アメリカン忍者 [DVD]
レビュー ![]() 興味を持ったら見た方がいい!
このジャケと題名が、かなり期待させてくれます。内容もほぼジャケから連想されるとおり。
アメリカ陸軍2等兵のジョーの乗った車が、暗黒忍者部隊に襲撃される!M16ライフルをオートで連射する陸軍を、鎖鎌や手裏剣でなぎたおしていく忍者部隊。しかしジョーは、白人で陸軍なのに、実は忍者だった!無意識のうちに体が動き応戦するジョー。 その後、愛する女性が忍者部隊にさらわれ、追いかけていくうちに謎の老人に会い「茶室」に案内され、ジョーは自分の失われた記憶をよみがえらせる。6歳のときから受けた忍びの訓練、そして忍びの心を・・ こういう映画は、作り手が真剣に作っているかどうかで、見ごたえが全然違います。作り手の恥じらいや迷いが入ってしまうと、思い切りが悪くなる。この映画は思い切りよくはじけています。金もかけてますし、ヘリアクションも登場。忍者の表現も、そんなに間違っていません。最後は忍者として覚醒したジョーと、全身に弾薬をまきつけて本物以上に狂ったランボーのようになったアメリカ陸軍一個師団と、暗黒忍者部隊が入り乱れての大混戦が行われます。全体の時間が短いのと、ストーリーがテンポよく進むので、見ている途中でだれません。 とにかく見終わったあとの爽快感が強い。もう何もいらない・・て感じになります。あと、人を滅多撃ちにしたり、のど笛をかききったりする残虐な戦いかたをするのですが、不必要な血のりや血しぶきを出さないように配慮されています。グロテスクでないので、爽快感が強いのかもしれません。 B級映画好きは、一度見といたほうがいいですよ。 忍者集団に襲われる米軍
米軍が忍者集団に襲われている場面を想像できたあなたは見るべきです。
普通なら編集でカットしてしまいそうなアクションですら、おしみなく見せ付けてくる堂々さにカンパイ。 敵のボス忍者との追いかけっこ(?)は壮絶。 「ニンジャ」系4作目。やっぱり好き。
「アメリカン忍者」
B級映画好きの人ならこのタイトルを見てワクワクしない人はいないでしょう。「我こそはB級映画好き」という人はこのシリーズを必ず見るべきだと思います。内容はジャケットを見れば大体想像できると思います。人物設定、ストーリー、製作など、どれをとってもB級映画の象徴とも言える作品です。見終わったあとの清清しさが病みつきになります。
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