GOLDEN☆BEST/ネーネーズ
レビュー ![]() なんでまた正月に?
なぜか今年の正月に聴きたくなり買いました
なんか大切なものを忘れてはないか?と考えさせられました ネーネーズはオススメだよ! ネーネーズならこのアルバムがいいよ!
とっても大好きなアルバムですね。やはり沖縄民謡はネーネーズを聴いておくべきだと思います。
スタンダードでありハイクオリティでもあるわけです。 私はネーネーズの歌が邦楽では一番優れていると思う。 古いとか過去のものだと思わない方がいい。 一度聴いてみることをオススメします。 ネーネーズの曲は有名だからオムニバスCDや沖縄民謡のベスト盤など音源には困らないはず。 安価なものを選ぶといいでしょう。 聴いてみればきっと皆から愛される理由が分かるでしょう。 とっても気に入ったのならこういったネーネーズオリジナルのCDを買ってみるといいと思います。 ベストアルバムの決定版!
すでにベストアルバムを何枚もリリースしているネーネーズですが、今回は2枚組ということもあって、今まで取り上げられることの少なかった民謡系の曲が沢山入っているのが特徴です。
ディスク1は古くから伝わる沖縄民謡をフューチャーしたもの…、ディスク2はオリジナル曲やカバー曲などのポップ調の曲…、といった構成になっています。1枚のディスクに色々な曲を詰め込むというスタイルではないので、それぞれのディスクに統一感があって、とても聴きやすく感じました。 私はネーネーズのCDをほとんど持っていますが、もしその中から1枚だけを選ぶとしたら多分このCDを選ぶと思います。 元祖沖縄POPS!!
初代ネーネーズが凝縮された逸品。DISK2はLIVEを中心に構成され彼女達の歌声に心を癒すことが出来る。
きらきら(初回限定盤)
レビュー ![]() ようこそ、偽りの楽園へ
今のCoccoにはかつての自分を歌わせていたものがなくなって、
引き替えにただの女になってしまったんだなぁとよくわかります。 どん底のような貧乏暮らしの中から歴史に残る名画を生み出した画家のように、 邦楽で言うなら日本でトップになったからと血迷ったアメリカ進出の失敗や 西川さんの逮捕で日本人からも見放されかけたけど人気が復活したドリカムのように、 他人に影響を与える個性というものは不自由や苦しみの中から生まれるものなんですよね。 それがもう今の彼女の周りにはないのでしょう。 このアルバムには「陽の当たる場所」というにはまだ足りない気がします。 痛い女の子が肯定してくれる人だけに囲まれてお金もたくさん稼いで 自分の実力を見失ってるではないのかと…。 その勘違いついでにLove&Peaceとか言い出したり、昔の曲を忘れられないファンがいることに愚痴吐いたりして…。 これでは陽の当たる場所なんかじゃなく閉じた偽りの楽園でしかありません。 今のところ次回作の予定がまだ無いのが、彼女が次の世界を提示出来ないよい証拠です。 Coccoに見ないふりもしてない綺麗事ではない本当に「悲しみのない歌」が作れるのか、まだわかりません。 これから、生みの苦しみを味わうことになるのでしょうか? それとも彼女だけの楽園でまだこんなことを続けていくのでしょうか? それを眺めていくのはとても楽しみです。 朝の陽光のような
アルバム“きらきら”。 朝の陽光のような、木漏れ日のような、優しい歌ばかりです。 眼にも瞼にも痛いくらいの強い光に身を焦がされ叫ぶように辛辣に唄うCoccoだけでなく 跳んだり跳ねたり、散歩道を歩いたり、穏やかな生活を唄うCoccoを聞けて、私は嬉しく感じます。 胸に楔を打ち込んで来るような生々しい歌は…全くないわけではないけれど。 鮮やか過ぎる程に、相手も自分も切り刻むように激情を吐露する彼女も勿論好きなので 安穏とした歌詞やメロディに少し物足りない印象も受けましたが、いいアルバムだと思います。 