劇場版 ∀ガンダム ― オリジナル・サウンドトラック 「惑星の午後、僕らはキスをした」
レビュー ![]() まさにスペース「オペラ」
主題の展開が素晴らしく、フレーズのかけらを聞くだけで劇中のシーンを思い浮かべる事が出来ます。
これを使ったバレエやフィギュアスケートなどの芸能が見てみたいです。 ブックレットの富野由悠季監督、作曲の菅野よう子氏、作詞のクリス・モスデル氏のコメントも深く、すばらしいです。 やはり、ガンダムは総合芸術なのだなあと思いました。 ジャケットも可愛いので∀ガンダムのプラモデルを買って、着せ替えたいと思いました。 これがまさにScreenMusicってものです
そのためシーンに合わせた尺の短い音楽が多い…
ですが、∀ガンダムの他のサウンドトラックをお持ちの方も 01 AFTER ALL(劇場版1「地球光」エンドロール) 03 ウィルゲム離陸 (同「地球光」クライマックスシーンの一つに使われた組曲) 23 Moon 2 24 End title ノスタルジーナ (劇場版2「月光蝶」エンドロール) この4曲のために購入する価値はあるでしょう。非常に秀逸です。 癒されました(T_T)
私事ですが、学生時代卒業間近に就職先が見つからず途方に暮れていた時、偶然#01 AFTER ALLをTVで聞き、ターンAガンダムを知り、その音楽とストーリーに、ものすごく心が癒されました。それから失業を経験し、この2年間は激動の日々でしたが、落ち着いたらきっとこの曲を探そう、という気持ちに励まされて、やっと今回の購入に至りました。
ただ、残念だったのは、この映画の中でたびたびかかっていた、トランペットのマーチ(”軍靴の記憶”というタイトルだったと思います)やソシエの登場するテーマ(”おしゃべりソシエ”)が収録されていなかったこと!それがとても悲しかったです。 癒されました(T_T)
私事ですが、学生時代卒業間近に就職先が見つからず途方に暮れていた時、偶然#01 AFTER ALLをTVで聞き、ターンAガンダムを知り、その音楽とストーリーに、ものすごく心が癒されました。それから失業を経験し、この2年間は激動の日々でしたが、落ち着いたらきっとこの曲を探そう、という気持ちに励まされて、やっと今回の購入に至りました。
ただ、残念だったのは、この映画の中でたびたびかかっていた、トランペットのマーチ(”軍靴の記憶”というタイトルだったと思います)やソシエの登場するテーマ(”おしゃべりソシエ”)が収録されていなかったこと!それがとても悲しかったです。 単なる寄せ集めではありません
∀ガンダムのサウンドトラックでは、エスカフローネやブレンパワードの流れをひく、雄大で重厚なオーケストレーションと幻想的なサウンドが特徴です。特に、ご自身がプロデュースし、またワルシャワ・フィルを起用した一連のサウンドトラックでは、カウボーイビバップで大きな評価を得た(以前から菅野さんを知るひとたちにとっては『何をいまさら』と思ってしまいますが...)菅野よう子さんの自信があちこちにみなぎり、高い完成度の作品ができ上がりました。
このCDは、基本的にテレビシリーズの再編集となる劇場版のサウンドトラックですが、新録となるトラックも多く、決して期待を裏切るようなことはありません。∀ガンダムを象徴する、ブラス系、民族楽器系のトラックが比較的多いので、菅野さんの華麗なオーケストレーションを望むファンにとっては、少し物足りないかもしれませんが、「4. Silent prayer」「11. 月のくじら」という曲のほか、あの美しい旋律「Moon」を弦を使って表現した「23. Moon 2」は秀逸。また、ヴォーカル曲「1. AFTER ALL」やGabriela Robinさん(実は菅野さん自身らしい...)による「12. The way to the river」を聴けば、もう文句はないでしょう。 さらには、例によって「24. End title ノスタルジーナ」では非常に美しくアルバム全体をまとめているところは、さすがといったところ。この曲がまたすごく繊細であると同時にシリーズ全体を締めくくるにふさわしく、わっと盛り上がるような楽しい曲で、これまでのすべての曲のリプライズまでしてくれるので、大満足です。
劇場版 ∀ガンダム ― オリジナル・サウンドトラック 「惑星の午後、僕らはキスをした」を見てみる
クリエーターは「サントラ」「レッド隊」「Donna Burke」「ホワイトドールの祭りの会一同」「Gabriela Robin」「Carla Vallet」「井荻麟」「Chris Mosdell」「菅野ようこ」「Kaoru Nishino」です。 この商品を買った人は他にも「∀ガンダム ? オリジナル・サウンドトラック 2 ディアナ&キエル」、「∀ガンダム ? オリジナル・サウンドトラック 3 COCOA」、「∀ガンダム ― オリジナル・サウンドトラック 1」、「∀ガンダム with 菅野よう子コンサートライヴ [通常盤]」、「ブレンパワード ― オリジナル・サウンドトラック 2」、などにも興味を持っています。 ターンAガンダム I 地球光
レビュー ![]() 劇場版としては…
TV版「ターンAガンダム」を放映時間1500時間あまりを大幅にカットして約6時間にまとめあげた劇場公開作品。
