カード・オブ・デスティニー 〜光と闇の統合者〜
レビュー ![]() ギャルゲー7割、RPG3割
創造女神ロアフィーナの名の下、数百年にわたり繁栄してきたロアーナ教国。
その平和は、破壊神ヴォルスタットを崇める新興国家ヴォルドにより打ち砕かれた。 両国軍が大河を挟んで睨み合う中、ロアーナの新任騎士アス・リジェルドとその義妹ルフィーナは、運命のいたずらと巨大な陰謀に翻弄される…。 18禁PCゲームからの移植作品だけあって、敵味方とも美麗なおにゃのこが多数出てきます。 アドベンチャーパートでヒロインたちとの仲を深めつつ情報を集め、 RPGパートで3Dダンジョンに挑んで物語を進めていくのが基本的な流れです。 ゲーム部分での特徴は、あまねく精霊たちの力が込められたカード【ガーディア】を使っての戦闘。これが一般的なRPGの魔法に当たります。 中にはシナリオ上の重大な鍵を握っているものがあり(プロローグで手に入る「ミルカ」など)、まさにゲームタイトルの通り『運命のカード』となります。 シナリオは見た目と違って、ハードで重厚(まあ、ギャルゲーなので一部間の抜けた会話もありますが)。 若き女王ユリシア、誰からも慕われる騎士団長サージェスなど、主要キャラにはほぼ例外なく隠された一面があり、戦争の中で複雑に絡み合う人間模様がドラマを作り出します。 長い戦いの末にヴォルド国王を討ち、平和を取り戻しても、その先にさらなる展開が…。 ギャルゲー要素の中核を成すキャラ絵は、瞳の表現やフェイスラインの造形にちょっとクセがあり、見慣れるまで少し時間がかかる人もいるかも。でも綺麗なのは確かです。 それと声優が猛烈に豪華。久川綾(ミルカ)、国府田マリ子(ルフィーナ)、草尾毅(サージェス)など、大物をためらうことなく投入しています。 これってロープレ?
ジャンルがRPGとなっているが、内容はロールプレイングというよりも恋愛アドベンチャーみたいな感じ。だからロープレが好きな人はやめた方がいいでしょう。
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