ザ・フューチャー・イズ・アンリトゥン
レビュー ![]() 白い暴動アカペラ。壮絶!!
やはりこのアルバムの白眉は白い暴動のアカペラデモでしょう。音なし声だけでパンクロックを表現するジョー。すさまじいの一言です。
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クリエーターは「サントラ」「ザ・クラッシュ」「U-ロイ」「エディ・コクラン」「アンドレス・ランデロス」「アーネスト・ラングリン」「ラティーノ・ロカビリー・ウォー」「トッパー・ヒードン」「ジョー・ストラマー」「ウディ・ガスリー」「ボブ・ディラン」です。 この商品を買った人は他にも「リデンプション・ソング ジョー・ストラマーの生涯」、「ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー コレクターズBOX (初回限定生産) [DVD]」、「X-レイ・スタイル」、「Streetcore」、「ザ・クラッシュ・コーラス’80 [DVD]」、などにも興味を持っています。 キッキング・テレヴィジョン
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クリエーターは「ウィルコ」「Jay Bannett」「Jay Bennett」「ジェフ・トゥイーディー」「ウディ・ガスリー」「Glenn Kotche」「John Stirratt」「Mikael Jorgensen」「Yusef Rahman」「チャールズ・ライト」です。 リジェンダリー・パフォーマー
レビュー ![]() 最高!
このCDは、フォーク界のアンビリバボーな巨匠が歌い、ハーモニカを吹き、最高の1枚になってしまったCD。全ての曲が最高です。
このCDは、僕が1番好きなCDです。
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クリエーターは「ウディ・ガスリー」です。 この商品を買った人は他にも「エッセンシャル・ピート・シーガー」、「ウディ・ガスリー わが心のふるさと [DVD]」、「タカダワタル的 memorial edition [DVD]」、「27/03/03」、「バーボン・ストリート・ブルース (ちくま文庫)」、などにも興味を持っています。 ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム [DVD]
固定概念にとらわれずに『ノー・ディレクション・ホーム』を見るのはほとんど不可能だ。自分自身の私的なディラン像をもたない人などこの世にいないだろう。マーティン・スコセッシによるこのドキュメンタリーの真のすばらしさは、私たちの先入観や思い込みを払い落としてくれることだ。同時にいくつものレベルで、心をつかんで話さない逸話を展開していくうちに。もちろん、中心的な物語は、ある天才の芸術的なアイデンティティーの発現をめぐるものだ。しかし、ディランの成長とともに、ほかの織り糸や背景が浮かび上がる。とりわけ、戦後アメリカにおける大衆文化の役割、アートの自己完結性と社会的責任との対立、そして神話を維持する上でのファンと広告装置との共同関係。こうした織り糸は、お互いに補強しあい、この作品を複雑に織りなしている。 スコセッシは、ディランのキャリアの初期にスポットを当てた200分あまりの当作品で、これまでにない深さと多角的なアプローチでディランにせまる。その結果は豊かな人物像だ。メインの語りは叙事詩のようだ。冷戦時代のミネソタに育ったディランの子ども時代から、グリニッジ・ヴィレッジのコーヒーハウスやニューポート・フォーク・フェスティバルまでを描く。クライマックスは放逸な創造性が爆発し、伝説となっている1966年の英国ツアーだ。ロバート・アレン・ジママンからボブ・ディランへの変身で、時事性と古代のお告げのような性質の組み合わせという、筆舌に尽くしがたいユニークな現象が見られる。スコセッシは、公演、記者会見、収録の模様など、未公開のディランのアーカイブ映像を入手した。さらに、ディランの友人や元友人、仲間のアーティスト、そして公に姿を見せないことで知られるディラン自身の興味深いインタビューも収録している(ディランは自らのキャリアの初期を振り返り、注釈を加えている)。退屈な余談や脱線の連続になりそうなところを、ディラン本人と同様に発見が多い、エキセントリックで矛盾に満ちた、簡潔に要約などできない作品に仕上げている。 非常に私的な部分はいまだに公開されていないが、過去を振り返ってのディランのコメントでは、不自然なまでの自信に、少しの自己批判と喜劇的なひねりが加わっている。