きっこの日記R 好き?好き?嫌い?編
レビュー ![]() 1と比較して
私がきっこさんに感じたイメージは「気が小さい」でも「がらっぱちが強い」そして「非常に強いバリアを感じる」でした。
それが「R」を読んでやっぱりそうだったんだ。と。 特に恋愛遍歴の最後のくだりで、人間不信に陥った話が出てきたのですが、きっとこれが私の感じた「バリア」なのかも知れないと思いました。 その他「心の中の実験君」「猫の恩返し」「身勝手な嫌煙者」は読んでいて感心させられたり、笑ったり。驚いたり。 ただ1つ・・・。 「心の美しさ」だけは共感できませんでした。 何故ならば、きっこさんがそんなに心の美しい人だとは思えないからです。 嫌いな相手に対して「気持ち悪い」と吐き捨てる。 著名人のそっくりさんをブログに貼りつける。 一発ギャグを貼り付ける。と、余りにも悪ふざけが目立つからです。 そんな人が心の美しさを語っても説得力が無いと思いました。 全体的に内容はとても充実していて楽しく読むことが出来ましたが、「心の美しさ」は共感できない部分として、星は4つです。 面白い!
ネットで話題にはなっていたものの特に気にとめることも無く今まで見てこなかったけど
独特の語り口調と鋭い切り口はなかなかのもの。 正直、今までブログを見てこなかったことが悔やまれます。 ネタバレは避けますが
きっこ氏自身は「ブログでは書いてない情報がある」と、盛んに煽っていますが
実際に読んでみると、きっこ氏の熱心なファン以外には大した事ありません。 ファンの方にはお薦めでしょう。 魯迅が書いた「阿Q正伝」と、このシリーズを読み比べる楽しみ方もあると思いますが、 そういう好事家なら、「阿Q」の醍醐味の一つ「精神的勝利法」が満載されている きっこ氏のブログを読んだ方が楽しめると思うので星一つです。 最高傑作です!
1冊目、2冊目の「きっこの日記」も評判以上に面白かったですが、今回の「きっこの日記R 好き?好き?嫌い?編」は、一言で言えば『最高傑作』です!
長編の書下ろしの数々はバラエティーに富んでいて、WEB日記では分からなかったきっこさんの様々な側面を知ることができました。 心が温かくなったり、「なるほど」と感心したり、感動で涙がこぼれりと、きっこさんがWEB日記に書かれていたように、本当に「玉手箱」のような本でした。 びっしりと書かれた長文の後書きには、ネット上できっこさんへの嫌がらせを繰り返している悪質な人達についても触れてあって、きっこさんがどれほど心を痛めているのかも分かりました。 そして、きっこさんが本を出版した理由を読んで、涙が止まらなくなってしまいました。 きっこさんの愛がたくさん詰ったこの本は、私にとっての最高の1冊になりました。 これからも、ネット上の悪質な嫌がらせなどに負けず、愛にあふれた日記を書き続けていってほしいと思いました! 真実の価値と美しい心、そして男に騙される女。
前2作と比べると、本作では、著者のプライベートな過去が、よりたくさん語られています。特に男関係の話が赤裸々に綴られており、女性が読んで共感できる部分が多いのではないでしょうか。
ただ個人的には、「Care for another?」のくだりは、かなりシーキビで、嫌な部分を見てしまった感じがしました。 その他、愛煙家の主張が書いてあったり、食品偽装を掘り下げたり、少年法の廃止を訴えたり...といった内容で、著者と同意見の人は読んでいて痛快だし、反対する人は読んでいて不快だろうなぁ、という印象を受けました。 要は、タレント本の1つなんでしょう。 著者のことを好きな人は当然楽しめるし、知らない人は好きになるきっかけになり得ると思います。目玉企画の「対談」が「チャット対談」だったことは、とても残念でした。文章力ではなく、べしゃりの実力のほどを知りたかったんだけどなぁ... P.S. 途中で読むのをやめた人にレビューを書く資格ってあるの!? ....でも、そのレビューが参考になったっていう人もたくさんいるから、意味はあるのか...(-。-;) 私には理解できない世界で、なんか不思議です...途中でやめちゃうなんてもったいないなぁ..
