「夜のピクニック」INSPIRED BEST ALBUM
レビュー ![]() Forever Friends以来の傑作
私、岩井俊二の『打ち上げ花火』以来、Remediosのファンなのですが、『夜のピクニック』も映画を見ながら、この音楽はRemediosだろうなあと思っていたら、やはりRemediosでした。
Forever Friends以来の傑作と言って良いのではないでしょうか。 蘇る情景、感動のラスト
スタイルとしてはインスパイアした曲、原作とイメージが合致した曲、劇中歌といった変わった構成です。オススメはトリを飾るTrue friend 。この曲は夜のピクニックのオリジナルソングでこのアルバムと映画でしか出会えません。曲の始まりを聞くだけで貴子の「一人で賭けしてるだけじゃダメだった」「ありがとう、みわりんも。杏奈も。」という深い友情を全て表現したようなセリフが思い出され感動が蘇ります。原作ファン、映画ファンは必聴です!
聴いてから見るか、見てから聴くか
私は、原作を読んで、映画を見て、そしてこのコンピアルバムを聴きました。
率直な感想を述べると、このアルバム、とてもいいです。 出合った順番がよかったのでしょうか。映画は、主役の4人が、原作を読んで私がイメージした通りだったし、音楽もピッタリだったこともあり、原作を読んだ時とはまた違う感動がありました。 なので、このアルバムを聴いていると、映画や原作で印象に残った場面が浮かんできます。 参加アーティストが(かなり豪華です)映画にインスパイアされて提供した曲だけでなく、主題歌、劇中歌、イメージソングも入っていて、そうした点も評価できるかな。 サントラもいいけれど、こういうコンピアルバムがもっと他の映画でもできたらいいのに、と思います。 特に私のお勧めは、15曲目の「逢えない夜を越えて」。 劇中歌でもあり、物語上とても重要な場面に使われていたので(見ていない方のために詳しくは書きません)、映画を見て強く印象に残った曲でした。 貴子と美和子、忍と融、貴子と融、貴子と杏奈・・・、登場人物たちの想いがこの一曲に凝縮されているような気がします。 とにかく、聴いてから見るにしろ、見てから聴くにしろ、読んでから聴くにしろ、一聴の価値在り! 私はこれを聴きながら、もう一度原作を読むつもりです。
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クリエーターは「オムニバス」「ミサイルイノベーション」「広沢タダシ」「金築卓也」「Caravan」「DAKOTA STAR」「千綿ヒデノリ」「Every Little Thing」「REMEDIOS」「MONKEY MAJIK」「mihimaru GT」です。 この商品を買った人は他にも「夜のピクニック ピクニックパック [DVD]」、「ピクニックの準備 [DVD]」、「夜のピクニック 特別版 [DVD]」、「「恋文~私たちが愛した男」オリジナルサウンドトラック(CCCD)」、「1/25(イチガツニジュウゴニチ) (ダ・ヴィンチブックス)」、などにも興味を持っています。 |