傲慢な反面、若いアーティストとしてウッディー・ガスリーやジョニー・キャッシュ、ジョアン・バエズに対する尊敬を心を込めて告白する感動的な場面もあり、故アレン・ギンズバーグが高尚なまでの魅力を見せてほとんど主役を食ってしまう場面もある。全体を貫くもっとも重要なラインは、ディランが世界に認められることを強く求めていたことと、ありきたりなフォーク・シンガーとは一線を画した存在として自らをアピールできたことである。これを背景にしてディランが見せた「裏切り」に対し、聴衆からのブーイングが起きたときのディランの反応は、新鮮な発見だ。とくにのちのディランがステージで見せた超然とした態度しか知らない者にとってはなおさらだ。『ノー・ディレクション・ホーム』は、ディランの自分のペルソナを常に操る能力が、その奥底で、表現の推進力を保護していたことも明らかにする。これは、D・A・ペンネベーカーの『ドント・ルック・バック』でも見られなかった一面だ。ディランがアーティストとして究極的に何を動機としてきたのかは、けっして特定できない。ディランについて発見すればするほど、ディランをめぐる神話は大きくなるばかりだという事実を、スコセッシは見事に示してみせた。(Thomas May, Amazon.com) レビュー ![]() Dylan初心者におすすめ!なぜ彼が伝説なのかわかる。
DVDの解説にあるように、彼のデビューから、「Highway61 revisited」あたりの変革期を詳細に記録したドキュメント。彼がどのように音楽をはじめ、反体制のシンボルと祭り上げられ、そしてかわっていったかを追体験できる。いままでほとんどDylanとは無縁だったが、このDVDを見て、「かっこいい!」とおもったそして一気にCDを聞きまくった。今も彼が伝説として、多くのファンをつかんでいるのがわかる気がする。特に2ND「FREEWHEELIN」から「ROLLING THUNDER REVIEW」あたりまでは、MUST BYである。
ファンなら買うべき
ボブディランの当時の貴重な映像や音声が満載でした。他にもボブが影響を受けたアーティストたちの映像もあり、彼がプロテストソングを歌うまでの経緯や、ロックへ転換していく様子も見ることができます。とても楽しめました。
60年代とボブ・ディラン
反戦、人種問題、ヒッピー、麻薬、性の開放など、60年代とは大きなターニングポイントの時代でした。そして、多くの人々の中に、得体の知れないエネルギーが充満している時代でもありました。日本でも、フォークシンガーは、長髪、反戦、アコースティックギターといったイメージがあり、エレキギターを用いると、商業主義になったといって非難されていました。そのころのマスコミや世間は、レッテルを貼ることが好きでした。そうしないと、安心できない保守的な人々がいたのです。その中で、ボブ・ディランがどのように生きたか、彼の価値観はどうであったかが良くわかります。彼は、何事にも捕らわれず、身近にあった音楽に没頭し、エネルギーを爆発させた自由人であったと思います。地方出身者の彼には、最初はフォークシンガーになるしか、エネルギーを発散させる方法がなかったと思います。ニューヨークに出てきて、自然にロックにも価値観を見いだしていったと思います。「Like a rolling stone」のように、自然に任せて生きたからこそ、彼の音楽は数十年経っても人々の心を打つのでしょう。
貴重な映像が一杯のお宝DVD
ボブ・ディランというと、日本ではビートルズなどに比べると、目立たない存在なのですが、アメリカではそれまでの音楽の潮流を変えた歴史的な人物。
日本では、ボブ・ディランの映像をテレビなどで見ることはまずありませんが、このDVDには貴重な映像が盛りだくさん。 ボブ・ディランのアンソロジー的DVDで、なおかつジョーン・バエズとのディエットや、ニュー・ポート・フェスティバルの裏話などを映像で紹介。ボブ・ディランの自伝も多様な中、真実を知るには貴重なDVDです。 衝撃のMr. Tambourine Man
1964年のニューポート・フォーク・フェスティバルでの“Mr. Tambourine Man”の演奏映像がすばらしいの一言に尽きる。若きディランがギター一本で、屋外で聴衆に囲まれて歌う姿のなんと瑞々しいことか。そこにディランのディランたる所以が表現されているように思える。
ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム [DVD]を見てみる
クリエーターは「マーティン・スコセッシ」「ボブ・ディラン」「ジョーン・バエズ」「アレン・ギンズバーグ」「アル・クーパー」「ウディ・ガスリー」です。 この商品を買った人は他にも「ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963~1965 [DVD]」、「ボブ・ディラン自伝」、「ドント・ルック・バック ~デラックス・エディション~【完全生産限定盤】 [DVD]」、「ボブ☆ディランの頭のなか コレクターズ・エディション [DVD]」、「ブロンド・オン・ブロンド」、などにも興味を持っています。 ウディ・ガスリー わが心のふるさと [DVD]