きっこの日記R 好き?好き?嫌い?編を見てみる
クリエーターは「きっこ」です。 この商品を買った人は他にも「きっこの日記2」、「きっこの日記」、「完全版 月に響く笛 耐震偽装」、「タオのプーさん」、「知られざる真実―勾留地にて―」、などにも興味を持っています。 きっこの日記2
レビュー ![]() 若いネーチャンに教えてもらう世界もいいもんだ
前作「きっこの日記」では、俳句の世界にエスコートしていただき、「パート2」では、星座の世界、秋の虫の世界に誘って頂いた。きっこさんの豊かな感性と、多様な好奇心、明快な論理展開に、おじさんも身ならわねばねば。
さらに新たな、別世界を垣間見せてくれることを楽しみにしています。 きっこさんの生き方が好きだから、2も購入しましたぁ('∀`)ノ
勝谷誠彦氏と同様、メディアによって隠された衝撃的な事実を世間につまびらかにしてくれるブログ「きっこの日記」。自身の知名度が上がったらさっさとブログを有料化してしまった勝谷氏とは違い、未だに無料で貴重な情報を提供してくれている点も、非常にありがたい。このサイトでは、有料サイトとは違って、お金のない人やネット難民も、政治や巷の事件の裏側を見ることができるのだ。情報格差を緩和する素晴らしいサイトだと思う。こうした著者の姿勢というか、その生き方から、ブログの内容で得る利益のほかに、たくさんの勇気とやる気を頂いた。
肝心の2の内容はといいますと、郵政民営化もあり、1よりもコイズミ批判の度合いは俄然強まっております。あとホリエモンが登場して、この人も批判の対象に...まっ当然ですわな。そして、ヘアメイクという職業柄か、芸能人のネタも多くなって、福山やら中居やらオダギリやら浜崎やらが実名で登場。なかでも、大塚愛バッシングはなかなか笑えた。パチンコ、釣り、地理、星座、俳句など、著者の趣味のネタも、勿論あります。本書の最後はエッセイでまとめられています。松尾貴史氏によるあとがきでは、「きっこ=勝谷誠彦」説の真相も!? 全体を通して感じたのは、著者の生き方というか生き様みたいなもの。特にグリーンデイの話とか...「そんな生き方、格好悪ぃよ」って、なんか良かった。 本書でも、ブログでも、きっこさんのレトリックはとてもイイ。例えば「〜したのもトコノマ」(注:「束の間」のこと)とか..に超ハマっている今日この頃なのです。 まいど出てくるお約束の言い回しを愛してます(*__)ノシバンバン 謎の多いきっこさんをもっと知って、今後も「きっこの日記」を楽しく拝読したい人は、是非買ってほしい(わたしは低収入の倹約生活の中、生活を切りつめて、第3弾「きっこの日記R」をすでに予約しました)。 楽しめた。こちらも一冊目と同様にとても良く編集されており大変読み応えがあった。 特に130頁の「恐怖のテュポン」、173頁の「リバーサイドストーリー」、235頁の「粗忽長屋」等が楽しめた。 又、巻末に特別編集されていた「今日の一句」のショートエッセイも味わい深いものがあった。 しかし残念なのは誤植が多い事だ。 私の場合は読み終わる頃に後ろの頁に挟んである正誤表を見つけた為、正誤表が役立たなかった。 面白かったです
遅ればせながら二冊合わせて読んでみました。
人気ブログの書籍化という事で正直あまり期待していなかったのですが、とても充実した内容に驚きました。 様々な話題がバランス良く編集されていて、書き下ろしのエッセイも沢山あり、読み応えも十分でした。 思わず涙腺が緩んでしまうお母様との思い出、和歌や俳句に関する情緒あるエッセイ、ノラ猫たちとの温かい交流など、どのページも愛が溢れていました。 エッセイ好きの友人にも薦めたいと思いました。 「一杯のかけそば」に感動出来る人ならお薦めします!
