対なので少しうらやましかったです ちょいちょい出る恋愛シーン設定はさほど感動できなかった・・ 主人公が東京に帰る電車で閉まる直前に思いを伝えるところも なぜ、気持ちだけ置きっぱなしで中途半端で女の子が逃げないように首輪をつないでいる様で個人的にいやだった 好きなら降りるか乗せてやるかして、そこまで想ってないならなんも言うな・・男なら 中途半端 『青い春』で映画界に引っこ抜かれた新井浩文の特典コメントがなかなか個性的でおもしろい うち(自分をうちと呼ぶ)はこういう映画好きじゃないんで・・(そんなん普通言いますか?) なんか悪者が出てこない映画は苦手ならしい パチンコ行って七万勝ちました(だからこの特典の場で言うな・・映画の宣伝をお願い) リアリティあっておもしろいです
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クリエーターは「松岡錠司」「妻夫木聡」「伊藤歩」「新井浩文」「金井勇太」「佐藤隆太」「近藤公園」「三輪明日美」「藤岡改造」です。 この商品を買った人は他にも「69 sixty nine プレミアムセット [DVD]」、「69 sixty nine [DVD]」、「春の雪 [DVD]」、「ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]」、「スジナシ 笑福亭鶴瓶×妻夫木聡×宮藤官九郎 [DVD]」、などにも興味を持っています。 さよなら、クロ ~世界一幸せな犬の物語~ スペシャル・エディション [DVD]
ある高校にさまよいついた1匹の黒い野良犬。その犬はクロと名づけられ、用務員室に寝泊まりし、夜は用務員と一緒に校内を見回り、時には職員会議にも出席しと、学校の一員として飼われ続けた。そんなクロは、自分のせいで友人だった男性が死んだと思い、自殺しようとした3年生の雪子をも助ける…。 昭和36年頃に長野県の松本深志高校に住みつき、12年間にわたって生徒たちと学園生活を送った実在の犬クロ。そんなクロに関わる人間たちの姿を追った作品。普通、この手合いの作品だと動物に視線が向かいがちだが、『きらきらひかる』などで卓越した演出を見せる松岡錠司監督は、あくまでも青春映画として成立させた点がポイント。犬と生徒、生徒対生徒の温かい心の触れ合いが、観ている者に感動を与えてくれる。(横森 文) レビュー ![]() 温かい人間ドラマ
犬が主人公の物語かと思いきや、実は犬そのものより、犬をとりまく
人間たちの優しさに胸打たれる、どこかほろ苦くも温かいドラマです。 後半は切ない人間関係や純愛、老いていく犬や見守る人々の一生懸命さに 涙が止まりませんでした。久々にこれでもかというほど泣ける映画でした。 犬と人との自然な触れ合いと10年越しの純愛。爽やかな映画です。
実話で、それも昭和36年となると、私などまさにリアルタイム。映画館など時代の雰囲気がとても良く出ていた。当時は野良犬もまだけっこういた時代で、学校で飼われるなんてこともあり得たでしょう。動物映画であると同時に純愛映画でもある。2つの要素がうまくミックスされており、自然に感情移入でき、気持ち良く見れた。動物のとりかたもかなりうまい。日本犬っていいですね。控えめで、優しくて、みてくれはあまりいいとはいえませんが、どこか日本人にも通じるところを感じます。学校に住みつくようになってからの生徒達や先生、用務員との触れ合いがさりげなく描かれており、それがまたいい。そして、仲良しの二人と雪子の関係。当時は女生徒と手をつなぐだけも胸がドキドキする、そんな時代でした。振られたと思った方がバイクで暴走したあげくの事故死。残された二人の関係も疎遠になるが、10年後、獣医となった妻夫木が郷里に帰るとクロが病気になっていた。12歳というと寿命ともいえるが、クロの病気と死が長い間遠ざかっていた二人を結びつけてくれる。先生と生徒の関係、生徒同士の関係、そして、ささやかな男女交際、みなリアリティがあった。これで幸せになるだろうと予感させる二人のラストシーンは物静かで日本人らしい恋の瞬間という感じがして妙に懐かしさを覚えた。ところで私も動物好きなのですが、長年飼っている犬や猫の死はとても厳粛で無条件に悲しいのはなぜなんでしょう。
本当に恐ろしいブラックユーモア?
この映画の中での「死」という感覚に大きな疑問をもちます。野良犬のように交通事故で死んだ人間に対して犬は大往生、それはいいとしても同じ「死」としての扱いがされてない、「10年後」というテロップだけで人間の死を扱い、方や犬は大勢の人々に惜しまれて死んでいく。映画としても詰め込みすぎの大味だった。
こんな見方する人はいないだろうが僕から見たらこの映画はブッラクユーモア作品だ。 感動した人は少し恐ろしい。 本当に恐ろしいブラックユーモア?
この映画の中での「死」という感覚に大きな疑問をもちます。野良犬のように交通事故で死んだ人間に対して犬は大往生、それはいいとしても同じ「死」としての扱いがされてない、「10年後」というテロップだけで人間の死を扱い、方や犬は大勢の人々に惜しまれて死んでいく。映画としても詰め込みすぎの大味だった。
こんな見方する人はいないだろうが僕から見たらこの映画はブッラクユーモア作品だ。 感動した人は少し恐ろしい。 本当に恐ろしいブラックユーモア?
この映画のなかでの「死」を考えると恐ろしくなります。人間は野良犬のように交通事故で、犬は大往生。それはいいとしても人間の死に対しての執着がなかった、「10年後」というテロップだけですましていいのか?映画としても何でも詰め込んでいて大味だった。誰にも感情移入できない散漫な映画だった。
しかしこの映画をブラックユーモア作品として見るといい作品です。
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クリエーターは「松岡錠司」「妻夫木聡」「伊藤歩」「新井浩文」「金井勇太」「藤岡改造」です。 この商品を買った人は他にも「acteur(アクチュール) No.2 (2006 SEPTEMBER) (キネ旬ムック) (キネ旬ムック)」、「ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]」、「きょうのできごと スペシャル・エディション [DVD]」、「涙そうそう スペシャル・エディション [DVD]」、「マリと子犬の物語スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]」、などにも興味を持っています。 |