からくりサーカス (41) (少年サンデーコミックス)
レビュー ![]() フェイスレス
三解のフェイスレスの技、「理解、分解、溶解」は『鋼の錬金術師』に出てくる練成過程「理解、分解、再構築」に似ています。ていうか理解と分解がかぶっているのは偶然でしょうか?
この作者がハガレンの設定をパクったとは思えません。なぜなら、この作者は連載初期から、複線をはりまくる手法をとっているからです。そう考えると双方のネタ元になった錬金術の重要な要素として「理解」と「分解」という概念があるのでしょうか? 「僕のような善人とはまた天国で会えるさ…」
シェイクスピア曰く「この世は舞台なり。誰もがそこでは一役演じなければならぬ」
この巻でギイ・クリストフ・レッシュは己の舞台での最後の役割を知り、そしてその独り舞台を見事に演じきって静かに退場していきます。 主要キャラが次々と舞台から姿を消し、物語は否が応でも最後のカウントダウンへと突入。積もり積もった伏線や、キャラ自体が一人歩きしたことによって生まれた作者も意図しない伏線が、見事に展開していく様を読む喜びは「面白い長編漫画」を読む一番の醍醐味ですね。 この巻から、大団円までまさしく息を呑むようなカタルシスを感じることが出来るだろうと予測させてくれる最高のクライマックスの始まりです。 最後の皆の笑顔が早く見たいという気持ちと、もっともっと長く楽しませて欲しいという気持ちがせめぎ合ってしまいます。 かつて鳴海が己が血によって助けたカルナックの小学校の女教師の再登場、「イイ感じ」の関係になったヴィルマと阿紫花(過去に伏線ありました)など思わずニヤけてしまうようなエピソードも満載。そして天国で誇らしげな顔でママン・アンジェリーナに抱きしめて貰うだろうギイの姿が、微笑ましくそして哀しく脳裏に浮かびます。
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クリエーターは「藤田 和日郎」です。 この商品を買った人は他にも「からくりサーカス (42) (少年サンデーコミックス)」、「からくりサーカス (40) (少年サンデーコミックス)」、「からくりサーカス (39)」、「からくりサーカス (38) (少年サンデーコミックス)」、「からくりサーカス (43) (少年サンデーコミックス)」、などにも興味を持っています。 からくりサーカス (43) (少年サンデーコミックス)
レビュー ![]() 辛口注意
ちょっと何というか
展開急ぎ過ぎ! ナルミとしろがねの関係をここまで引っ張ってきたのに アッサリし過ぎ! ナルミとマサルの再会もここまで引っ張ってきたのに 作中は面と向かっては再会しませーん! 再会の感動が味わえませーん! 違うんだ! 違うんだよ!! あんなにナルミに恋い焦がれていたしろがねを 「じれったい!」 とヤキモキしながら読んでいた読者にとって たったアレだけでは拍子抜けだよ!! あとさ あるるかんの役立たず! この漫画の代名詞とも言える人形なのにこの巻では ホントにクソの役にも立ちません! そりゃないぜ!! 何であんなカスに負けちまうんだ!? いや、せめて最後に戦うシーンは欲しかったよ!! からくりサーカスはあと2巻分は描けたハズだ!! ダラダラ続くのはアレなんだけども これは急ぎ過ぎだよ!! 多分読者の多くが心の底で物足りないと思ったのではないでしょうか? もっとジックリ描いて欲しかったなぁ… でもね 最後のカーテンコールは感動した!! 世界に誇る日本のマンガ
「素晴らしい」この一言に尽きる。
苦痛、苦境、絶望の果てにある「希望、そして、笑顔」。 からくりのごとく緻密に練られた、サーカスの様に華麗な作品。 ドタバタと展開する物語から 作者の哲学、ヒューマニズム、ユーモアが最初から最後まで「溢れ」出て、読者に熱く語りかける。 心熱くなる漫画の最高峰であり、世界に誇れる日本の「マンガ」。 最終巻である43巻は少し急ぎすぎた感があるが、しっかりと完結しているし、 何より、最後まで作品と読者に対する感謝を忘れない藤田さんの姿勢には頭が上がらない。 老若男女、役職問わず、国籍問わず。すべての人におすすめします。 少年漫画の大傑作!
