ゴールデン☆ベスト PYG BEST
レビュー ![]() 即、買いました。
いやー、こんなCDが出るとは全く想像もしてなかったので、すっごく嬉しく、即、買いました。同じようなGSの残党バンドでも、フラワートラベリングバンド等のようにニューロックには走らず、さりとて、ロックパイロットの様なアイドル志向性の強い残党バンドとも違い、微妙なポジションに立っていた様に思います。今聞くと「自由に歩いて愛して」なんて感涙ものですね。「初めての涙」は、既に沢田さんがソロでレコードを出した後の曲ですね。井上尭之と大野克夫の二人をはじめ、音楽性の高さは抜群だったけれど、沢田さんと萩原さんという、GSの2大アイドルをボーカルにして、しかもナベプロ所属だったのが短命だった原因だと思います。あの時代にこのバンドを受け入れる空気は無かったように思います。とても残念ですが。
ハズレ曲なし
昔から噂では知っていたのですが、凄く良いです!!通常同じ曲が何回も入っていると、なんで他の曲入れないんだよ!と思いますが、良い曲なので全く気になりません。再結成しないかな??
早すぎた日本のロックバンド
日本のロックバンド…70年代にはさまざまなバンドが存在しましたが、このPYGは異質。
GSの残党イメージが強かったせいもあり、投石を浴びた某ライブでの「PYG!引っ込め!」コールは有名。高度な音楽性にも関わらず、当時では受け入れられなかった、早すぎた「悲運な」日本のロックバンドの姿がここにあります。 個人的には本音源中での岸辺修三(一徳)のプレイで聴く事ができるFENDER JAZZ BASSにフラットワウンド弦を貼り、ピックでゴリゴリ弾くアグレッシブさ。そして、井上尭之のGIBSON SGのファズトーン。大口広司・原田裕臣の粘っこいドラミングにゾクゾクします。 ある意味、ジュリー、ショーケンのヴォーカルよりも、当時のオーディエンスが認めたくなかった日本のロックバンドの音を堪能していただきたい1枚ではないでしょうか。 複雑な感慨を覚えさせる作品です。
PYGのベストとは何ともマニアックな作品です。有名な「花・太陽・雨」ですが、アルバム・ヴァージョンとシングル・ヴァージョンがあり、両方が一度に聞けるという点でお得な気がして購入いたしました。PYGは、沢田研二、萩原健一、井上堯之、大野克夫、大口広司、岸部修三というGSのスーパースターで結成したスーパーバンドです。GSサウンドは、歌謡ポップスといいますか、アイドル的な人気があったわけですけれども、そもそも当時ビートルズやローリングストーンズに触発されてバンド活動をスタートさせた人達であるには変わりありません。GSとは別に内田裕也などのロック・ムーブメントも同時に進行しておりPYGは音楽活動をGS路線からロック・ムーブメントに方向転換したように見受けられました。これだけのスターを揃えたので当然受けるかと思いきや、ロック・ファンからは袋叩きにあいました。このファン心理はわかるんですけどPYGのメンバーはショックだったでしょう。沢田研二は、ソロで「君をのせて」「許されない愛」をヒットさせる傍らPYGの活動も続けたことからもそんなことを察します。その後井上堯之、大野克夫は「太陽に吠えろ」などの曲で存在感を確立しましたし、ジュリーのライブではいつも共演していました。PYGというのは、その生い立ちからとても惹きつけられるものがあります。GSファン、メンバーのファンの方には聴いてほしいですが、やはり受けなかったのは、GS時代と違ってキャッチャーな曲が少ないためでしょう。一方で70年代の雰囲気が色濃く、聴いている此方に複雑な感慨を覚えさせる音楽です。
お探しの特撮ファンの方への情報ということで(笑)
テレビ番組「帰ってきたウルトラマン/許されざるいのち」のクライマックスでいきなりかかるジュリーのボーカル。曲名は判明してたんですが最近まで入手できる唯一のCD(その前にベスト版的CDがあったけど入手困難でした)はLPアルバムのCD化で別バージョンだったため、あの番組でかかったバージョンは久しく入手不可能になっていましたが……この1曲のためだけでも買う価値がありました。
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クリエーターは「PYG」「岸部修三」「O.Kishibe」「L.Rhee」「安井かずみ」「萩原健一」「井上堯之」「大橋一枝」です。 この商品を買った人は他にも「FREE WITH PYG」、「チャコールグレイの肖像」、「THE FUGITIVE 愛の逃亡者」、「いくつかの場面」、「PYG!」、などにも興味を持っています。 |