一度TV版を見た人はダイジェスト感覚でそれなりに楽しめると思いますが実際一つの物語としては初見の人には少しわかりずらい所が多多あると思います。 だから初めてこれを見ようと思っている方にはあまりお勧めは出来ません。が、だからといって必ずしも駄作ということではありませんよ、画像はさすがに美麗ですし、音楽もあの世界的に有名な菅野よう子ですから申し分ありません。ストーリーもなかなか壮大でさすが20周年記念ということはあります。 ですので最初に見る人はなるべく大まかなストーリー展開を知っていた方が良いと思います。
ターンAガンダム I 地球光
TVシリーズ『∀ガンダム』を、富野由悠季監督自らストーリーの再構築と編集、新作カットを追加して新たに作りあげた劇場公開作。 月から地球へ降りた少年、ロランはふとしたことからターンエーガンダムを目覚めさせた。それと同時に、月の住民たちは武力とともに地球へ降り、地球の人々と衝突する。ロランは地球で知り合った大切な人々を守るため、月の同胞たちと心ならずも戦うことに。その中で、謎に包まれた黒歴史と、その負の遺産によってもたらされる悲惨な結末を垣間見る。 長編作品の“芯”をエッセンスとして濃密に抜き出し、息つく暇もなく見せる富野監督ならではの演出が見所。19〜20世紀初頭を思わせる、古めかしい街並みに降り立ったモビルスーツなど、今までのガンダムにないミスマッチながらも美しいシーンも目を引く。(山田広樹) レビュー ![]() 総集編というよりリニューアル
∀ガンダム特徴の1つである世界名作劇場さながらのゆったり感を
総集編で出すのは無理だろうと思っていましたがある程度の雰囲気は掴めています 菅野よう子氏の壮大な挿入歌が少ないのが悲しいですが シーン、セリフの追加で展開が分かりやすくなっており テレビ版を見ていない人でも大まかなストーリーや作品の雰囲気を把握するのに なんら問題はありません 総集編という枠では収まらない程の量の追加シーンがあり セリフの変更、細部が違うなどファンには堪らない作りになっています よくぞ二時間にまとめた。
作品の各所に再作画の手が加えられており、富野作品としては珍しく(失礼!)、作画面での破綻が少ない作品。
ストーリー自体は非常に真面目に構築され、とっつき難い一面はあるものの、実に骨太なものと感じられる。 登場人物達も、共感できる人物達かと問われると返答に窮する面もあるが、近年増殖中の性格破錠型キャラクターは皆無に近いので、行動を理解できない事はない。 ガンダムを名乗りながら、全くガンダムが出て来ない群像劇に仕上げたら、とてつもなく面白かったかもしれないと感じた。 画だが、元々がテレビ放送ベースの作品なのだが、細かい書き込みと色遣いが目を楽しませてくれる。第一次世界大戦前後を想定しているであろう、年代の描写、自然の遠景などは、息遣いが聞こえる位に見事。 音はドルビー・サラウンド収録。飛行機やモビル・スーツが派手に飛び回わり、同時に菅野よう子氏のBGMが、アニメ作品とは思えないような拡がりのある音を聞かせてくれる。 画を見ているのか音を聴いているのか、分からなくなってしまう瞬間に、何回か立ち会うこととなった。アニメ・オペラ的な作品かもしれない。 総集編ならではの畳み掛け
TVシリーズ全50話を前・後編の二部作で劇場公開された作品です。
この『地球光』はその前編で、「∀ガンダム」の魅力的な世界観を充分に感じられる仕上がりとなっています。 新規カットも期待どおりにクオリティが高く、圧縮された台詞のスピード感と相俟って、純粋に熱くなれます。そして改めて、どこか牧歌的な雰囲気に映える∀ガンダムの後ろ姿に神々しさすら感じてしまいます。 主人公の性格も手伝ってか、機体の動きに説得力があり、アクションをすればするほど格好良さが発揮されている感じがしますね。 「∀ガンダム」を未見の方は、劇場版『地球光』「月光蝶」を先にご覧になっては如何でしょうか。 そしてそれを機会にTVシリーズを観ていただければより嬉しく思います。 何しろ、後ろ姿が本当に良いのですよ、このおヒゲさんは。 グエン様っ!
魅力溢れるキャラばかりの大人気アニメ∀ガンダム!まだ視ていない方はこれ!きみも激視してグエン様の素晴らしさを感じよう!私はゲーム「グエンの野望」はいつでるのかといつも考えています…それほどグエン様は凄い人なのです!さぁ、グエン様がどんな方なのか気になる方はいますぐこれを手にして下さい!ローラ!
まず見るとしたらこれがいいかもターンAの映画版第一弾。内容としては、アニメの地上部分の総集編。 時間が限られているだけあって、なかなか足早に進むけれど、ちゃんと遅れることなく見ることができる。 また、ターンAの魅力である中世に似た独特の世界観や、個性あるキャラたちによって切なくも憎めなく綴られるストーリーは、この地球光でも薄まることなく現れている。 また、書き下ろしがあるのか、アニメーションもアニメとは比べ物にならない迫力がある。ウィルゲム防衛戦にて、ウォドムに切りかかるシーンでは、「ヒゲかっけぇ!!」と思うこと請け合い。 地球光だけで、ある程度ターンAの世界観や雰囲気が掴めるかと思う。極端に賛否あるターンAガンダムだけに、1度も見たことが無いという方は自分の目で、面白いか面白く無いか確認してほしい。ガンダムに固執、または、モビルスーツのデザインを毛嫌いするというだけで見ない人には・・・むしろおすすめ。
ターンAガンダム I 地球光を見てみる
クリエーターは「富野由悠季」「朴路美」「高橋理恵子」「村田秋乃」「安田朗」「菱沼義仁」「矢立肇」「菅野ようこ」です。 この商品を買った人は他にも「∀ガンダム ? オリジナル・サウンドトラック 3 COCOA」、「劇場版 ∀ガンダム ― オリジナル・サウンドトラック 「惑星の午後、僕らはキスをした」」、などにも興味を持っています。 |