ハーレクイン
レビュー ![]() #6は名曲間違いなし
#6の「Cats of Rio」の変則リズムは人間離れ。ドン・グルーシンの「Power Wave」を彷彿とさせる。今から20年位前、リトナーのライブを見に行ったときに、この曲を生で聴いたけど痺れた。フォープレイのアレンジも一流だけど、とっくにこんな昔からこういうアレンジもあったんだと改めて感心させられる。
デイヴグルーシンとリーリトナーのコラボレーションアルバム・・・フュージョンの名盤(ら
1985年リリースのデイヴグルーシン(Key)とリーリトナー(G)のハイクォリティコラボレーションフュージョンアルバム(笑)・・・とにかくサウンドが耳に心地良い素晴らしいアルバムです。1986年グラミー賞において4部門にノミネート、ベストアレンジ賞を受賞しています。このアルバムのポイントは、1・4・7曲目にブラジル最高のコンポーザー&シンガー:イヴァンリンスが参加している事・・・この後イヴァンの認知度は急速に高まりますし、ブラジル音楽を知らしめた重要なアルバム!!内容は前述しましたが、とにかく心地良いフュージョンサウンドで、リーのアコースティックギター&デイヴのピアノが優しく包み込みます・・・。という事で、このあたりは受け売り(笑)なのですが、個人的に嬉しいのは、ジミージョンソン(B)とカルロスヴェガ(Dr)の超絶技巧リズム隊がほぼ全曲で演奏している事。モンスターベーシスト:ジミージョンソンの歌心溢れるベースラインがたまりません・・・本当、素晴らしい・巧い!!こういうアルバムに何気なく彼らのようなミュージシャンが起用されるアメリカミュージックシーンの懐の深さに、凄さを感じさせられる次第です・・・プロフェッショナルな贅沢なアルバムです!!私はイヴァンリンスはこのアルバムで初めて体験しましたが、表現力というかとにかく素晴らしいミュージシャンですね・・・歌巧いなあ!!!!!
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クリエーターは「デイヴ・グルーシン&リー・リトナー」「イバン・リンス」「デイヴ・グルーシン」「リー・リトナー」「エイブラハム・ラボリエル」「カルロス・ベガ」「ボリーニョ・ダ・コスタ」です。 この商品を買った人は他にも「トゥー・ワールド」、「エナジー」、「トゥー・ワールド Vol.2」、「ワン・オブ・ア・カインド」、「イン・リオ」、などにも興味を持っています。 In Native
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クリエーターは「Soul Bossa Trio」「Sonya Vallet」「松本浩一」「イバン・リンス」「Joseph“zig”Modeliste」「ゴンザレス鈴木」「Vitor Martins」「FLeo Nocentelli」「ポール・ウイリアムス」「五十嵐一生」「Cyril Neville」です。 私の中の風と海と空
レビュー ![]() イリアーヌの真骨頂
近頃、ヴォーカリストとしての印象が強い彼女ですが この1992年の『Fantasia(「私の中の風と海と空」という邦題はちょっと恥ずかしいけど... )』は彼女のピアノがたぷっり聴ける素晴らしいアルバム。しかも祖国ブラジル・ミュージックに真正面からジャズ・ピアノで挑んでいます。
まず 1989年の『Plays Jobim』に何故か入れなかったジョビンの代表曲「イバネマの娘」「波」「想いあふれて」。これらのどこにもボサ・ノヴァの匂いは感じられなく、かっこいいアレンジで演奏されます。まさしくジャズ・ピアニスト、イリアーヌの真骨頂と言えます。 「ミルトン・ナシメント・メドレー」では出だしの愛娘アマンダによる可愛い歌に油断していると次々に襲いかかるアグレッシブなピアノ・トリオの攻撃。そしてそのアマンダに捧げたタイトルの曲の「ファンタジア」ではベースとのデュオによる優しさに溢れたプレイ。そしてなんと言っても聞き物は最後の『イヴァン・リンス・メドレー』。イヴァン・リンス本人のいつもの唸りのヴォカリーズにゆったりと絡み付く彼女のピアノとマーク・ジョンソンの ベースがなんとも渋いです。このアルバム、ジャケットの色っぽさに惑わされたら痛い目に合います。 イリアーヌの通過点
ボサノヴァ・フュージョンとでも呼ぼうか。イリアーヌのピアノはフュージョン的であり、なおかつ、ボサノヴァ的でもある。クラシックの香りもする。ジョビンの名曲「イパネマの娘」や「波」をあくまで、軽く、しかしイリアーヌ的解釈で聴かせる。メジャー・デビュー第2作目らしいが、ちょっと線は細いものの、悠々とした演奏ぶりはたいしたものである。エディ・ゴメス、ジャック・デジョネットと共演者もいいのだが、今一つ夢中になれない。それは、アルバムのコンセプトが中途半端だからかも知れない。ジャズでもフュージョンでも、ボサノヴァでもない。3曲目のメドレーなど、ちょっとだれた所もある。しかし、このアルバム以降、イリアーヌは確実によくなる。このアルバムは一種の通過点であったのかも知れない。(松本敏之)
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クリエーターは「イリアーヌ」「アマンダ・イライアス・ブレッカー」「イバン・リンス」「マーク・ジョンソン」「エディ・ゴメス」「ピーター・アースキン」「ジャック・ディジョネット」「ナナ・バスコンセロス」です。 GRPオールスターズ・ライブ・フィーチャリング・ダイアン・シューア [DVD]
レビュー ![]() ゲストのパフォーマンスがスゴイ!
ここで目を引くのは、フルートで客演しているデイブ・バレンティンです。彼のオリジナル「アウェイクニング」で本領を発揮していますが、全身全霊をこめた彼の演奏は、身震いするほどです。ブルースフィーリングたっぷりに「レバレンド・リー」を歌うダイアン・シュアにも圧倒されますが、こちらも棄て難く、「レコードプラント」のイバン・リンス同様に、めったと見れない映像だと思います。フュージョンファンならば、この貴重映像は、はっきり言って「生唾」モノです。
GRPオールスターズ・ライブ・フィーチャリング・ダイアン・シュ
デイヴ・グルーシン率いるGRPレーベルの看板アーティスト競演による豪華なステージ。各アーティスとの持ち味を活かしつつ、全体をまとめるデイヴ・グルーシンの存在感が素晴らしい。
デイヴ・グルーシンとリーリトナーの音楽性が一番近い時期のライブだけにコレクションに加えておきたい1枚。
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クリエーターは「ダイアン・シューア」「イバン・リンス」「デイブ・バレンティン」「リー・リトナー」「デイヴ・グルーシン」「ラリー・ウィリアムズ」「カルロス・ベガ」「エイブラハム・ラボリエル」「フィル・ペリー」です。 |