アメリカが大不況に陥っていた1930年代、ヒッチハイクや貨物列車のただ乗りで旅を続ける歌手の青年ウディ・ガスリー(デヴィッド・キャラダイン)は、ラジオ出演したことから人気を高めていくが、やがて布教の現実を目の当たりにして社会意識に目覚めていく。 『帰郷』『チャンス』のハル・アシュビー監督が、実在のプロテスト・ソング・シンガーの半生を描いた音楽伝記映画の秀作。当時TV『燃えよカンフー』のイメージが強かったD・キャラダインが、ここでは『怒りの葡萄』のヘンリー・フォンダをも彷彿させる名演と歌を披露し、新境地を開いている。ハスケル・ウェクスラーによる映像美(アカデミー賞撮影賞受賞)もすばらしく、ある意味メッセージ性の強い作品であるにもかかわらず、視覚的な感動がそれを緩和させ、ガスリーの名曲ら(レナード・ローゼンマンがアカデミー賞歌曲・編曲賞受賞)とも合わさって、人間ドラマとしてすがすがしいものへと導いている。(増當竜也) レビュー ![]() ハル・アシュビー&ハスケル・ウェクスラー&デビット・キャラダインによる、放浪の吟遊詩人の魂の物語。
誠実で力強く、美しい映画だと思う。アメリカが最も貧困に喘いだ時代に、全国を放浪しつつ、無垢の民に勇気と希望を与えたフォーク・シンガーとして、ボブ・ディランに、"私にとって、最初で最後のHERO"と呼ばれたウディ・ガスリー。今作は、彼が故郷のテキサスを離れ、"夢の街"カリフォルニアで見た苛酷で厳しい現実を契機に、プロテスト・シンガーとしての道を毅然と歩き始めるまでの人生に焦点が当てられている。資本家や農場主に劣悪な労働条件と安賃金、否、誇大募集で集められ、職にも就けず、行き場もなく、移民キャンプで野宿暮らしをする人々に、団結とストライキ、ユニオン結成を呼びかけるウディ。でも、本当に感動的なのは、そんな階級闘争的な部分よりも、その誇り高さと平等心と正義感、そして民衆への連帯感(仲間意識)が、静かに、しかし脈々と熱く流れている処だ。ホーボーやヒッチハイク(それは、家財道具一式を詰込んだおんぼろトラックであったり、荷車であったりする)、時にはひたすら広漠した大地を歩きつつ(WALKING,TALKING)放浪を続けるシーンの安穏さ、知り合う仲間たちとの、束の間の友情(恋愛)と別れの潔さを観て欲しい。ラスト、NYに向かう列車に飛び乗るウディの姿に重なる"ディズ・ランド・イズ・ユア・ランド"の歌声に、ウディ・ガスリー本人の魂の叫びに痺れます。吹き替えなしで歌とギターをこなしたデビット・キャラダイン、全編フラッシングを掛け、1930年代の大恐慌期のくすんだパステル・タッチの色調を捉えた、名カメラマンハスケル・ウェクスラー(恐らく、この作品は、映画が誕生して以来、多分最初で最後であろうオープニングのクレジットで、撮影監督が真っ先に紹介される!)と共に、ニューシネマを代表するハル・アシュビーによる、これは70年代の屈指の秀作。
アメリカの大恐慌時代を背景に吟遊詩人の感性を物語るドラマ
ウディ・ガスリーというと「フォーク音楽の父」。民族の中で長く伝えられていた歌などを、社会一般に広げた活動的な芸術家と言っていいかもしれない。
<br /> 1930年代の大恐慌時代の反体制的シンガー・ソングライターで、ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンなどに影響を与えた。
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<br /> 僕は、この映画を大学時代に観た。
<br /> 当時は、吉田拓郎やかぐや姫などが絶頂の頃。その時期に、「フォーク音楽の父」の自伝的映画に触れた事は、大きなことだった。僕も毎日、ギターとハーモニカを吹き気取っていたが、アメリカの過酷な自然と社会問題について考えたこともなかった僕は、ウディの生き方に非常な感銘を受けた。
<br /> 映画では、長い貨物列車の上で、ギターを弾くウディの姿。吟遊詩人ウディ・ガスリーのこの物語は、自伝「ギターをとって弦をはれ」の映画化で、必見の価値があります。
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何度でも見たい!素晴しい感動に巡りあえる