個人的エピソードと様々なウンチクがてんこ盛りですが、
蘊蓄の方は、書籍やネットで詳細を検索すると、細かいボロが出て来ます。 Amazonで本を購入する人は、ネット環境があるはずなので、 「あらさがし」の趣味がある人なら、購入すると、楽しいと思います。 一方、個人的エピソードは、良くも悪くも戦前のお涙頂戴レベル。 栗良平「一杯のかけそば」と同類のエピソードが延々並べられています。 僕は「一杯のかけそば」を読んで、「蕎麦屋でかけそばを3人に割る位なら家で乾麺の蕎麦つくれよ」 とアホらしくなったので星一つ。ただ、「一杯のかけそば」を今日読んで、真剣に感動出来る人なら 「きっこの日記」シリーズは名作であり、購入する価値があると思います。
きっこの日記2を見てみる
クリエーターは「きっこ」です。 この商品を買った人は他にも「きっこの日記」、「きっこの日記R 好き?好き?嫌い?編」、「完全版 月に響く笛 耐震偽装」、「タオのプーさん」、「俳句の花図鑑―季語になる折々の花、山野草、木に咲く花460種」、などにも興味を持っています。 きっこの日記
レビュー ![]() かつてのきっこ人気の本質には迫れない。
日本ブログ大賞2006の読者大賞を受賞した
きっこの日記のブログ本です。 少なくともこの本に書かれた記事だけでは、 かつてきっこの日記が多くの人々から支持された 理由の本質には迫れないんじゃないかと思います。 もっともこうしてレビューを見ている人なら、 きっこの日記の2006年前半までの過去ログを見れば済むのですが。 この本の購入の参考にするならこういったレビューを読むより、 実際のきっこの日記の過去ログを読んだほうがいいんじゃないですか? きっこ氏の良いところは、自分のいいたいことをネットを通して 大きな声で堂々と(?)言っている点に尽きるのですが、 その中には誤った記述や認識があるのも事実でしょう。 流石に最近はきっこ氏のことを熱狂的に支持される方は そうはいないでしょうけれども、 この本を特別オススメできるのは、そういった方々ぐらいですかね。 そもそもブログ本なんてそんなものじゃないのですか? 他人に特別迷惑をかけたり、法律を犯したりしない範囲でなら、 個人のブログだし好きなように書かせてあげれば?・・って感じですけどね(笑) むしろ個人のブログに書かれた事で大騒ぎしている方が変に感じちゃうんですけど。 書かれた内容について、信じるも否も読者次第でしょ。 ただ、きっこ氏のことを無条件で支持しているような人(まずいないと思うけど)は、 最低限賛否両論交えて自分自身がどうあるべきか考えましょう。 ブログは無料ですよ・・・
どうしてブログに書いてあることをわざわざ本にする必要があるのか、不思議です。
二億三億積まれても本は出さないとまで言ってたのに、あっさり出すなんて。 それに値打ちこきすぎ。二億三億の価値があるわけ無い、冗談でもよく言えるなぁ・・・。 素晴らしい考えも持ってらっしゃるが、酷く偏った考え方も持ってらっしゃるので あくまで参考程度で。 私はブログを読んで、人の言うことに流されるのではなく、 もっと自分の頭で考える必要があることを学ばせてもらいました。 簡単にお金を出す人が多すぎる。自分が一生懸命稼いだお金なんだから、 使い方ちゃんと考えた方がいいです。 きっこさんの生き方が好きだから、購入しましたぁ('∀`)ノ
勝谷誠彦氏と同様、メディアによって隠された衝撃的な事実を世間につまびらかにしてくれるブログ「きっこの日記」。自身の知名度が上がったらさっさとブログを有料化してしまった勝谷氏とは違い、未だに無料で貴重な情報を提供してくれている点も、非常にありがたい。このサイトでは、有料サイトとは違って、お金のない人やネット難民も、政治や巷の事件の裏側を見ることができるのだ。情報格差を緩和する素晴らしいサイトだと思う。こうした著者の姿勢というか、その生き方から、ブログの内容で得る利益のほかに、たくさんの勇気とやる気を頂いた。
