クール・ディメンション デラックス版 [DVD]
レビュー ![]() 変態になれなかった変態企画
『樽ドル』の誉れ高き三津谷葉子嬢にピチピチのキャットスーツを着せる時点で、この企画はかなりの変態である。しかも絡む相手は、押しも押されぬ当代随一の変態男、遠藤憲一。いくらでもエロくなる要素はある。
別にアクションに力など入れずとも、三津谷嬢を口説いてエロピンチ危機一髪なシークェンスを盛り込めばファンは黙って納得するだろうに、なぜアクションを『頑張れる範囲で』本格的にやろうとするのか。 役者の意向か、事務所の思惑か、監督のプライドか。おそらくその全部だとは思うが、三津谷嬢のまだまだ正統派で行きたいという心意気も、監督のエロよりアクションを撮りたいという作家的欲求も、事務所がタレントの方向性を安易に下方修正しない誠実さも責めるにはあたらない。だが、市場の特殊性を考慮するというか、アクション映画好きはそもそも期待などしないだろうがアイドル好きは裏切られた気がして憤慨するというか、ぶっちゃけ、必ず誰かが通る場所に地雷を設置するのはちょっとどうかと思う。 中途半端な企画に対する三津谷葉子ファンの悲憤は察するに余りあるが、共演の地味なアイドル・大谷みつほファンたる当方の怒りはまだまだそんなモノではない。 やっと映像作品に恵まれたと思ったのに・・・。 メイキングの方が面白い
知ってる人は知っているフェラーリ乗りの
甲田社長が本人役で出るという 映画ならではのサプライズはあったものの やっぱりアクションが少なくて 余計なものが多かった感じはします。 しかし、メイキングを見ると 低予算で頑張って作ってる感じがしたので メイキングを見てから本編を見て かくし芸感覚で楽しむのが 吉かもしれません。 うすっぺらい
殺人マシーンに育てあげられた詩織、美加、純子の美女三人。次の標的は
政治家の汚職の鍵を握った男・・。 設定を簡単に言えば殺し屋の「チャーリーズ・エンジェル」です。 見所はキャット・スーツの美女三人のみ。全体的に作りがチープがっかり。 ツインズ・エフェクトのアクション監督で期待したが、見せ場であるはず のアクションシーンが殆どない!冒頭5分くらいと終盤10分くらいだけ。 山本美憂まで出演してこの程度か!?これからバトルがはじまるそぶりを みせて「うぉりゃー!」みたいなところでカット。次の場面みたいな・・。 メイキングでは一生懸命、格闘技を習っていたが本編では荒いシーンの殆ど が引きの画像で顔が見えない・・。 さらに驚いたのはラストがレオンそのまんまなんですねー。いやー画質も Vシネっぽいしがっかりです。
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クリエーターは「石井良和」「三津谷葉子」「大谷允保」「重泉充香」「二階堂智」「山本美憂」「川地民夫」です。 この商品を買った人は他にも「東京大学物語 [DVD]」、「お姉チャンバラ THE MOVIE デラックス版 [DVD]」、「キャバギョ! [DVD]」、「哀憑歌 NU-MERI [DVD]」、「カクトウ便 VS 謎の恐怖集団人肉宴会 [DVD]」、などにも興味を持っています。 |