少年漫画ていうにはグロい部分も多々あり、強引な展開も目に付きましたが、これだけ力強く、登場人物の叫びが届いて来る漫画は稀有でしょう。そして本の最後の方には、あふれんばかりの笑顔、笑顔、笑顔。最高級の幸福感。少年漫画の終わりにふさわしい大団円でした。
脱帽です。
〜前巻までの戦い〜
フェイスレスの野望をとめる為、一行はロシアのロケット発射場を目指す。 ギイVS自動人形3000体 ヴィルマVSジェーン 仲町親子VSレディ・スパイダー 三牛親子VSフラッシュ・ジミー アルレッキーノVSブリゲッラ パンタローネVSハーレクイン 鳴海VSブリゲッラ そしてついに最終巻 勝VSカピタン 鳴海&エレオノールVSハーレクイン 阿紫花VSピンボール「K」 そしてVSフェイスレス 遂に200年の長い戦いの幕が降ります。 エレオノールの笑顔が最高でした。こんなにも素晴らしい笑顔が 描ける作者を素直に凄いと思いました。 阿紫花の仕事ぶりにも感動です、一番おいしいとこ持って行きました。 ドラゴンボールの鳥山さんをまっすぐな鳴海と例えると 藤田さんはトリックスターのギイといったところでしょうか。センスありすぎ。 最後はかなり駆け足で物語が終わった気もしますし死んでいった人たちの 何かしらのストーリーがあれば良かったですが本当に素晴らしい舞台 を見させてもらいました。 みんなが笑顔になれたのは、きみのおかげです
マサル君、
君の強くてそして優しい心が、 しろがねを、ナルミを、皆を、 そしてフェイスレスさえもその長い心の闇から、 救ったんだよ... ありがとう。
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クリエーターは「藤田 和日郎」です。 この商品を買った人は他にも「からくりサーカス (42) (少年サンデーコミックス)」、「からくりサーカス (41) (少年サンデーコミックス)」、「からくりサーカス (40) (少年サンデーコミックス)」、「からくりサーカス (39)」、「からくりサーカス (38) (少年サンデーコミックス)」、などにも興味を持っています。 からくりサーカス (42) (少年サンデーコミックス)
レビュー ![]() 仲町サーカス開演!
シェイクスピア曰く「この世は舞台なり―誰もがそこで一役演じなくてはならぬ」。
仲町サーカスの団員も、それぞれが自分の舞台に立ちます。 仲町サーカスの面々は、果たしてどんな番組を繰り広げるのか? 黒のヴィルマの流星は、今度こそジムの頭の上のリンゴを落とすことが出来るのか? 一方、鳴海は勝やしろがねとの記憶を既に取り戻していた! だがエレオノールは、鳴海を守って自動人形とともに汽車から落ちていった。 たった一言、切ない言葉を残して…。 このあたりでフランシーヌとエレオノール、白銀と鳴海を重ねるのは見事です。 カウントダウンもあと残りわずか。 数百年に渡る物語のクライマックスに向けて、加速しつづけます。 作者のコメント通りコミックスがあと一巻しかないんだとしたら、一体どう収集するつもりなんだ藤田先生! となるほど、次巻が待ち遠しくなる一冊です。
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クリエーターは「藤田 和日郎」です。 この商品を買った人は他にも「からくりサーカス (41) (少年サンデーコミックス)」、「からくりサーカス (43) (少年サンデーコミックス)」、「からくりサーカス (40) (少年サンデーコミックス)」、「からくりサーカス (39)」、「からくりサーカス (38) (少年サンデーコミックス)」、などにも興味を持っています。 エクセレントモデルからくりサーカス 才賀エレオノール[しろがね]
少年サンデーの人気タイトル「からくりサーカス」に登場する謎のフランス人美少女「才賀エレオノール(しろがね)」を立体化。作品の迫力あるタッチを再現。足元の「あるるかん」にも注目。 レビュー ![]() 丁寧なお仕事
EMは外れが少ないので期待していましたが。予想以上の仕上がりに喜んでいます。
長い四肢と腰周りの表現が彼女の美しさを加速させています。コスチュームの色は やや残念かな。これが原作ではデフォなのでしょうか?テント屋根を彷彿とさせる カラーはリアルな生活感を感じて萎えます。加工した再塗装したら全く印象が変わ るかもしれません。何か物語を感じさせるフィギュアなので気に入っています。 藤田イメージを壊さず、それでいてリアルな造り込み。素敵!
「長すぎてキモチワルイ」と思えるその直前、「美しい」ラインぎりぎりまで伸びた四肢。
細いながらもボンキュッバンなボディ、四肢の柔軟さを暗示する交差された両脚。 広げられた両手の指先の、その緊張感を一層際立たせるからくりのつけ爪。 黄色と水色というあやういレオタード配色を足元の暗赤色のあるるかんで引き締めて、顔の周囲は白系の配色で固め、凛とした気配と知性を引き立てる。 う……美しい! 見惚れるというのがまさに正しいでしょう。こんな女性がいたら誰でも恋をするよ! 原作のエレオノールが持つ、強さ美しさ優しさ女神っぽさをきちんと踏襲し、加えてリアルな造型を施してあり、に、二の腕とか……(じゅる) 顔もずいぶん美人に造ってあります。 静の中の動、沈着な中に熱を秘めた一瞬を、立体できっちりと表現しきっています。 この造型でこのお値段はホントお買い得だよ〜! 画像に偽りナシ!!
