「機動戦士Vガンダム」〜交響組曲第二番 THOUSAND NESTSのページは 1 / 1ページ カテゴリ絞込み
「機動戦士Vガンダム」〜交響組曲第二番 THOUSAND NESTS
レビュー ![]() 世界に通じる日本発のクラシック系名曲です
ジャケットにガンダム(人型戦闘兵器)の頭部が描かれているので
「これはちょっと・・・」と思われる方も(特に純粋なクラシック 好きの方は)居られるかもしれません。 元々、アニメの劇伴として作成された音楽を作曲者の手で全9曲の 「交響組曲」として編み直した作品です。 作曲者本人をして「Vガンダムを担当するに当たって、自分のもつ 引き出しをすべて出し切るつもりで臨んだ」と言いきった曲たちなのです。 ハズレの訳が無い。 アニメ本編を知っていればより楽しめる曲なのは否定しません。 しかし、一クラシック系の作品として−先入観無しに−聴かせる力を持った 曲たちです。喜怒哀楽という人の感情、そして希望や絶望といったものを 音楽で表現するとこんな風に描けるのか、と想起させる曲が詰まっています。 クラシック界に於ける「現代音楽」というジャンルが先鋭化し一般の聴衆を 置いてきぼりにしている中、聴衆の心に素直に沁み入る曲と演奏は必聴です。 騙されたと思って一度聴いてみて下さい。一時間後、心地よさに包まれますよ。 千住明の曲はもともと交響曲的
サントラはどうしても性格上映像や絵に合わせる為、曲を聞くとその情景が浮かぶだけになってしまう。
それはそれでいいのだが、自分なりのイメージを膨らまさせられるのにこのアルバムはいいと思う。 テーマを示しつつ決して押し付ける事なく、詩のように受け手に委ねてくれる。また、サントラだと1曲1曲が短いぶつ切りの為、せっかく綺麗なフレーズに浸っていても長くなく、集中できない。 SCORE1〜3を聞いた人がこのアルバムを聞くと、同じ曲でもまた違って聞こえるはずです。 これはサントラではない、交響曲だ
作曲者の千住明自身が機動戦士Vガンダム用に書き下ろしたBGMを交響組曲として再編したもの。
物語の最初の舞台ととなったポーランドのクラコフ交響楽団の演奏による一連の曲たちは、奇を衒った前衛音楽などと異なり、ごく自然に聞く人の耳に心に入り込んでくる素晴らしいもものばかりである。 CD付属の解説書にも記載されているが、聞く人の心を逆撫でることなく、恐らくは第二次世界大戦中の東ヨーロッパを思い起こさせる平和な日々と戦争の影を感じさせずにはいられない。そしてそのラストの章では、曇り空から希望の光が差し込んでくるかのような、まるで天使たちが昇天していくかのような美しいメロディで幕を閉じる・・・。 このCDが作成された時点ではVol.3のBGM集が発売されておらず、主にVol.1,2のBGMを中心に構成されている。もし、BGM集のVol.3の楽曲が使用されていればまた違ったものになっていたかもしれない。だが、このままでも十分に素晴らしい出来となっている。決してガンダムファンでなくても虜となる一枚である。 鑑賞用にアレンジされた名曲たち
機動戦士Vガンダムで使われたサウンドトラックを、
作曲者である千住明氏自らが、交響組曲として再編したもの。 このCDに録音されているのは、東欧ポーランドの、 この楽曲が名曲である事は、機動戦士Vガンダムの サウンドを知る者には、もはや語るべくも無いのですが、 まさしく鑑賞用として聞く分には、上品かつ繊細で、 そのぶん、パワーみたいなものは欠けているので、 同封のブックレットには、逢坂浩司氏による書き下ろし、 まず手に入れて損は無いタイトルかと思います。
「機動戦士Vガンダム」〜交響組曲第二番 THOUSAND NESTSを見てみる
クリエーターは「CRACOW RADIO SYMPHONY ORCHESTR」「アンソニー・イングリス」「千住明」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士Vガンダム SCORE 2」、「機動戦士Vガンダム SCORE 3」、「機動戦士Vガンダム SCORE 1」、「交響組曲 Zガンダム」、「機動戦士Zガンダム SPECIAL」、などにも興味を持っています。
「機動戦士Vガンダム」〜交響組曲第二番 THOUSAND NESTSのページは 1 / 1ページ カテゴリ絞込み
|