グロウ(初回限定盤)(DVD付)
レビュー ![]() おじさんをメロメロにする魅力、満載!
小林香織さん、随分と上手になりましたね。
1作目の『ソーラー』と聞き比べると、音質とテクニックがものすごく向上しているのがわかります。 スパイロ・ジャイラのジェイ・ベッケンスタインを髣髴とさせるその音質とフレーズは、1970年代に渡辺貞夫やリー・リトナーにはまりまくった40代のおじさんには、ものすごく耳になじみます。何度も、繰り返し聞いてしまう魅力があります。 久々に、はまるフュージョン・ミュージックに出会いました。 20代のミニスカートをはいたお姉ちゃんがこういう音楽を創り出してくれるなんて、いい時代になりましたね。 ヴィジュアルとサウンドの両方で、おじさんメロメロです。 演奏は軽快なノリで絶好調、写真も美しい好作品
小林香織さんの3rdアルバムは、前作Fineに続き、ライトフュージョン路線。全10曲中、8曲が彼女の作曲または大坪稔明keyとの共作となっていますが、初回限定盤付属DVDでPVが収録されているAIRFLOW、WARMTHの2曲に続き、3曲目PASSING LANEと絶好調で気持ち良さそうに吹きまくっていて、軽快で爽やかさのあるノリの実に快適なサウンドです。
5曲目のフルート演奏できれいに箸休め?して、6曲目MONOCHROMEではゲスト塩谷哲のピアノを効かせて落ち着いた演奏を決め、7曲目EXPLORE THE FIELDでは再びスクエア的に疾走。 9曲目TOY'S JAMではゲストのCharのギターのハードなフレーズも交えて盛り上げ、ラスト10曲目はビージースの「愛はきらめきの中に」をゲストの国府弘子の美しいピアノとのデュオでしっとりとまとめました。全体的に上々の仕上がりと言えるでしょう。 初回限定DVDのほうは、小林香織はきれいに撮れているので彼女のビジュアル面も気に入っている人はこちらが買い得だろうと思われますが、個人的には映像編集がやや安直な印象を受け、あまり力が入っているようには思えなかったのが残念です。 ジャケット写真はついに彼女の顔のアップ。それも悪くはありませんが、ミニ写真集的なブックレットのネイビーブレザーの写真がおしゃれかつ知的で良いと思います。特に、ブックレット真ん中の次の頁、斜めから撮ったアップの写真が射光や瞳の写り具合が美しく、上半身の演奏写真との組写真として素敵な作品です。彼女のファンならずとも、女性ポートレート好きの方は、ぜひCDを買って、じっくり眺めながら聴いていただくと良いと思います。 ノリノリ しっとり がGOOD☆
今回は3枚目のアルバムで10曲中8曲が自作で
彼女の個性が今までより出ているのでしょうか? ノリノリの曲が多い感じがします。 ロックよりポップに近い音楽でトゲが全くないので 心地良く、さわやかなイメージです。 フルートの曲、ピアノと合わせるしっとり系の曲があり 心を落ち着かせるのにもいいです。 音で「演奏者が若い」「演奏者が女性」というのが イメージで分かってしまいますが 十分聴き応えはあります。 新幹線で4時間の空白な時間も このCDで苦になりませんでした。 私もサックスを演奏するのですが3曲ほど 耳コピして楽譜作って楽しみたいと思うほどの お勧めな曲があります。 シンプルで楽しめる曲が世の中から 減っている中、ありがたいです♪ 新作
アルバム1、2曲目のプロモーションDVDが付いた限定版。以前からルックスの良さが話題になるほどの女性なのでこちらがお得である。特に2曲目「ウォームス」は歩いている姿も美しく様になっている。(発売日前のライブに行ってきたが目のパッチリした美人でした)でも一番の魅力はインプロバイザーとしての天性のセンスにあるのではないかと思う。曲も自分らしい躍動感と繊細さがあり、今作もリズミックな面とエモーショナルな所をうまく表現している。いずれはアイドル的な扱いよりもサンボーン、ブレッカーなどの様な音楽家、演奏者として存在感が強調されると思う。余談ながらフルートも良いです。こちらはリーブマンなんかが思いおこされます。
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クリエーターは「小林香織」「上野浩司」「大坪稔明」「KIYOTSUGU AMANO」「国府弘子」「日野賢二」「種子田健」「MITSUTAKA SAITO」「鶴谷智生」「玉木正昭」「塩谷哲」です。 この商品を買った人は他にも「シャイニー(初回限定盤)(DVD付)」、「Fine(DVD付)」、「ソーラー」、「Kaori Kobayashi LIVE [DVD]」、「アクロス・ザ・グル-ヴ」、などにも興味を持っています。 |