実はこういうキャラクターフィギュアは予約の時見る画像と手元に届いた実物が
結構違う事ってよくあるんですよね。大量生産だし写真の撮り方で違って見えたり するのは多少仕方がないのかもしれないんですが、安い買い物じゃないしこっちも その画像を信じてお気に入りの商品を買う訳ですからあまりサンプル画像と実物に 差があるのは困りものなんですよね。 で、今回もいよいよ『からくりサーカス』の立体化!!と喜んだものの、かなり心配 だったんですよ。サンプル画像はかなりいいけど実物はどうなんだろう?って。 実際本物を間近でじっくり見ましたが、サンプル画像に偽りナシ!!の最高の出来ですね。 はっきりいってここまで作りこんでくれるとは思ってなかったので感動しました!! エレオノール(しろがね)の美しさが非常によく再現されていると思います。一つ個人的 な難を言わせてもらえばサーカス衣装のデザイン、配色が若干好みじゃなかったのが残念。 でもそん事を気にしなければ『からくり〜』ファンは是非買うべきでしょう!! リーゼのフィギュアの方が人気があるようですが、あれはあまりリーゼらしくない”顔” の出来かと思いますね。凛々しいとかいうより”怖い”ですよ。個人的にはエレオノール 一押しです!! 買っとかないと後悔するかも・・・^^;
”からくりサーカス”ファン待望のフィギュア化という事で
結構待たされ続けての、リリースでしたが、その期待を裏切ること のない、見事な出来です^^ まずと起筆すべき点は、原作に忠実な見事なプロポーションの 再現!長い手足に、細めのウエスト、大きな胸と これは、まさに藤田漫画のヒロインそのまんまです 身に着けているレオタードの質感もとっても自然な感じで 特に汚し具合が絶妙! ただ、それと比べると肌の再現がちょっと・・・ 肌色成型独特のテカリは無いものの、金型の合せ目の線が ところどころ残っています・・・ 瞳の描き込みに関しても、リーゼと比べるとちょっと リアルさに欠けるかなーっ(作業はとっても丁寧です) 銀髪の再現に関しては、これは多分苦労するだろうなとは 思っていましたが、やっぱり・・・まあ、仕方ないか^^; 足元に鎮座するあるるかんの旦那は、おまけだろうとは 思っていたんですけど、意外とよく造りこまれています 目立たないように、色数を落とされているのがちょっと残念 まあ価格と比べる限り、かなりお得でしょ リーゼと比べると若干人気が無いですけどね^^; 「からくりサーカス 才賀エレオノール(しろがね)」レビュー
からくりサーカスのヒロインの登場です
サーカスの衣装に身を包んだしろがね、その白い肌とナイスボディが セクシーでいて美しい あるるかんを操っているポーズは迫力があり、その手足の長いモデルのような 体型もこのフィギュアの魅力の一つ あとなんといっても台座に一部にもなっている、あるるかんの造型も 手抜きなしでよく出来ています さすがメガハウスクオリティと言ったところでしょうか。
エクセレントモデルからくりサーカス タランダ・リーゼロッテ・橘
週刊少年サンデーの人気タイトル「からくりサーカス」に登場するタランダ・リーゼロッテ・橘を立体化。作品の迫力あるタッチを再現。 レビュー ![]() 完成度高めですよ^^
”からくりサーカス”ファン待望のフィギュア化ということで
某誌にも、告知されて半年、待ちに待ったフィギュアでした 出来の方は、メガハウス製ということで、期待していたんですが その期待を裏切らないとっても良い出来でしたよ^^ 塗りに関しては、手抜きなし!肌の感じもとっても自然な感じ コスチュームのナース服も、綺麗に彩色されてます (ちなみに今回のナース服は6巻40Pのバージョンですね^^) そして、特筆すべきポイントは瞳の描き込みの細かさ この辺は、藤田先生の注文が入っているのかと思えるくらい まさに、この瞳は、リーゼですよ>o< さてと、おまけにローアングルからの観賞に関して・・・ はっきり言って普通に飾ったのでは見えることは無いでしょ まあ、覗き込むなら可ですが・・・もちろんちゃんと造型 されてます・・・でも、お薦めしませんね^^; 価格から考えるとかなりお得です・・・ ただ、一つだけ問題が・・・ちょっとばかり暗いです^^; リーゼはやっぱり笑顔がいいと思いますね^^ 「エクセレントモデルからくりサーカス タランダ・リーゼロッテ・橘」レビュー
しろがねと同時発売の猛獣使い、リーゼロッテ嬢
ナースと猛獣使いというミスマッチな設定ですが サーカスの衣装と思えば思わず納得?w ピンクのナーススーツが可愛らしく、少女っぽい体型が この造型の特徴 気になる点といえば少し顎を引きすぎてうつむき加減になっているところと 素立ちっぽいあまり動きの無いポーズでしょうか 台座は歯車を模したデザインで「からくりサーカス」のロゴ 可愛らしく塗られたアヒル口など細かいところにも凝っています 若干インパクトにに欠ける面もありますが 無難にまとめられてます。
エクセレントモデルからくりサーカス タランダ・リーゼロッテ・橘を見てみる
この商品を買った人は他にも「エクセレントモデルからくりサーカス 才賀エレオノール[しろがね]」、「エクセレントモデル ブラスレイター エレア~Niθ Ver.~」、「ゼノサーガIII ツァラトゥストラはかく語りき Xenosaga III KOS-MOS Ver.4 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)」、「以下略」、「フロイライン リボルテック 002 遠坂凛」、などにも興味を持っています。 |