肝心の本の内容はといいますと、前書きで著者・きっこ女史の簡単なプロフィール紹介(50の質問)があって、子供の頃の話から、現在のお母さんの話まで、著者の家族に対する想いがきれいな日本語で綴られて日記が始まる。全体的には、著者の趣味、コイズミ政権に対する不満、若者に対する苦言、刑事事件などの時事ネタ、そして芸能ネタが中心であり、古典、地理、天文学(星座)、俳句、お酒などについて、著者の見識の高さや博学ぶりを随所に見ることが出来る。著者の毒舌には賛否両論あると思いますが、芸能人や政治家の実名がバンバン飛び出し、ユーモアたっぷりのレトリックで、ダジャレを連発しているところは、個人的にはお気に入り。自分も決して恵まれた家庭ではないため、家族の話には、ジーンときたし...なにはともあれ、今後も「働きマン」のように、元気にバリバリと頑張ってもらいたい。 謎の多いきっこさんをもっと知って、今後も「きっこの日記」を楽しく拝読したい人は、是非買ってほしい。 ある意味羨ましい・・・
良くも悪くも思ったことを言えるなんて、私には無い部分なので羨ましい限りです。
しかし個人的には余り好きなタイプではありません。 本を読んだ後、ブログも読ませていただきましたが、とても好き嫌いの激しい方のようですね。 私は自民党を強く支持しているわけではありませんが、自分で見て確かめたわけではなく、人から聞いた話をそのまま記事として載せているだけなので、全て信用するには危険だと思います。 それを信用するしないは個人の自由ですが、自分とは考え方の違う相手に対して「バカの勝手」と言わんばかりの表現は余り好ましいとは思えません。 まぁ、両親の離婚や母親の入院。色々苦労されているので同情できるし、ここが変だよ日本人や、負け犬などは共感できるけど、嫌悪感を覚える内容もあるので、評価は1と厳しくさせていただきました。 なかなか良い本だった。
レビュー欄なのだから賛否両論あってしかるべきだが、批判的な書き込みはどれも内容が的外れで、本を読まずに書いている事が残念だ。
これでは何の役にも立たないし何の説得力もない。 又、レビュー欄とは本を読んだ感想を書き込む場所であり、これらの書き込みはレビューとしての基準も満たしていない。 私は安いユーズド品を購入して読ませていただいたが、このレビュー欄で批判されているような内容は一切見当たらず、とても良く編集されていると思った。 又、ブログの内容をそのまま掲載しているのではなく、殆どのエントリーが丁寧に推敲、加筆されており、何篇も挿入してある書き下ろしと合わせると、十分に1冊の本としての価値があると感じた。 ブログをそのまま書籍化した安易なブログ本とは完全に一線を画していると思う。 特に95頁の「謎の大三角」、218頁の「神々の宿る言葉」、297頁の「江戸のたけし軍団」は秀逸で、この三篇を読むだけでも価値のある本である。 批判する人達も読破した上で、どの部分のどの表記が良くない等、具体的な批判をして欲しいと思う。 具体性のない批判はレビュアーが実際には本を読んでいない事の証明である。
きっこの日記を見てみる
クリエーターは「きっこ」です。 この商品を買った人は他にも「きっこの日記2」、「きっこの日記R 好き?好き?嫌い?編」、「完全版 月に響く笛 耐震偽装」、「タオのプーさん」、「俳句の花図鑑―季語になる折々の花、山野草、木に咲く花460種」、などにも興味を持っています。 |