米国映画には二つの相反する文化が同居している。一つはスーパーヒーローがゴリラ人間のごとく活躍する系譜、もう一つの系譜は「悩めるアメリカ」でもがく普通の人間を描くものだ。ジョン・フォードの「怒りの葡萄」などから連なる、後者の系譜中、最も輝きを放つ傑作の一本が本作である。フォークの父と呼ばれるウディ・ガスリーは、今や偉大な人物=ヒーローに違いないが、飲んだくれるし、適当に浮気もする、普通のおっさんだ。だが、心の芯はいつも熱い思いに溢れた人だった。彼をここまで突き動かしたのはやはり「義憤」。最初はただの失業者、そしてしがない看板絵描きから、ギター一本片手に、移動労働者として全米を渡り歩いた。大不況期の1920〜30年代に、労働組合のオルグとしても活躍し、常に貧しい労働者側からの歌を歌い続けた。米国の激動期を背景に、図らずも時代のヒーローとなった人物の一代記を描く、ニューシネマ監督ハル・アシュビーのタッチはあくまでも優しく、名手ハスケル・ウェクスラーによるの撮影は今や、この映画の一場面一場面を「古典」の領域に高めている。何回でも見て、何回も反芻したくなるような、心に滲みる映画。見るたびに、「本当にいい映画を見た」と素直に感じられる、希有な傑作である。
ウディ・ガスリー わが心のふるさと [DVD]を見てみる
クリエーターは「ハル・アシュビー」「デヴィッド・キャラダイン」「ロニー・コックス」「メリンダ・ディロン」「ランディ・クエイド」「M・エメット・ウォルシュ」「メアリー・ケイ・プレイス」「ウェンディ・スカール」「ブライオン・ジェームズ」「ウディ・ガスリー」です。 この商品を買った人は他にも「リジェンダリー・パフォーマー」、「Dust Bowl Ballads」、「ハリーとトント [DVD]」、「雨の訪問者 [DVD]」、「怒りの葡萄 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム (CDサイズ・紙ジャケット仕様) [DVD]
レビュー ![]() 買いです。
ジャケットの、頬の肉が落ち、サングラスをかけてはいるものの明らかに表情のないディランと、タイトルの「ノー・ディレクション・ホーム(帰る家とてなく)」という言葉にこの作品の在り方が集約されているように思います。作品が進むにつれて疲労の度を増すディランが終わり近く、インタヴュアーに「家に帰りたい」と漏らす場面など、この時期のディランが「ドント・ルック・バック」で見られるようなイケイケで突っ走ってばかりいたわけじゃなかったことを物語ってくれます。こじつけになるかもしれませんが、「ドント・ルック・バック」が「振り返るな」と前のめりに走っていたのに対し、この「ノー・ディレクション・ホーム」は現在のディランが当時を「振り返」っており、そういう意味では対になる作品なのかもしれません。
ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム (CDサイズ・紙ジャケット仕様) [DVD]を見てみる
クリエーターは「マーティン・スコセッシ」「ボブ・ディラン」「ジョーン・バエズ」「アレン・ギンズバーグ」「アル・クーパー」「ウディ・ガスリー」です。 この商品を買った人は他にも「ニューポート・フォーク・フェスティバル 1963~1965 [DVD]」、「ザ・ビートルズ ヘルプ!(デラックス・エディション) [DVD]」、「ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005 (初回生産限定特別価格) [DVD]」、「Modern Times」、「トゥゲザー・スルー・ライフ(デラックス・エディション)(DVD付)」、などにも興味を持っています。 ギターをとって弦をはれ (1975年)
レビュー ![]() 買いです。
「アメリカの吟遊詩人」や「国民的フォーク・シンガー」の称号を冠され、ボブ・ディランの文脈で語られることの多いウディ・ガスリーの自伝です。20年ほど前、経営難に陥っていたレーベル、フォークウェイズ救済のためのチャリティ・アルバムではレッドベリーと共にアメリカ大衆音楽の祖として彼の曲が取り上げられ、もっと日本でも聴かれて然るべきだとも思うのですが、逆に聴かれなくてもやむなしとも思ってしまうのがなんとも複雑なところです。しかし、心のどこかに彼の残した音楽がこの現代においてもなんらかの意義を持ち得るとの確信を抱いているのと同様、本書も彼の音楽を愛好する一部好事家のみに機能する補助的なテキストではなく、ひとつの作品として独立した価値を有するものだとの手応えを、20数年振りの再読で感じました。飽くことなく今も脈々と作り続けられるロード・ムービーの類いの作品がお好きな方にはぜひお勧めです。ただ、中古でこの値段はあんまりなので、改訳の必要はありませんから、どこかが再発してくれたらいいのですが。
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