聞いていて気持ちいい爽やかな曲もあればゆっくりと眠りたくなるような曲もあり。 リラックスして聞けます。 購入前にそういう記述を見たことはありませんでしたが、確かに鼻歌のような雰囲気です。 今までのCoccoとは一線を画するこのアルバム。 受け入れられる人も、そうでない、がっかりした人も勿論いらっしゃると思います。 それだけCoccoは年月を掛けて、ゆっくり前へ歩いて、人間してるんだなあ、という風に感じます。 個人的お気に入りは“燦”“花うた”“Never ending journey”。 “チョッチョイ子守唄”は“小さな森のクワァームアイ”のように子供が生まれたら唄ってあげたいですが沖縄弁全開なので控えます(笑) “小さな町”は今までのCoccoに近いと思いますので、 受け入れられなかった方で聞いたことがない方にお勧めします。 ちょっとずつ受け入れられたらいいかな、と。 十人十色なので受け入れられなくたって勿論いいんですが、出来れば…これからのCoccoも好きでいてほしいですから。 “Never ending journey”にあるように、これらの曲も紛れもなくCoccoの“続き”です。
ポップをナメるなよ
なんか、Coccoのファンもスタッフも彼女を腫れ物のように扱いたがりますよね。
「あのCoccoさんが作った曲なんだから…」と言って 大事なことから目を逸らしてしているのではないかと思えるくらい。 これは悪い意味でゆるいです。聴いてて、地味にイライラしてくる。 はっきり言ってこの人作曲センスがあるわけじゃないんで、 (それは佳曲名曲が外注であることや活動再開後の曲が次々既存の曲にカブリまくってることからもわかりますが) 今作のくず歌というコンセプトも引き出しがなくなった言い訳にしか聞こえません。 Coccoという名前がなきゃ相手にされないレベルの曲ばかりです。 ていうかポップソングに対してリスナーが色々譲渡しながら聴かなきゃいけない時点で終わってるんじゃないかな…。 そういう違和感くらいならはっきり言わなきゃ彼女のためになりません。 何の思想性も商業主義もなく手放しで人を楽しませるということは、 実はダークサイドに走るよりもものすごく難しいことなんです。 パーフリのカメラ・トークや小沢健二のライフは未だに聴き続けられているポップの名盤ですが、 これらのように何も考えずに聴いても考えながら聴いても楽しくなるでもない、 めくるめく「チラシの裏」って感じでちょっと苦痛になってきます。 ファンの前で何気なく歌ってみせるとかならいいんだけど、お金取るわけだしさ… 彼女にはっきり問題を指摘してくれるプロデューサーを付けるべきですね。 それで曲作れませんとかほざくならただの沖縄の女に戻っていただいて構いませんから。 沖縄から届いた鼻歌
今回の作品は今までのアルバムと一線を画していますね
Coccoのアルバムの中で、一番沖縄の香りが詰め込まれたアルバムだと思います 燦々太陽の下、歩きながら口ずさみたい曲ばかり なんだか歩き出したくなる「甘い香り」「秋雨前線」 ノリノリな感じの「ハレヒレホ」「Baby,after you」「タイムボッカーン!」 優しい子守唄のような「あしたのこと」「An apple a day」「君がいれば」「チョッチョイ子守唄」 ザンサイアンの流れを汲むような「花うた」「小さな町」「Never ending journey」 18曲と曲数も多いですが、2〜3分の短い曲も多いので、 意外とサラッと聴ける印象です(いい意味で) 「沖縄・日常・光・陽だまり・生活・手作り・世界」 まさに、そんな感じの"きらきら"が詰まったアルバムです すばらしい
『きらきら』が気に入って、古いのをさかのぼって聞いてみたけど、
これが一番。歌も曲も過去よりひとつ突き抜けた感じ。 いい意味でポップになった(でもこの人は基本的にロックの人、 というのも分かった)。 この路線でいってほしいなー。
きらきら(初回限定盤)を見てみる
クリエーターは「Cocco」「そけいとき」「西條八十」「長田進」「弦一徹」です。 この商品を買った人は他にも「ザンサイアン(初回限定盤)(DVD付)」、「想い事。」、「お楽しみ秘蔵ビデオ+全シングルクリップ=計16曲集 [DVD]」、「ジュゴンの見える丘」、「bridge (ブリッジ) 2007年 08月号 [雑誌]」、などにも興味を持っています。 きらきら
レビュー ![]() 高みの視点のラブ&ピースなんて…
要するに、評価され自己肯定され
お金も稼いで自分に余裕が出来たから 環境やら平和やらに凝ってみましたという金持ちにありがちな娯楽的な明るさなんですよね。 はっきり言って、一般人なんて自分の生活でいっぱいいっぱいなんだから 金も暇もある人から、そういうことに目を向ける余裕の無い人々に対して考えてもくれないとか言われても何も響かない。 あと、彼女だけの話ではありませんが 沖縄をやたら人格化・偶像崇拝化しないでいただきたいです。 確かに辛い過去があるのはわかりますが、もはやその被害を逆手に取った特権意識になってしまってません? 戦争で辛い目に遭ったのは日本人みんななんだよ。 自分たちだけシマンチュシマンチュうるせーよ! オレはいいと思いますよ
さざなみ、って感じで。
また大波に乗りたくなることがあれば、それでいいんじゃないかと思うし。 きらきらとした水面がきれいだな、って感じですかね。 楽しくなれるアルバム
活動休止前のCoccoからは想像のつかないようなアルバムです。
昔のCoccoの曲が好きだという方には期待外れかもしれませんし、 今まで苦手だった方には是非聞いてもらいたい作品です。 柔らかく、ずっと聞き入っていたいような曲ばかりで、 彼女の声と相まってとても穏やかな気分になりました。 ついつい口ずさみたくなります。 好きです
Coccoは素材として、とてもいい独特の声質を持っていると思うんです。甘く優しく、そして心地よく変化する声色。
コクトーツインズのフレイザーやケイトブッシュにも相通ずる幽玄な愁いのある、日本人離れした才能だと思うんですよ。 大きく変化したのはアルバムカラーだけではないかもしれません。 ボーカルアプローチは格段に飛躍し曲調もかなり多彩になりました。私は素直にこれは進化だと感じました。 「燦」「甘い香り」がお気に入りです。何回もリピートしてトリップしました。 “みんなのうた”みたいな癒し感もありますね。 挫折、屈折、転化、そして飛翔。 青い顔で叫んでいた少女は優しさを秘めた大人の女性に変わっていました。 私はこのアルバム好きです。 方向転換が残念な結果に・・・
正直言って、似たような歌詞に聞き覚えのあるようなリズムで完全にオリジナリティを失ってしまったような感じである。
cocco本人は前は歌は自分の排泄物であり、歌うことが苦痛でしかなかったといっていたが、自分の体から出てきたものだったからこそ、聞く人に感動を与えることできたのではないのか? このアルバムは聞きやすいといったら聞きやすいのだが、歌が右から入って左に抜けるだけで、正直自分の中には全く残らない。確かに前のような歌ばかりを作り、歌い続けるのは精神的にきついのだと思う。方向性を変えていくのは結構なのだけど、休業して再活動始めたとき、これからは「痛み」を超えることのできた人だからこそ感じる人生の「喜び」みたいなものに昇華させた歌を歌ってくれるということを期待していた。前作のザンサイアンにはその片鱗みたいなものが見え始めたので、このアルバムには非常に期待していたのだけれども、coccoの作品の中では私的には一番がっかりな結果に。 まあ、自作に期待します。
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